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2020年8月4日のブックマーク (3件)

  • デバイスは、デバイスシャドウの desired を null にしよう。なぜなら処理がシンプルになるからだ。 | DevelopersIO

    デバイスがIoT Coreに接続してデバイスシャドウを使っているとき、クラウドからの指示がdesiredに格納されます。 そして、デバイス側の状態がreportedに格納されます。 desired デバイスに対して要求する状態を格納する reported デバイスが現在の状態を格納する delta desiredとreportedが異なる場合に存在する(AWS自動付与) 正確な仕様はドキュメントを参照 クラウドがデバイスに対して依頼を行ったとき、デバイスはdesiredをnullにしようという話をしていきます。 デバイスシャドウの内容をシミュレーションしてみる 任意に光るLEDを持つデバイス(led-device)があるとします。このデバイスは下記のトピックをSubscribeしており、クラウドからの依頼を反映します。 トピック: $aws/things/led-device/shadow

    デバイスは、デバイスシャドウの desired を null にしよう。なぜなら処理がシンプルになるからだ。 | DevelopersIO
  • QEMUで組み込みLinuxを手早く開発、実機不要の開発フローを学ぶ | APS|組み込み業界専門メディア

    近年の組み込みシステム開発では、ソフトウェア開発だけでなく、サービスの要件を満たすようハードウェアにも手を加えるケースが増えてきています。ハードウェアの核となるCPUを再選定することも増えており、命令セットアーキテクチャ(Intel x86-64、Arm、PowerPCetc.)を跨いだ変更を検討する開発も珍しくありません。また、同じArmアーキテクチャであったとしても、ISA(コア世代|例:Armv7からArmv8)の更新や、シングルコアからマルチコアへの移行といったように、ソフトウェア開発の地盤であるハードウェア構成は日々目まぐるしく変化し続けています。一方、これらの開発にはハードウェアの選定や検証に長い時間がかかるため、ハードウェアの完成を待ってから、ソフトウェア開発を始める従来型の手法では、開発期間が圧迫され、品質保証が難しくなる課題があります。 こうした課題を解決に導く、ハード

    QEMUで組み込みLinuxを手早く開発、実機不要の開発フローを学ぶ | APS|組み込み業界専門メディア
  • 第2回 Linux KVMで知る仮想マシンの概要 | gihyo.jp

    第1回では、仮想マシンとは何か、その生い立ちや機能について簡単に紹介しました。今回から、x86システム仮想マシンがどのように実現されているのかを解説していきたいと思います。 x86システム仮想マシンには、VMwareによる仮想化製品をはじめHyper-V、Linux KVM、Xenなどがあることは、すでにご紹介したとおりです。この連載では、その中でも最近とくに注目を浴びているLinux KVMを中心に、x86仮想マシンの実装を見ていきましょう。今回は、Linux KVMの概要、および構成するソフトウェアについて解説します。 コンピュータを構成する3大要素 仮想マシンを理解するために、まず実際のコンピュータがどのような構成になっているかを知っておくと良いでしょう。コンピュータは、CPU、システムメモリ、I/Oデバイスの3つの要素から構成されています。 図1 コンピュータを構成する3大要素 C

    第2回 Linux KVMで知る仮想マシンの概要 | gihyo.jp