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認可とOpenID Connectに関するshunmatsuのブックマーク (6)

  • OAuthとは? 認証・認可の違いから、認可の仕組み、メリット・デメリットまで紹介

    現在のWebサービスにおいて必要不可欠な技術がOAuthです。記事では、OpenID(OpenID Authentication)との違いから、認証・認可について、OAuthのメリット・デメリットまで紹介します。 OAuthとは OAuth(オーオース)とは、アクセス権限の認可を行うためのオープン標準プロトコルです。認可とは、第三者のアプリケーションに、自分のアカウントを用いたWebサービスAPIへのアクセス権限を委譲することを言います。 主にWebサービス同士を連携させて、便利に利用しやすくするための仕組みとして用いられています。OAuthを利用することで、例えばX(旧Twitter)とFacebookを連携させて、Xへ投稿した同じ内容を自動的にFacebookへも投稿させるといったことができます。 OAuthの作成が始まった2007年ごろ、当時はマッシュアップによるWebサービス連携

    OAuthとは? 認証・認可の違いから、認可の仕組み、メリット・デメリットまで紹介
  • OpenID Connectのstate・nonce・PKCEについて使用法も含めて説明してみる | DevelopersIO

    prismatix事業部の宮部です。 今日はクラスメソッド設立記念日かつ、七夕なので「織姫と彦星が天の川挟んでauth danceやってみた」みたいな記事書こうと思ったんですが自分で何書いてるかわからなくなったのでもう少し実用的な話を考えてみました。 OAuth2.0やOpenID Connectでは各種の攻撃の対策として使用するクエリパラメータが存在します。 ただし、これらのパラメータが付与されているかのハンドリングは簡単ですが、実際にそれをIdentity Provider(認証システム)やRelying Party(利用システム)が正しく検証しているかの保証はむずかしかったりします。 SDKやライブラリにこの辺の処理は任せてるというケースも多いでしょうが、「検証の方法は互いに提供しているのでしっかり検証しているはず」という信頼関係が必要になってくるので啓蒙の意味も込めて各パラメータの

    OpenID Connectのstate・nonce・PKCEについて使用法も含めて説明してみる | DevelopersIO
  • AWS APIGateway Custom Authorizer入門 | フューチャー技術ブログ

    こんにちは。TIG/DXユニットのLEEです。フューチャーではここ数年、主に認証認可関係の設計や開発などを担当しております。 今回は流行りの認証プロトコルであるOpenID ConnectとOAuth2.0におけるAuthorizerについて話そうと思います。 Authorizerとは AuthorizerとはAWS APIGatewayにある機能の一つで、外からAPIサーバに送られてくるリクエストを検証することにより、アクセスを制御する機能です。OAuth2.0のプロトコルにおいては、AuthorizerはJWTなどTokenを検証することで、APIサーバ、つまり ResourceServer を保護する役割を持っています。 OSSのAPIGatewayであるKongを触ったことがある方ならば、JWT Pluginとほぼ同じ立ち位置のものと思って構いません。 なぜ使うのかSinglePa

    AWS APIGateway Custom Authorizer入門 | フューチャー技術ブログ
  • スマホアプリの認証・認可周りを整理した - Qiita

    より確実な認証を行いたい場合 一般的に、上記3つの要素のうちいずれか1つを満たすことで、認証が完了することが多い より確実な認証を行いたい場合は、Multi-Factor Authentication (MFA) という考え方で、複数のファクターを確認する 認可 (Authorization) とある特定の条件に対して、リソースアクセスの権限を与えること (例) 鍵。鍵があれば家に入ることができる イメージは鍵 認証と認可を分離して考える 多くの場合、認証と認可は密結合している 認証に基づく認可 (例) 運転免許証。写真によりある人が誰であるかを証明し、その上で、その人に対して運転の認可を行う しかし、時に認証と認可が分離していることがある 認証せずに認可することがある (例) 切符 認証して認可しないことが分散システム上である (例) Aシステムでユーザーの認証して、認可を行うBシステム

    スマホアプリの認証・認可周りを整理した - Qiita
  • マイクロサービスで必要になるかなぁって思って僕がOAuth2とOpenID Connectをなんとなく分かるようになるまでの物語 - Mitsuyuki.Shiiba

    プライベートの勉強は気が向くままにふらふらと。梅田の地下街を歩いてる感じで!(←つまり迷ってる) 元々は、Pivotal Japanさんの、この「今日から君もヒーローだ!」的なタイトルに惹かれてJava(Spring Cloud)でマイクロサービス作るぞーって進めてみたのであった。が、早速その2の「認可サーバーを立ち上げよう!」で「あー、これ知らない。分かんない。もう寝たい。」となってしまったのだった。 そんな僕が「なんとなく分かった!」になるまでの物語。・・・になるはず(ここを書いてる今はまだ分かってない)。 たぶん1ヶ月したら何を読んだか忘れてると思うので記録しとくことにした。 github.com ゴール OAuth 2.0って聞いたことあるけど、よく知らない。この辺、マイクロサービスの認証・認可部分で必要そうだなーって思うので、OpenID 2.0とOpenID Connectも含

    マイクロサービスで必要になるかなぁって思って僕がOAuth2とOpenID Connectをなんとなく分かるようになるまでの物語 - Mitsuyuki.Shiiba
  • Developers.IO 2017セッション「基礎からの OAuth 2.0」でお話してきました #cmdevio2017 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。クラスメソッドが運営するIT技術ブログDevelopers.IOのカンファレンスイベントDevelopers.IO 2017にて、セッション「基礎からの OAuth 2.0」を発表しました。エントリーはそのレポートです。 発表スライド 発表動画 セッション概要 システム開発をする以上、ほとんどの場合「認証と認可」は切っても切れない問題です。マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントのWeb API化が急加速を見せる昨今。OAuth 2.0 という仕組みが継続的に注目を集めています。 しかし、いざその仕様を紐解いてみると Authorization code や Implicit 等、簡単には理解できない概念や選択肢が並んでおり、 自分が導入すべきなのはどのような仕組みなのか、判断が難しいのも確かです。 セッションでは OAuth 2.0 の仕組

    Developers.IO 2017セッション「基礎からの OAuth 2.0」でお話してきました #cmdevio2017 | DevelopersIO
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