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2019年3月10日のブックマーク (6件)

  • 【新機能】Amazon DynamoDB Triggersを使ってDynamoDB StreamsとAWS Lambdaを連携する | DevelopersIO

    【新機能】Amazon DynamoDB Triggersを使ってDynamoDB StreamsとAWS Lambdaを連携する こんにちは、せーのです。今日は個人的にも待ちに待ったアップデートが入ってきました。そう、DynamoDB Streams!!! この機能を使うとデータの入出力がそのままストリームとして後方に流れていき、トリガーとしてEC2やLambdaと連携することができるのです。 もうポーリングとかそういう煩わしい作業は入りません。値が登録されたことをDB自らが教えてくれるのです。すごい!かっこいい!! 、、、多少取り乱しました。では中身を見ていきましょう。 DynamoDB Streamsとは 今回のアップデートでDynamoDB Streamsを有効にするとDynamoDB内でのアイテムの変化(登録、更新、削除)が24時間ストリームとして時間順に流されます。このストリー

    【新機能】Amazon DynamoDB Triggersを使ってDynamoDB StreamsとAWS Lambdaを連携する | DevelopersIO
  • Amazon CloudWatch Logs Insightsでログの高速な分析が可能になりました #reinvent | DevelopersIO

    大栗です。 現在re:Inventに来ています。新サービスラッシュに大忙しなのですがCloudWatch Logsの分析機能が登場したのでレポートします。 Amazon CloudWatch Logs Insights Amazon CloudWatch LogsにはAWSのサービスのログが大量に出力できます。VPC Flow Logs、Route 53 log、CloudTrail、ECSログなど様々なログがあります。これらのログを分析するためにはデータをエクスポートして分析を行う必要がありました。今回のアップデートによりログの分析をCloudWatch Logs上で行えるようになりました。 CloudWatch Logs Insightsでは数秒で大量のログデータを読み込み、クエリを発行でき可視化も行えます。CloudWatch Dashboardにクエリを追加することも可能です。 ク

    Amazon CloudWatch Logs Insightsでログの高速な分析が可能になりました #reinvent | DevelopersIO
  • ELBのログをログ監視SaaS Logentriesに登録する | DevelopersIO

    今日はLogentriesでELBのログを監視するために必要な方法を紹介します。 Logentriesとは Logentriesはログ監視のためのSaaSです。 Log Management & Analysis Software Made Easy | Logentries AWSにはCloudWatch Logsというログの監視サービスがあります。ログを監視して、特定の文字列を検知したら通知する、という一般的なログ監視はCloudWatch Logsでも十分行えます。 一方で、ログの集計を実施したりダッシュボードを作成したりする機能はAWSからは提供されていません。そのため自前でElasticsearch + Kibanaと連携させる等の作りこみが必要になります。 Logentriesでは以下の機能を提供しています。 *1そのため、ノンコーディングで簡単にログのモニタリングを実施するこ

    ELBのログをログ監視SaaS Logentriesに登録する | DevelopersIO
  • Talend Open Studio | GN125と過ごすSEのブログ

    タグ 125cc四国伊豆使い方入門兵庫北海道君の名は四万川天気の子ローダウン宮崎富士富士山富山山山口山梨岬人気記事レンズ徳島マイクロフォーサーズバイク好きな人と繋がりたいバッチ開発バナーパノラマ台ピアノブナブログ村ベゴニアマイクロフォーサーズレンズレブルメンテナンスマフラーミルクロードメンテナンスルートレブル250レブルまとめレブルカスタムレブルマフラー建築愛にできることはまだあるかいバイク乗りと繋がりたい配線図茶畑草原菜の花観光スポット計画転職転職エージェント長野群馬静岡風景風車馬高原高知r聲の形絶景ロード愛媛植物園排気量別のバイクの特徴新型バイク新潟旅行の絶景TOP5栖湖桜棚田海絶景淡路島湖灯台熊神奈川福島精進湖紅葉台バイク好きと繋がりたいバイク乗りたい250TRPEN-FJSFLAOWALUMIX S1OlympusOnsenOnsenUIPanasonicPhonegap

    Talend Open Studio | GN125と過ごすSEのブログ
  • 【AWS SAM 入門①】セットアップから簡単なLambda Functionの作成まで - log4ketancho

    AWS Serverless Application Model 入門ハンズオンシリーズ - log4ketancho の第1弾です。 先日、Step Functions + Lambda + DynamoDB という構成で Twitter Bot を構築しました。さっと作りたかったので手作業で構築してしまったのですが、やはりマニュアル構築はダメですね。追加したい機能はたくさんあるのに、デグレが怖くて修正が捗りません。(結局、文言修正しかできませんでした。) www.ketancho.net 構築の自動化 最低限の動作確認(テスト) CodeCommit 管理し、リリースまでのフローを自動化 あたりの対応をしてサクサク気軽に開発をすすめたいなー、というモチベーションで構築自動化に着手することにしました。普段であれば Serverless Framework を使うのですが、今回は Serv

    【AWS SAM 入門①】セットアップから簡単なLambda Functionの作成まで - log4ketancho
  • Serverless FrameworkからCloudFormationの出力値(Outputs)を参照する | DevelopersIO

    DI部の貞松です。最近はLambda(python3)ばっかり弄ってます。 クラウド上でのサーバーレスな環境構築を容易にするフレームワークの一つとしてServerless Frameworkがあります。 https://serverless.com/ Serverless Frameworkでは、serverless.ymlという構成ファイルを記述してデプロイすることにより、主処理となるLambdaLambda関数の発火イベント(API Gateway、CloudWatchs Eventなど)、接続する各種リソース(S3やDynamoDBなど)を同時に生成して利用することが出来ます。 概ねServerless Frameworkで完結するケースが多そうですが、既存の環境とServerless Frameworkで作成した環境を連携するケースもあります。 既存環境がCloudFormati

    Serverless FrameworkからCloudFormationの出力値(Outputs)を参照する | DevelopersIO