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xactiに関するshrkのブックマーク (7)

  • 三洋電機のXactiに横型機登場,上位機種はフルHDで60pに対応

    三洋電機は,ビデオ・カメラ「Xacti」シリーズの新製品として,フルHD対応の上位機種を2種類と防水機種を2種類,入門機を1種類の合計5種類を発表した(ニュース・リリース)。防水機種を含めて全機種でHD動画の撮影を可能とし,上位機種と防水機種には従来の縦型品に加えて,他社のビデオ・カメラに多い横型品を追加した。2009年2月から4月にかけて,順次発売する。 Xactiはこれまで,片手で縦に体を握りこむという縦型の形状を特徴としてきたが,今回はビデオ・カメラとして一般的な横型を追加した。海外では,さらに入門機でも横型品(「VPC-TH1」)を販売する。「欧州や北米などの地域では,縦型はビデオ・カメラに見られず,手にとってもらえない傾向があった。今回は誰にでも受け入れられる形状を用意するために横型を加えた」(三洋電機)とする。2009年は国内で年間20万台,海外で年間80万台の販売を目指す。

    三洋電機のXactiに横型機登場,上位機種はフルHDで60pに対応
  • 三洋、640×480ドット/60fps撮影可能な「Xacti」

    三洋、640×480ドット/60fps撮影可能な「Xacti」 −912万画素CMOSを新搭載。顔認識機能も搭載 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」の新モデルとして、60fpsの動画撮影に対応した「DMX-CG9」を4月18日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,800円前後の見込み。体カラーはブラック(K)、ホワイト(W)、レッド(R)の3色を用意する。 SD/SDHCカードスロットを備え、MPEG-4 AVC/H.264(MP4)撮影が可能なムービーカメラ。40MBメモリも内蔵する。2007年4月発売の「DMX-CG65」の後継となるエントリーモデルで、新たに60fpsの高フレームレート動画撮影に対応したのが特徴。 新搭載の撮影モード「TV-HR」では、640×480ドット/60fps/6Mbpsの記録が可能。同社では「ハイビジョン画質の映

    shrk
    shrk 2008/03/19
  • 三洋電機、CMOSセンサーを採用したXacti DMX-CG9

    三洋電機は、コンパクトデジタルムービー&スチルカメラ「Xacti DMX-CG9」を4月18日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は4万円前後の見込み。 2007年4月に発売されたDMX-CG65の後継機。Xactiシリーズのエントリーモデルとなる製品で、プラスチックを多用したポップな外観が与えられている。体色はホワイト、レッド、ブラックが用意される。 DMX-CG9は、Xactiでは初めて撮像素子にCMOSセンサーを採用。これにより高解像度化と撮影の高速化を実現した。60fpsの動画撮影と、800万画素での静止画連写を可能にした。またこれまでは、動画撮影中に静止画を撮影すると、動画撮影が一瞬中断していたが、CMOSセンサー採用により中断せずに静止画を撮影できるようになった。 このほか、DMX-HD1000で採用された、手ブレ/被写体ブレ/回転ブレを検知して電子的にブレ補

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    shrk 2008/03/19
  • 三洋電機,「Xacti」最上位機種で世界最小・最軽量を実現した技術を解説

    三洋電機は2007年12月6日,ビデオ・カメラ「Xacti」シリーズの最新機種「DMX-HD1000」の小型・軽量技術を解説する記者発表を開催した。DMX-HD1000は,フルHD(1920×1080i)対応のビデオカメラとしては「世界最小で最軽量」(同社)。体積は272cc,質量は268gで,同年9月に発売された。小型化・軽量化のカギを握るのは,通常は複数のチップに搭載されている映像処理機能を「1チップ」に詰め込んだことにある。これにより,LSIそのものの体積・質量を軽減できただけでなく,LSIで発生する熱を逃がす放熱部品を大幅に削減できた。 DMX-HD1000が搭載するチップは「プラチナΣ(シグマ)エンジン」。メモリーバスを共有しながら動画(MPEG)と静止画(JPEG)を同時並列で高速処理できるのが特徴だ。1チップにできたのは,低電力/小回路規模/高圧縮を可能にする独自開発のH.2

    三洋電機,「Xacti」最上位機種で世界最小・最軽量を実現した技術を解説
    shrk
    shrk 2007/12/07
  • 三洋電機「Xacti DMX-HD1000」

    動画も撮れるデジカメなのか? それとも静止画も撮れるムービーなのか? 元祖“動画デジカメ”の命脈を受け継ぐ三洋電機のXacti(ザクティ)シリーズに、フルハイビジョンで撮れる「DMC-HD1000」が登場した。 従来のハイビジョンXacti(HD1/HD1A/HD2)に比べると、ボディサイズはひと回り以上大きくなっているが、1,920×1,080ピクセルのフルハイビジョンで撮れるムービーカメラとしては、世界最小・最軽量。バッテリーやSDメモリーカードを含んだ重量は約311gで、(AVCHD規格に準拠した、1080i方式のデジタルハイビジョンビデオカメラとしては)世界最小・最軽量を謳うパナソニックSD7の約350gよりも軽量なのが特徴だ。また、最大外形寸法を掛けてみるとSD7のほうが小さいが、HD1000はボディ下部がグリップになっていて細く絞られているので、実際の容積はHD1000のほうが

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    shrk 2007/10/23
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜

    第324回:ついに1080iに到達したXacti「DMX-HD1000」 〜 高画質とユーザビリティのバランスが高次元で融合 〜 ■ 今度のXactiは全然違う 三洋Xactiは、デジカメなのかビデオカメラなのかでカテゴリ分けが難しいカメラである。両方にまたがる製品ということでそのユニークさが際だっていたわけだが、逆に言えばデジカメだから動画はしょうがないよね、という部分と、ムービーカメラだから静止画はしょうがないよね、と言う部分が同居している感があった。 だが今回のフルHDモデル「DMX-HD1000」(以下HD1000)では、ようやく基的な部分から設計の見直しが行なわれ、従来ユーザーも大満足の出来に仕上がっている。フルHD/H.264記録、CMOSの採用という見所も多いが、標準バッテリで約2時間の動画撮影可能になった点は大きい。 店頭予想価格は12万円前後となっているが、

  • 三洋、720p対応のスリムなハイビジョン「Xacti」

    三洋、720p対応のスリムなハイビジョン「Xacti」 −H.264フォーマット採用で実売7万円前後 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデルとして、720p対応のハイビジョンモデル「DMX-HD700」を10月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後の見込み。カラーリングはブラウン(T)、レッド(R)、シルバー(S)を用意する。 3月に発売した「DMX-HD2」の後継モデル。「HD2」と同様に720p撮影が可能なモデルで、搭載しているCCDも約738万画素で共通だが、記録フォーマットがHD2のMPEG-4から、MPEG-4 AVC/H.264に変更されたのが特徴。 また、9月発売の1080i対応モデル「DMX-HD1000」は、画質を追求するためにレンズ部を中心に大型化しているが、「DMX-HD700」ではバッグなどに手軽に

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