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2022年3月23日のブックマーク (9件)

  • CloudFront の Cache Policy と Origin Request Policy を理解する - Qiita

    はじめに CloudFront の Management Console で Behavior を設定していると、こんな見慣れない機能が表示されるようになっていた。 これは何ぞや、と思って調べてみたら 2020/07 のアップデート内容のようだ。 Amazon CloudFront キャッシュポリシーとオリジンリクエストポリシーを発表 かなり新しい機能で、まだ資料が少なかったので自分の理解のために従来と比較して何がうれしいのかをまとめてみた。 TL; DR この機能の実装前はオリジンへのForwardとキャッシュキーの項目が自動的に一致していた Policyの実装によって、キャッシュキーとオリジンへの項目転送を分離してより柔軟で直感的なキャッシュルールを定義できるようになった 1度書いた設定を複数の Behavior で再利用できるようになった 1. CDN / CloudFront の仕

    CloudFront の Cache Policy と Origin Request Policy を理解する - Qiita
  • グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 サービスソリューション部 サービス開発チームのしんやです。 Notionの直近リリースノートに「Mermaidっていうマークダウン構文がNotionで使えるようになったよ!」という情報が載っていたので、試してみた内容を軽くではありますが紹介したいと思います。 目次 Mermaidとは 実践 #1. フローチャート #2. シーケンス図 #3. クラス図 #4. 状態遷移図 #5. ER図 #6. ジャーニーマップ #7. ガントチャート #8. パイチャート #9. 要件図 まとめ Mermaidとは Mermaidとは、フローチャート、シーケンス図、クラス図、ガントチャート、およびgitグラフを生成するためのマークダウン構文です。 コードから良い感じのグラフを生成できるイメージについては下記動画を参照頂くと良さそうです。 実践 では早速実践してみたいと思いま

    グラフを生成可能なマークダウン構文「Mermaid」がNotionで利用出来るようになりました #notion | DevelopersIO
  • よくあるAWSサーバーレス構成のシーケンス図をMarkdown(Mermaid)で描いてみた | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 今までシステムのドキュメントなどでUML図を使用したい場合は、別途PlantUMLで書いて画像ファイルを生成し、MarkdownAsciiDoc内に配置するということをしていました。 しかしこちらの記事の通り、Mermaidを使用すればMarkdown内で直接UML図の定義をコードで記述し、さらにGitHub上ではそのまま描画までしてくれるとのことです。知らなかった…! GitHubmermaid記法が使えるようになったのでアーキテクチャーの図を書いてみた | DevelopersIO そこで今回は、下記のようなよくあるAWSサーバーレス構成(API Gateway + Lambda + DynamoDB + α)のシーケンス図をMermaidで描いてみました。 描いてみた Mermaidにおけるシーケンス図の文法はこちらを参考にしま

    よくあるAWSサーバーレス構成のシーケンス図をMarkdown(Mermaid)で描いてみた | DevelopersIO
  • AWS WAF で AWS サービスの IP レンジを自動更新する方法 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS WAF で AWS サービスの IP レンジを自動更新する方法 注:このブログでは、AWS サービスの IP レンジの情報から AWS WAF IP セットを自動的にアップデートする方法を説明しています。こちらの関連ブログでは VPC Security Group で使用されている Amazon CloudFront の IP レンジについて、同様のアップデートを行う方法を説明しています。 AWS Managed Rules for AWS WAF を使用すると、Web アプリケーションのベースライン保護をすばやく構築することができます。しかし、状況によっては AWS サービスの IP アドレスレンジで IP セットを作成し、これらサービスからのトラフィックを許可したい時があります。このブログでは AWS WAF の IP セットを、

    AWS WAF で AWS サービスの IP レンジを自動更新する方法 | Amazon Web Services
  • AWS WAFをCloudFrontに導入する | DevelopersIO

    こんにちは、八木です。 ドイツはここ2週間で大分暖かくなり、過ごしやすい季節となりました。 連日天気も良くお散歩日和で、密に気をつけつつ、ライン川沿いを家族で散歩したりしています。 日は、先日公開した記事「CloudFrontで簡単なディストリビューションを作成しログで動作確認する」に、AWS WAFを導入して結果を確認したので記載します。 AWS WAFについての説明は以下をご参照ください。 AWS WAF の使用を開始する 今回も公式ドキュメントのチュートリアルに沿って作成していきます。 以下のAWS公式ドキュメントを参考にしました。 AWS WAF の使用を開始する こちらのトピックは6つのステップから構成されています。 トピック ステップ 1: AWS WAF のセットアップ ステップ 2: ウェブ ACL を作成する ステップ 3: 文字列一致ルールの追加 ステップ 4: AW

