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企業に関するshunmatsuのブックマーク (8)

  • グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days

    転職をしてはや10ヶ月ほど経ちました。業務で英語を使うようになったので、私もしくは同僚がよく使う英会話のフレーズを紹介します。自分のメモも兼ねています。 私のバックグラウンド エンジニアとして某会社に勤務しております。会社のメンバーは外国の方が多く、状況にもよりますが全体の40~50%くらいは英語でミーティング、Slackでも英語でやり取りすることが多々あります。そんな中で気付きとしてあったのが、同じ表現を使って会話をすることが多いなという点です。ある程度パターンとしていくつかのフレーズを覚えておけばそれなりに業務の会話ができるのでは?と思いこの記事を書いています。なお、以下私の環境については注意してください。 外国の方が多いといっても、ノンネイティブや日人も多く、英語ができない人に対しても理解がある環境です。(ネイティブ90%以上といった環境とは違う) エンジニア同士の会話が多いので、

    グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days
  • 11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選

    こんにちは、フォルシアのエンジニアの西海です。 エンジニアの皆さんは日々様々な技術ブログを読んで勉強をされているかと思います。 今年の私はAI画像認識関連の記事を読み、アイディアを開発で活用したほか、記事のレベルが高いなと普段から感心しているヤフーさんやメルカリさんの技術ブログを中心に読んできました。 ところで、2023年も終わりが近づき、ふと「今年公開された記事の中で、見落としている良記事がまだあるのではないか」と考えました。 そこで、「下記のような基準でエンジニアからの反響が大きかった記事を探すと、まだ読んでなかった良記事に出会えるのではないか?」と考え、実際に探して50記事程読んでみました。 先日発表された「開発体験が良い」イメージのある企業ランキング上位30社に入っている企業のうち、社員数800名未満のベンチャー・中小企業を対象とする。 「はてなブックマーク数+掲載元媒体のいいね・

    11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選
  • 大企業で優れた新規事業が「空中分解」するワケ 社内組織の限界を超える事業切り出し戦略 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「優れたアイディアでも実現に至らない」。 このもどかしさは、新規事業に携わる方なら、少なからず感じたことがあるのではないだろうか。 実は筆者は、btraxに入社する前、大企業で新規事業開発に取り組んでいた。自身で新規事業を推進したこともあれば、新規事業に挑戦する社員向けの研修プログラムを主催したこともあった。 そして、その過程でたびたび、冒頭の「もどかしさ」を感じていた。 近年、変化する時代に対応し、新たな事業の柱を作るために、大企業内で新規事業を生み出す活動が盛んに行われている。 これまで大企業内の新規事業は、人材育成や風土改革戦略の一環として、あるいはどのような事業領域に可能性があるかを探るための「探索」的要素が強かったといえる。 しかし、最近はそれだけではなく、格的な事業化やグロースを狙う動きが活発になっている。 具体的には、社員が上層部に起案して推進するボトムアップ方式や、上層部

    大企業で優れた新規事業が「空中分解」するワケ 社内組織の限界を超える事業切り出し戦略 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 第21回 完ぺきなリーダーほど、煙たい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちまたにあふれるリーダーが、リーダーに求めていること アマゾンの検索窓に「リーダー」と入れるといくつ引っ掛かってくるか試してみた。2万2280件(執筆時点)と、実に2万件以上に及んだ。 「マーケティング」だと1万7542件、「人事」だと2万6548件。書籍検索による単純比較ではあるが、これらと並べられるくらい世の中の関心を集めているテーマと言えるのかもしれない。 「リーダー」に関するをすべて読んだわけではないが、目立つのは「リーダーに求められるスキルや能力」「リーダーがあるべき姿」などの項目を並べているだ。 パナソニック創業者で経営の神様と呼ばれる松下幸之助氏の『リーダーになる人に知っておいてほしいこと』(PHP研究所)には、次の5つが

