Cloud Native プロダクト 1000本ノック from Cloud Native Meetup Tokyo at Japan Container Days v18.12 Cloud Native Meetup Tokyo 青山 真也(@amsy810) 高石 諒(@r_takaishi) 斎藤 和史 (@capsmalt) Cloud NativeなプロダクトはCNCF公式のものだけでも26個、更にKubernetes周辺のエコシステムを含めるとその数は膨大です。本セッションでは、様々なOSSについて多岐にわたって紹介し、Kubernetesを中心として取り巻くエコシステムを知ることで、今後のCloud Nativeな開発について考えます。また、どのようなOSSがあるのかを知りたい方にも有用です。(1000個は紹介しません)
関西オープンフォーラム 2019/11/08 15:00〜(ショーケース4) 「コンテナ化から始めてKubernetesクラスタ管理にRancherを使うまで〜前編〜」 セッションURL: https://k-of.jp/backend/session/1284Read less
はじめに 約1年前、私は東京駅前の喫茶店に呼び出された。私を誘ったのは、以前はストレージやクラウド、IoT、AIなど幅広く手掛ける大手電機メーカーの米国のラボ長を務め、現在は帰国してヤフー株式会社の子会社であるゼットラボ株式会社に勤務する坂下幸徳氏だ。 軽く挨拶を交わし席に座ると、坂下氏はいきなり「これからはコンテナとKubernetesだよね」と切り出してきた。「コンテナって、以前DC事業者とかで流行っていたやつですか?」と私。 坂下氏は満足げに「そう、それ」。と頷くと、続けて「Kubernetesがスタンダードになって、これから変わると思わない?」と。 「なんですか? Kubernetesって」。そんな私に1時間半、坂下氏によるコンテナとKubernetesの講義が始まった。正直、半分以上何を言っているのか理解できなかった。 私に言えたのは、「とりあえず、分かりました。そんなにすごいテ
やりたいこと Aamazon EKSをチュートリアルをやりながら、どうせならKubernetesについても感覚で学んでいこうと思います。 参考文献:https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/getting-started.html 前提 作業はmacosで行います。 EKSは対応リージョンが限られています。 詳細はURLをご確認ください。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/global-infrastructure/regional-product-services/ IAMロールの作成 EKSでは自身でELBを作成するため、IAMのロールを作成する必要があります。 https://console.aws.amazon.com/iam/ にログイン [Create role] > [A
EKS (Elastic Kubernetes Service) で、ワーカーノードの作成・管理がマネジメントコンソールやAWS CLIから行えるようになりました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon EKS において、ワーカーノードの作成・管理がマネジメントコンソールやAWS CLIから行えるようになりました。 Amazon EKS adds support for provisioning and managing Kubernetes worker nodes Extending the EKS API: Managed Node Groups | Containers 何が変わったのか? これまで 今まで、EKSサービスに関して、マネジメントコンソールやAWS CLIで作成・管理できるのは「コントロールプレーン」のみでした。 ワーカーノー
こんにちは、森です。 ECRへのプッシュ/削除時のアクションをトリガーできるように、Amazon EventBridgeのサポートが追加されるようになりました。 EventBridge Support in Amazon Elastic Container Registry この追加機能により複雑なワークフローを実現することもできるようになる と説明されています。 イメージがプッシュされたときに継続的な統合、継続的な展開パイプラインをトリガーしたり、イメージが削除されたときにDevOpsチームSlackチャネルにメッセージを投稿したり などです 使ってみる イメージのPush、削除をトリガーし、Slackに通知を送ってみようと思います。 Amazon EventBridgeのコンソールに移動し、新しいルールを作成します。 名前と説明 は任意のものを入力します。 パターンを定義の項目で、イベ
コンテナセキュリティに特化した稀有なセミナーに参加してきました。Aquaの最新情報に加え、いろんなこの界隈の四方山話も聞けてすっごい楽しかった一日の様子をお届けします。 先日、日比谷公園にほど近い会場でクリエーションライン株式会社様主催のAqua Securityコンテナセミナーに参加してきました。 2019年11月20日 Aqua Securityコンテナセミナー を開催します - クリエーションライン株式会社 基本は、弊社でも扱っているAqua Container Securityについての話が主だったのですが、製品仕様以外にもカカクコム様でのKubernetes運用のGitOpsの話であったり、決済サービスPaidyにおけるコンテナ運用の話であったり、最近話題のOSSな脆弱性スキャンツールのTrivyの作者、福田さんがイスラエルからオンラインセミナーやったり、コンテナ界隈の幅広い話題
Amazon Web Services ブログ RDS および Aurora PostgreSQL ログの操作: パート 1 PostgreSQL は最も人気のあるオープンソースのリレーショナルデータベースシステムの 1 つです。30 年以上におよぶ開発作業を経ている PostgreSQL は、多数の複雑なデータワークロードを処理できる、信頼性が高く堅牢なデータベースであることが証明されています。AWS は 2 つのマネージド型 PostgreSQL オプションを提供しています。Amazon RDS for PostgreSQL と Amazon Aurora PostgreSQL です。デバッグやモニタリングのためのデータベースアクティビティログをどのようにキャプチャするのかという質問が、新規の PostgreSQL ユーザーから多く寄せられます。この記事では、RDS および Auror
Amazon Web Services ブログ RDS および Aurora PostgreSQL ログの操作: パート 2 このシリーズの最初の投稿である RDS および Aurora PostgreSQL ログの操作: パート 1 では、PostgreSQL のログの重要性と、より多くのデータベースアクティビティの詳細情報をキャプチャするためのさまざまなパラメータを調整する方法を記載しています。PostgreSQL ログは、データベースの問題を解決するのに役立つ情報を提供します。この投稿は、PostgreSQL ログにアクセスするためのさまざまな方法に焦点を当てています。 PostgreSQL ログはクラスターの各インスタンスに生成および保存されます。これらのログファイルにアクセスする方法は複数あります。以下のセクションでは、これらの方法をいくつか説明します。 AWS マネジメントコン
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