ホーム> 資料・統計> 審議会・研究会> 産業構造審議会> 産業構造審議会 知的財産分科会> 特許制度小委員会> 産業構造審議会 知的財産分科会 特許制度小委員会 第16回審査基準専門委員会ワーキンググループ 議事要旨 産業構造審議会 知的財産分科会 特許制度小委員会 第16回 審査基準専門委員会ワーキンググループ 議事要旨 1. 日時・場所 日時:令和3年12月15日(水曜日)13時00分から15時00分 場所:特許庁庁舎16階特別会議室+WEB会議室 2. 出席者 淺見委員、奥村委員、清水座長、西井委員、濱田委員、本田委員、前川委員、前田委員、山田委員、横山委員 3. 議題 マルチマルチクレーム制限について AI関連発明の審査に関する最近の取組みについて 4. 議事内容 (1)マルチマルチクレーム制限について、事務局から資料1に基づき、説明がなされ、以下のとおり了承された。 マルチクレ
ノーベル賞の受賞対象のうちの多くは、原理・原則の発見など、論文に掲載されるような基礎研究的な成果ですが、研究過程において特許出願がなされていることがよくあります。自然科学分野の研究者の間でも、特許を活用する意識が根付いていることが伺われます。 2020年時点でのノーベル賞日本人受賞者の方々のうち、日本国特許を取得された方についての情報は、「ノーベル賞と特許」に関するパネル展示についてをご覧下さい。 2022年のノーベル賞受賞者の特許 2022年の自然科学研究者によるノーベル賞受賞者のうち、特許出願が確認できた方[注記1]をご紹介します。 医学・生理学賞「人類の進化」 受賞者名 : スバンテ・ペーボ氏 特許出願件数[注記2] :2件 受賞技術と関連する特許出願[注記3] 特開平10-225297号公報 第二の熱安定性DNAポリメラーゼの添加によるDNA分子のカップルしてない直接の指数関数増幅
令和3年5月6日 特許庁 調整課 審査基準室 令和3年5月以降の書類の様式変更 令和3年5月6日に特許・実用新案の審査に関する内部システムを新システムへ一部移行したことに伴い、一部の発送書類(拒絶理由通知書等)の様式変更が行われました。新システムへの移行が完全に終了するのは令和3年7月末の予定であるため、令和3年5月~7月の間、案件状態に応じて、様式変更前の書類と様式変更後の書類が併存することになります※。 ※ 5月6日以降に一次審査通知される案件の一部には、様式変更後の書類が用いられ、その他の案件には、様式変更前の書類が原則用いられます。 様式変更の主なポイントは以下のとおりです。 (1)拒絶理由通知書の「適用条文」に、号及び簡略表記が記載されます。 (2)全ての拒絶理由通知書の「理由」について、項番が記載されます。 (3)特許査定の各項目の見出しについて、項番「1,2,3・・・」に替え
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