2022 5/24 Tablacus Explorer Add-ons…ハッシュ値を表示 を追加しました。 4/6 Tablacus Explorer Add-ons…レイアウト を追加しました。 3/26 Tablacus Explorer Add-ons…クイックノート を追加しました。 2/21 Tablacus Explorer 21.2.21…韓国語の言語ファイルを追加しました。VᴇɴᴜsGɪʀʟ💋비너스걸さんありがとうございます。 1/18 Tablacus Explorer Add-ons…固定タブ名、パス列 を追加しました。 1/7 Tablacus Explorer Add-ons…名前の変更中に選択範囲を変更 を追加しました。 2021 11/16 Tablacus Explorer Add-ons…拡張子でツールチップを変更 を追加しました。 10/9 Tablac
Microsoftから無償のセキュリティスキャナツール「Microsoft Safety Scanner」が公開された。ウィルスやスパイウェアなど、悪意あるソフトウェアを検出したり削除する機能を提供する。32ビットおよび64ビットの双方の環境に対応。32ビット版で68MB強、64ビット版で70MB弱ほどのサイズ。 Windows 7 64ビット版で動作するMicrosoft Safety Scanner スキャンの種類として「クイックスキャン」「フルスキャン」「カスタムスキャン」を選択可能 Microsoft Safety Scannerにてスキャン中 ウィルスやスパイウェアなどが検出されなかった場合の表示 Windows XPにてMicrosoft Safety Scannerで実行した場合 ウィルスやスパイウェアなどが検出されなかった場合の表示 「Microsoft Safety Sc
本来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が本日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま
Windows用WebDAVクライアントです。 おまけでFTPや各種オンラインサービスにも接続できます。 簡易WebDAVサーバーも内蔵したのでドライブマウントもできる…場合もあります。 VistaのWebDAV実装があまりにひどくて使い物にならないので、 VBや.Netの勉強も兼ねて適当に作ったシングルペインのWebDAVクライアントです。 いまさら、という感じですが、いまだにまともなのがないので仕方ありません。 調べた範囲では、最もきちんと多言語に対応しています。 調べた範囲では、最もたくさんの認証方式に対応しています。 WebDAVのほか、FTP/FTPS、SFTP、OneDrive、Dropbox、GoogleDrive、Box、SugarSync、HubiC、OpenStack Swift、iCloudにも対応しています。 アップロード/ダウンロードのレジューム、自動分割が可能で
ZumoDriveは、ドライブとしてマウントできるので、フォルダコピー感覚で使えて超快適だが、無料だと容量が1Gバイトでちょっと手狭だ。「Gladinet」を利用してみよう。複数のウェブストレージを、ZumoDriveと同様、フォルダみたいに使えるようにするソフトだ。 インストールすると、仮想ドライブがマイコンピュータに出現する。その各サービスのディスクスペースが、フォルダとしてマウントされる。このフォルダは、HDD上の通常のフォルダと同様に扱うことができる。ウェブ上にあるということを感じさせないぞ。まだベータ版で多少不安定なところもあるが、無料で25Gバイトの「SkyDrive」、50Gバイトの「ADrive」などをマウントできるので、入れておけばディスク容量にガボッと余裕ができるぞ。 ■Gladinetでウェブストレージをマウントする ・Gladinet ・.NET Framework
複数画像(JPEG,PNG,BMP,WMF,EMF,TIFF-FAX/YCbCr/RGB/CMYK)をしおり付PDFに梱包する 開梱可 ソフト詳細説明 梱包の部: ・JPEG画像(<RGB 24bit>デジカメ写真等)をまとめてPDFに梱包します。 JPEGファイルはPDFヘッダ・フッタを付けるだけです。中身に加工はほどこしませんから、そのまま残ります。 ・BMP画像(ビットマップ)はZIP圧縮後(可逆圧縮)、まとめてPDFに梱包します。 白黒2値、16・256色(INDEX RGB)、フルカラー(RGB 24bit)に対応。ZIP圧縮後PDF化しますから、大変コンパクトに収まります。 不可逆圧縮(元に戻せません)でかまわなければ、フルカラー時はJPEG画像に変換後PDF化することも可能です。 G4FAX圧縮(可逆圧縮。元に戻ります。)エンジンを搭載しており、白黒2値BMP画像(コピー・ス
