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2022年10月25日のブックマーク (4件)

  • A5:SQL Mk-2 (a5m2)のデータモデリング便利機能(初心者向け) | フューチャー技術ブログ

    はじめに私が所属しているチームでは、ERDの管理およびDDL生成のために、A5:SQL Mk-2(以下A5M2)を利用しています。全員がそこまで使ったことがあるわけでなく、徐々にかゆいところに手が届く機能を知り利用してよかったと思っています。 そこで、開発を通して最初から知っていれば嬉しかったなという機能をまとめます。使いこなしているチーム(人)に確認したら全て当たり前に使っていたので、常識レベルらしいです。 A5:SQL Mk-2 - フリーのSQLクライアント/ER図作成ソフト (松原正和) なお、a5m2 ってどういう機能があるんだという方は、宮崎さんの A5:SQL Mk-2に回帰した話 を参照ください。また、SQLクライアントとして a5m2 を使う話はしません。余談ですが個人的にはSQLクライアントとしてはJetBrainsで特に有料製品を使っている方はDatabase Too

    A5:SQL Mk-2 (a5m2)のデータモデリング便利機能(初心者向け) | フューチャー技術ブログ
  • 長期間の運用でもレスポンスタイムを悪化させないマスターデータ管理方法 - COLOPL Tech Blog

    はじめに コロプラには長期間運用しているゲームタイトルが複数存在します。 何も対策を行わないと長期運用タイトルではマスターデータの量が多くなり、次第にレスポンスタイムが悪化していきます。 その上コロプラではなるべくノーメンテナンスで運用するポリシーを持っているため、随時更新され続けていくマスターデータの管理には工夫が必要です。(ノーメンテナンスで運用するノウハウなどについては別の記事で紹介させていただくと思うので今回は割愛します。) 今回はそのための工夫の一つとして、ノーメンテナンスで運用しつつ、長期間運用してもレスポンスタイムを悪化させないための仕組みについて紹介させていただきたいと思います。*1 忙しい人のための要約 ゲーム開始時にマスターデータを一括でダウンロードしアプリ上にキャッシュ 次回以降は更新があった場合のみサーバーからマスターデータを取得 不要な通信を減らしキャッシュするこ

    長期間の運用でもレスポンスタイムを悪化させないマスターデータ管理方法 - COLOPL Tech Blog
  • コロプラのゲーム開発/運用におけるツール/機能の一部を紹介(管理ツール編) - COLOPL Tech Blog

    コロプラでは、日々のタイトル運用を円滑に行うため、ゲームアプリケーションを支える多くのツール群を用意しています。 以前「コロプラのゲーム開発/運用におけるツール/機能の一部を紹介」という記事で開発を支援するツール・機能を紹介しました。 前回はゲーム開発者向けのツールについての話が中心でしたが、今回は「マスターデータ操作」「お問い合わせ・調査対応」といった機能を提供するゲーム運用者向けのツール(以下:管理ツール)について取り上げたいと思います。 管理ツールについて コロプラでは運用チームが、ゲームデータの設定や調査業務などの運用作業を画面上で行えるようにするための「管理ツール」と呼ばれる運用ツールが存在します。 管理ツールでは業務システムやWEBアプリケーション等における管理画面の機能に加えて、デバッグ機能や補填機能のようなモバイルゲーム特有の要件の機能にも対応しています。 以降の章では、管

    コロプラのゲーム開発/運用におけるツール/機能の一部を紹介(管理ツール編) - COLOPL Tech Blog
  • 既存の ALB リスナールール を YAML ファイルに出力する方法を教えてください | DevelopersIO

    困っていた内容 既存の環境に ALB が5つあり、それぞれターゲットグループを EC2、ECS、S3 に割り当てて運用しています。 各 ALB のリスナールールで、不要なリスナールール や 来は別の ALB で管理すべきルールが含まれているため、 リスナールールの設定を見直したいと考えています。 リスナールールの数が多く、50個以上あるため、マネジメントコンソールの画面で、簡単に変更することができません。 そこで、CloudFormation の YAML ファイルに記載して、設定を編集できないかと考えています。 CloudFormation を利用する前提で、既存の ALB の設定から YAML ファイルに出力できるような手法またはツールなどはありませんでしょうか? どう対応すればいいの? Former2 [1] を使用することで 既存の AWS リソースの設定状況を AWS Clou

    既存の ALB リスナールール を YAML ファイルに出力する方法を教えてください | DevelopersIO