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2020年5月6日のブックマーク (7件)

  • サービスメッシュを実現するIstioをEKS上で動かす - その2 EKSでサンプルを動かしてみる | Recruit Tech Blog

    前回は、Minikubeを使ってKubernetesクラスタを作成し、それを使ってIstio上にサンプルアプリケーションをデプロイするというところまでやってみました。 今回はその続きとして、AWSKubernetesマネージドサービスであるEKS上でBookinfoアプリケーションを動かすところをやっていきたいと思います。 シリーズ一覧 まずはMinikubeでサンプルアプリケーションを動かしてみる EKSでサンプルを動かしてみる 👈 この記事 EKSでRDSなど外部サービスと接続してみる データの可視化について 実運用中のサービスをIstioにのせてみる Datadogと連携する EKSクラスタの作成 今回は、eksctlを使ってEKSクラスタを作成していきます。 まずは、次のコマンドでeksctlをインストールします。 $ curl --silent --location "htt

    サービスメッシュを実現するIstioをEKS上で動かす - その2 EKSでサンプルを動かしてみる | Recruit Tech Blog
  • 動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ

    この文章は、2019年4月18日に開催された国際カンファレンス SeleniumConf Tokyo 2019 で行った基調講演の文字起こしを土台に加筆修正したものです。 当日の講演資料は speakerdeck で、動画は YouTube で公開されています。 Clean code that works - How can we go there? - Takuto Wada | SeleniumConf Tokyo 動作するきれいなコード - どうたどり着くか 日の講演タイトルは「動作するきれいなコード - どうたどり着くか」です。動作するきれいなコードへ至る道の話をさせていただこうと思います。 資料は公開予定で、講演の写真撮影も問題ありません。ツイッター等での実況も大歓迎です。ハッシュタグは #SeConfTokyo です。 改めて自己紹介です。和田卓人(わだたくと)といいまして、

    動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ
  • GW引き篭もりチャレンジ:React+Electronでアプリを作ってみた総括 - hylom's

    programming, open source, os, and a handful of tips 5連休も最終日となりましたが、あっという間でしたね。ということで日は5日間分のReactアプリ作成レポートをまとめておりました。普段の仕事と変わらないことをやっていたような気もしますが、何もできない連休だったので仕方がないとも言えます。 GW引き篭もりチャレンジ:Reactでアプリを作ってみる(1日目) Reactでアプリを作ってみる(2日目) - PDFからのサムネイル生成 Reactでアプリを作ってみる(3日目) - コンテンツの動的な表示 Reactでアプリを作ってみる(4日目) - Electronを使ったアプリ化 Reactでアプリを作ってみる(5日目) - ダブルクリックでファイルを開く Reactのフル機能に触ったわけではないですが、さすがによくできているなと感じまし

  • 送信元IPアドレスに応じてALB配下のTargetGroupの振り分けを行う | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 ALBのリスナールールでは、送信元のIPアドレスを条件に様々な制御が出来ます。今回は送信元のIPアドレスに応じて、転送先のTargetGroupを振り分けるということをやっていきたいと思います。 公式参考はこちら やりたいこと 送信元(接続元)のIPアドレスに応じて、転送先のTargetGroupを振り分けたい。 やってみた TargetGroupの準備 はじめに、TargetGroupを準備しておきます。今回、test-tg-1とtest-tg-2の2つのTargetGroupを使って振り分けの確認をしていきます。 今回は検証のため、それぞれのTargetGroupに1台ずつEC2のインスタンスをを所属させています。 以上でTargetGroupの準備は完了です。 ロードバランサの準備 次にロードバランサーの設定をしていきます。ALBを作成し

    送信元IPアドレスに応じてALB配下のTargetGroupの振り分けを行う | DevelopersIO
  • コードで理解するRedux(React使用) - Qiita

    #対象読者 Reactの書き方がある程度はわかってる人 Reduxの概念とか言われてもわからない、コードでくれって人 私(備忘録) #Reduxとは fluxの考え方にもとづいて作られたフレームワーク React専用ではないが、Reactと連携させることでより高いパフォーマンスを得られる ##【参考】fluxとは facebookが提唱したアーキテクチャ(ソフトウェア設計の思想・考え方) データの流れを一方通行にしたもの ##Reduxの特徴 Reduxの3原則 1.Single source of truth 1つのアプリケーションが持つstateは1つのみ stateをオブジェクトツリー構造で管理する 2.State is read-only stateを直接変更することはできない 変更したいときはActionをdispatchで渡したときのみ これにより、stateの変更に関わる部分

    コードで理解するRedux(React使用) - Qiita
  • フロントエンドに型の秩序を与えるGraphQLとTypeScript | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは。Wantedly Visit の Product Squad で Frontend Engineer をしている原 (chloe463)です。 Product Squad では主に Wantedly Visit の Web 版の新規機能開発やリニューアルを行っています。 記事では、つい先日リリースされた募集作成画面の開発で導入したGraphQLサーバーの開発について紹介します。 ・より集中して作成しやすく:作成ステップを分割・より完成形をイメージしながら作成しやすく:ステップごとにモバイル版プレビュー画面が表示・カバー画像設定をより手軽に:アップロード後にガイドラインに合うようにトリミング可能に。また、モバイルアプリ、デスクトップ、ソーシャルで表示された際のプレビューが可能に・募集作成のTipsが閲覧可能に:一部作成ステップに対応したサポートコンテンツへのリンクが表示 TL;

    フロントエンドに型の秩序を与えるGraphQLとTypeScript | Wantedly Engineer Blog
  • ES Modules(import/export)ことはじめ

    JavaScriptにも、モジュール機能(import/export)がやってきました!これまではNode.jsなどを用いてモジュールを扱っていましたが、これからはJSの標準機能として使えます。 対応ブラウザ ES Modulesに対応しているブラウザは以下の通りです。 Chrome 61 Safari 10.3 その他のブラウザは未定です。 ES Modulesの使い方 importする側 ES Moduleのimportを使うには、script要素がtype=”module”である必要があります。スクリプト自体は、インラインでも外部ファイルでもかまいません。 <script type="module" src="main.js"></script> type=”module”が指定されたスクリプトは、defer属性が付与された場合と同様の扱いになります。オプションとしてasync属性を

    ES Modules(import/export)ことはじめ