    AWS WAFをCloudFrontに導入する | DevelopersIO
  • 【初心者向け】CloudFront経由でS3のファイルを見る【やってみた】 | DevelopersIO

    恩塚です! CloudFront経由でS3のファイルにアクセス オリジンアクセスアイデンティティ(OAI)の設定でプライベートに接続 をやってみました。 (完成イメージ) S3内のファイルを直接見ることができないがCloudFront経由では見ることができる S3にファイルを置く S3メニュー>バケットを作成>適当なバケット名で作成 ブロックパブリックアクセスのバケット設定についてはデフォルト(オフ)のまま次に行ってOK バケットを選択>アップロード>適当な画像ファイルをアップロード S3のファイルに直接アクセスされないように画像のような設定にしておく(デフォルトでこうなっている) S3の直URLでファイルをみてみると ファイルを選択>概要>オブジェクトURL ファイルが非公開で見れないのが確認できた! CloudFrontのディストリビューションを作成 ディストリビューションはCloud

    【初心者向け】CloudFront経由でS3のファイルを見る【やってみた】 | DevelopersIO
  • CloudFrontでオリジンリクエストポリシーを設定する時の注意点 – TECH4ALL

    こんにちは、DX推進室の安齋です。 今回はAWSサーバーレスリソース構築でハマった・工夫した箇所の紹介の第4回目となります。 第1回は API GatewayでIAM認証を行う 第2回は API GatewayのCloudWatchLogsの設定をIaCで行う 第3回は Cognitoユーザープールでグループ毎にリソース制御を行う 第4回はCloudFrontでオリジンにS3とAPI Gatewayを設定する際のオリジンリクエストポリシーの注意点を紹介します。 両オリジンを設定する構成はサーバーレスでは良くあるのですが、CloudFormationのみならず、GUIにおいても罠があったので、まとめます。 今回のテーマ 上記構成図の赤枠内のCloudFrontのオリジンに、フロントエンドコンテンツのS3と一般用API Gatewayを設定し、CloudFrontにどのようなリクエストが来たら

  • ムーアの法則 次なるけん引役は「チップレット」 ~IEDM2020に見る先端パッケージ技術

    ムーアの法則 次なるけん引役は「チップレット」 ~IEDM2020に見る先端パッケージ技術:湯之上隆のナノフォーカス(35)(1/6 ページ) 今回は、「IEDM2020」から先端パッケージの講演をいくつか紹介する。そこで見えてきたのは、今後「ムーアの法則」のけん引役となるかもしれない「チップレット」技術と、その開発競争が進んでいるということだった。 2020年12月、半導体デバイスの国際学会「IEDM」がオンデマンドとライブを併用したバーチャル方式で行われた。12月5日から視聴可能になった発表時間約80分のチュートリアルが6件、翌12月6日から視聴できるようになった発表時間40~60分のショートコースが14件、12月14日から開始された会議には41のテクニカルセッションがあり、1件約20分の発表が232件あった。 これら全てを合計すると約5960分=約99時間となり、1日8時間ずつ視聴

    ムーアの法則 次なるけん引役は「チップレット」 ~IEDM2020に見る先端パッケージ技術
  • コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。植山氏は、制作中のリンカである「mold」について発表しました。全2回。前半は、リンカの概要について話しました。 LLVMのリンカ「lld」オリジナルの作者 植山類氏:植山類です。今僕が作っているmoldというリンカについて発表します。 今回の発表の概要です。リンカが何かを知っている人はそんなにたくさんいないと思うので、まず説明します。次に、「mold」のポイントは速いことなのですが、速いと何がうれしいのかを説明します。そのあと、どれくらい速いのかを説明した上で、どう実現されているのか、概要を紹介します。詳細になると何時間あっても終わらないので、かなりハイレベルな話をします。 自己紹介のスライドを入れていませんが、僕はリンカを何度か作ったことがあって、LLVMのlld

    コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み