Windows/Mac/Linux:『KeyHoleTV』はテレビチューナーがなくても、ネットにさえ接続できていればテレビが見られるフリーソフトです。どうしてテレビが見られるかというと、誰かが配信しているテレビ番組を、P2Pネットワークでデータを受信しているから。 受信できる番組は、ラジオから民放、海外のものまで幅広く揃っています。しかも設定不要。ソフトを起動したら、番組名をダブルクリックすればすぐに無料でアナログのテレビを視聴できます。 配信者用には『KeyHoleVIDEO』というソフトが用意されていますよ。詳細はリンク先でどうぞ! [KeyHoleTV] (大野恭希) 【関連記事】 ・「生活に幸せを感じている人は、テレビをあんまり見ない」という研究結果 ・友達のテレビの地デジ化を手伝おう! ・トリプルモニター&テレビ、という環境 ・テレビを消して、町に出なくていいから、部屋でやろう
「本ソフトウェアはベータ版(開発途上版)です。正式配布版の直前段階の評価版として関係者の方々に配布し、性能や機能、使い勝手などを評価して頂く版という意味です。従って、正式版の機能を一通り備えた完成品に近い状態ではありますが、バグがあったりシステムに影響を与える場合があるため、万一そのような事態になってもシステムを復旧出来る方以外のご使用は控えて頂きますようお願いします」という注意書きと共に、ついにあのWindows関連の各種設定を簡単に変更できるフリーソフト「窓の手」のWindows7対応版、「窓の手 2010 Beta1 for Windows 7」が公開されました。 個人的には「不要ファイル掃除機」「キーボード掃除機」「マウス掃除機」といった各種ユーティリティもうれしい限りですが、「パフォーマンス」でWindows7を高速化できる設定が可能というのがかなりいい感じです。 ダウンロードと
「CheckDisk」はWindows標準のスキャンディスクと同じようなツールで、標準のものよりも更に詳しくディスクエラーを調べ、修復してくれるフリーソフトです。 スタンダードテストとフルテストの二種類が選べ、フルテストの場合はセクター・チェックも行ない、ディスク上でバッドセクターを見つけてマークします。SCSIやRAID、リムーバブルメディアでも動作可能となっており、Windows Vista以降の32ビット版および64ビット版に対応したソフトウェアです。 ダウンロード、使い方の詳細は以下から。CheckDisk 1.2 | Freeware site from Dirk Paehl http://www.paehl.de/cms/checkdisk 上記ページ内の「CheckDisk 1.20」をクリックでダウンロードが始まります デスクトップに圧縮ファイルができているので解凍しましょ
OpenOfficeとGoogleドキュメントを相互にやり取りできるOOO2GD、これは素晴らしいソフトウェアだ。一般ユーザであればぜひ使ってみて欲しい。が、ビジネスとなると(特に日本では)OpenOfficeではなくMS Officeが一般的だ。 MS OfficeとGoogleドキュメントが同期できたとすればどれだけ便利になるだろうか。そんな夢を叶えてくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはDocSyncer、ローカルのオフィスドキュメントとGoogleドキュメントを同期してくれるソフトウェアだ。 まさに必要としていたソフトウェアだ。DocSyncerをインストールすると、ローカル(恐らくローカルプロファイル以下のみ対象)にあるオフィスドキュメントをDocSyncerのサービスサイト上にアップロードする。常駐型で、指定ファイルを同期するという方法ではないようだ。 そして
2011年版セキュリティソフトの主な特徴は2010年版と同様の傾向になるが、具体的には、クラウドの活用、軽量化かつ高速な動作、複数台または複数年利用可能なパッケージの提供あたりが挙げられるだろう。特に2011年版ではクラウド技術を前面に押し出したものが多い。 現在ではWebを取り巻くさまざまな脅威への対応がセキュリティソフトの重要な役割となっているが、ウイルス定義に加えて、Webサイトの危険情報やアプリケーションの安全性情報なども含め、すべての情報をローカルに保持するのはシステムリソースへの負担が大きくなってしまう。また、定期的なウイルス定義ファイルの更新だけでは、更新間隔を突いた脅威への対応が間に合わない可能性もある。そこで昨今のセキュリティ製品の多くは“クラウド”をうたうものが増えてきた。インターネット上のサーバ(クラウド)から必要な情報だけを直接取得することによって、突発的な脅威に迅
Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く