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timecapsuleに関するshrkのブックマーク (4)

  • アップル「Time Capsule」を試す - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    1月のMacWorld Expoで発表された新製品といえば、なんといってもMacBook Airなわけだが、もう1つ注目すべき新製品があった。それが「TimeCapsule」だ。 TimeCapsuleを一言で表せば、NAS機能付きの無線LANアクセスポイント(ルータータイプ)ということになる。もちろんNASとして、あるいは無線LANのアクセスポイントとして利用できるのはMacだけでなく、Windowsからの利用も可能だ。サポートする無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n(ドラフト)だが、2.4GHz帯(b/g)と5GHz帯(a)を同時に利用することはできない(初期設定は2.4GHz帯)。 TimeCapsuleを既存のアップル製品で例えれば、HDDを内蔵したAirMac Extremeというところだろうか。1つ大きな違いがあるとすれば、TimeCapsuleはMac OS X

  • Time Capsule [dh memoranda]

    自宅内ネットワークを無線 > PLC > GbE と進歩(?) させて、いまではほとんど有線化していたのですが、PLAYSTATION3 や Wii といったゲーム機だけでなく、MacBook Air を買ってしまい、自宅に高速無線LANを整備するのは、もはや必然となってしまいました。ということで、802.11n 対応のアクセスポイントを物色。また、MacPro の内蔵HDD RAID にネットワーク越しに Time Machine を動かすと、なぜかどうもいろいろ不安定。そんなわたしにぴったりのアクセサリがありました。おわかりのように Time Capsule です。 Time Capsule は Airmac Extreme に HDD を追加して Wireless LAN AP + NAS といった感じです。ディスクのサイズは 500MB と 1TB の二種類が選べますが、こういうと

  • Time Capsule : 清水理史の「イニシャルB」

    第285回:ワイヤレスで無意識のうちに自動バックアップ Mac OS X LeopardのTime Machineに対応したアップル「Time Capsule」 アップルから、Mac OS X 10.5(Leopard)のバックアップ機能「Time Machine」に対応した周辺機器「Time Capsule」が発売された。IEEE 802.11n/a/g/b(11nはドラフト2.0準拠)に対応した無線LANルータ+NASという製品で、バックアップとファイル共有などに利用できる。その実力を検証した。 ■ アップル製品ならではの「わかりやすさ」 今回、発売された「Time Capsule」を実際に使ってみて、つくづくアップルはモノの売り方がうまい会社だと感心した。 無線LANルータもNASも、以前から市場にある製品で、NASを使ったバックアップの方法も存在する。しかし、これらを「ワイヤレスで

  • MacマニアなKODAWARISANがお届けするMac最新情報と分解バラし: Time CapsuleをDIYでカスタマイズ

    Time CapsuleをDIYでカスタマイズ より大容量の市販ハードディスクをTime Capsuleに内蔵することは可能だ。【Hard Mac】 Time Capsuleには、500GBと1TBモデルがある。500GBモデルのハードディスクを市販のハードディスクに変更しても、その機能には全く問題がなかったようだ。Time Capsuleのハードディスク交換方法は、裏蓋を外して、ハードディスクを取り付けている4のビスを取り外せばよい。注意しなければならないのは、ハードディスク上に温度センサーが取り付けられていること(画像参照)。これは、丁寧に取り外し、交換したハードディスクに取り付ける必要がある。 Time Capsuleの500GBと1TBモデルの価格差は24,000円。市販されている1TBのハードディスクの価格は安くなって30,000円以下。まだ、メーカー保証を捨ててまでハードディ

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