    第21回 完ぺきなリーダーほど、煙たい:日経ビジネスオンライン
  • “転地”で失敗しないための3つの法則:日経ビジネスオンライン

    攻めるどころか、守ることに汲々としている──。 日企業の現状を見ると、こうした思いを抱かざるを得ない。経済のグローバル化が進み、有望な市場が新興国で次々と立ち上がっている。チャンスが広がっているはずなのに、新興国で大きく業績を伸ばしている日企業の話はほとんど聞かない。 もっとも無理からぬ面もある。新興国に市場ができるということはチャンスである半面、新興国のプレーヤーも参入してきて、競争が激しくなるというデメリットもあるからだ。 日企業同士の比較的秩序立った競争とは異なり、新たなプレーヤーたちは奇襲を仕掛けてくる。時には「反則技」と言いたくなるような手に打って出てくることもある。単にプレーヤーの数が増えるだけでなく、競争の中身も大きく変わる。そこで勝ち抜くことは至難の業だ。 儲けられなくなった日企業に最も必要なもの このコラムの初回で、会社には寿命はないが、事業には寿命があると指摘し

    “転地”で失敗しないための3つの法則:日経ビジネスオンライン
  • そして「ウェブ」と「メール」が融合する 「現実世界での関係」でコミュニケーションの汎用性は高まる:日経ビジネスオンライン

    2010年9月10日、ミクシィが開催した「mixi meetup 2010」には、3000名もの技術者や経営者たちが押し寄せた。目当てはミクシィが当日発表すると予告していた新プラットフォーム。発表した内容は会員2000万人を超えるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」内で形成されている人間関係を他社へ開放するというものだった。 SNSで形成される人間関係が外に飛び出すとどういう世界が拓けるのか。従来のサービスや製品はどう作り替えられていくのか。 ミクシィの笠原健治社長が狙いを語る。 (聞き手は原 隆=日経ビジネス記者) 笠原 例えば、mixiのソーシャルグラフと連携すれば、携帯電話の電話帳が「ソーシャル電話帳」に変わります。携帯電話の利用者自身が編集した電話帳とmixi内の友人情報がマージされる(1つになる)わけです。mixiのプロフィル情報を取り込むことで、常に最新

    そして「ウェブ」と「メール」が融合する 「現実世界での関係」でコミュニケーションの汎用性は高まる:日経ビジネスオンライン
  • 需要蒸発に勝つ価格戦略:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「100年に1度」とも言われる不況で、モノやサービスの需要が急減している。まるで蒸発でもしたかのような落ち込みぶりだ。こうした事態を受けて大幅な値下げや特売を行う動きが広がっているが、それに安易に追随しても利益を出すことはままならず、業績がさらに悪化しかねない。不況のさなかでも、質に見合った価格でモノやサービスを提供し、利益をひねり出す。その仕組み作りの秘訣を、企業の価格戦略研究の第一人者が実例を基に解き明かす。 記事一覧 記事一覧 2009年8月10日 価格戦略で日企業に欠けているもの 7社の実例から浮かび上がるアキレス腱 これまで価格戦略に長けた7社を取り上げた。その内容は各社各様だが、2つの観点から整理すると、品質フォーカス層に狙いを定めて需要蒸発に勝つ価格戦略のポイントが見えてくる。 2009年8月3日 コーチのバッグ、また買ってしまう「2つの仕掛け」 値頃感

    需要蒸発に勝つ価格戦略:日経ビジネスオンライン
  • 佐久間陽一郎の資源配分から考える経営戦略:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2008年9月27日 最終回 インドの“覇者”、スズキが失う巨大な商機 残留農薬で汚染された「事故米」が用として不正に転売されていた問題が、大きな波紋を呼んでいる。9月24日に警察が捜索に入った米粉加工会社の「三笠フーズ」(大阪市)。同社が不正に転売していた先は、酒造... 2008年9月20日 第11回  任天堂を復活させた、ある戦略 任天堂が復活したのはなぜか。一言で言えば、競争の舞台を変えたからだ。 2008年9月13日 第10回 ライバルの真似を許さない最強企業 キーエンスの51%という売上高営業利益率は、トヨタ自動車、セブン&アイ・ホールディングス、武田薬品工業といった日を代表する高収益企業をもしのぐ。これほどの高収益を達成できるのはなぜなのか。 2008年9月6日 第9回 日の成果主義は“まがい物” 日では成果主義型の人事評価・報酬制度は格的に始まっていない

    佐久間陽一郎の資源配分から考える経営戦略:日経ビジネスオンライン
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