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2019年10月2日のブックマーク (5件)

  • Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 Terraform職人の @minamijoyo です。Infrastructure as Codeしてますか? インフラのコード管理に Terraform を使い始めて2年ちょっと、番環境で運用していると日々色んな学びがあるので、Terraformやってみた系の入門記事では語られない、現場の運用ノウハウ的なものを共有してみようかと思います。 Terraformを使い始めた or 使っている人が、こんなときどうするの?っていうときに参考になれば幸いです。 書き始めたら超長文になりました。概要は以下のとおりです。 公式ドキュメントを読もう tfファイルを書く技術 インデントを揃える 組み込み関数に親しむ lifecycleブロックを使う リソースの差分を無視する リソース再生成のとき

    Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita
  • 10分で理解するTerraform - Qiita

    Terraform とは インフラストラクチャ定義ツール に分類されるツールで、クラウド上のリソースを定義ファイルの状態になるように生成・操作してくれます インフラの構成を宣言的に定義できるところが特徴で、構築手順を書くのと違って構成定義のみに集中することができます ※宣言的に定義できる とは「t2.micro インスタンスを1つ」と書くだけで、作成手順を意識しなくてもその通りに出来上がるということです 単純にスクリプト化するだけだと、手続き的に構築手順を書く必要があります Vagrant を開発している HashiCorp社 が開発しているツールなので使用感は Vagrant と同じような感じです TL;DR .tf ファイルに定義内容を記述し、$ terraform apply を実行するだけで定義内容の通りに自動でインフラを構築してくれます インストール 以下に従って OS 毎のビル

    10分で理解するTerraform - Qiita
  • 🗼 Kubernetes Meetup Tokyo #23にいってきました | Happy developing

    2019年9月27日に開催されたKubernetes Meetup Tokyo #23にブログ枠で参加させていただいたので、その模様について書いていきます。 会場会場は渋谷ストリームの隣に誕生した渋谷スクランブルスクエアです。ビルの正式オープンが11月からとのことで絶賛内装工事中でした。 渋谷駅直結でとても便利な立地です。スポンサーはCyberAgent社です。 Controllerの概要から内部の実装についてまで説明されている100P超えの力作スライドです。 ReplicaSetをapplyしてからデリバリされるまでの処理を該当ソースへの参照箇所まで添えて説明してくれており開始10分でこれてよかったと思えました。 kubebuilder/controller-runtime入門 with v2 updateskfyharukzさんによるkubebuilder v2の紹介/デモ。 kube

  • Amazon Forecastを使う際に注意すべき制限事項あれこれ | DevelopersIO

    DA事業部の貞松です。Forecast楽しいです。 今回はForecastを実際に使用する際に注意が必要な制限事項についてのあれこれをまとめます。 上限的な制限事項 Forecastに関する各種上限については、下記のページにまとめられています。 Amazon Forecast開発者ガイド: Amazon Forecastの制限 データセットグループに含まれる3種類の各データセット(必須1つ、任意2つ)に対する列の最大数(追加の予測ディメンションが最大10列)や作成できる予測の最大数が10など、比較的小さな値で制限されているので、実際に使用する際には注意が必要です。 データインポートや予測子の作成など、各種ジョブの最大同時実行数が3というのも実用を考えるとちょっと厳しいポイントかもしれません。 データセットのインポートに関する制限事項 データセットに対するデータのインポート時にエラーが発生

    Amazon Forecastを使う際に注意すべき制限事項あれこれ | DevelopersIO
  • Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO

    EKSクラスタでアプリケーションを起動させる これだけでもちょっぴりハードルが高いが、この先にはもっと高いハードルが待ち受けている。そう、 コードを修正してEKSクラスタにデプロイするまでのフローを考える である。正直適当にやろうと思えばなんとでもなるが、ここを整備しないと不幸な未来が待っているのだ。 ということで今回は、私が考えたデプロイフローとそのフローに到るまでに悩んだポイントを紹介したいと思います。 ※一部机上レベルでの確認になります。 フィードバックお待ちしています。 デプロイフロー 前提 AWSアカウント:環境毎に分離 Gitリポジトリ:GitHub Dockerレジストリ:ECR CI:CodePipeline + CodeBuild CD:ArgoCD(後述) 用語 アプリケーションリポジトリ アプリケーションコードを管理するためのリポジトリ ArgoCDリポジトリ k8s

    Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO