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2024年7月19日のブックマーク (7件)

  • New Relicのコスト構造について調べてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは。ネコが好きなマネージドサービス部の塩野です。 今回はNew Relicのコスト構造について調べてみたお話です。 想定読者 題 プランと制限(概要) 総括 想定読者 New Relicは使ってみたいが、コストが気になって気になって夜しか眠れない方 題 最新の課金体系はユーザー数×データ転送量の課金体系となります。 またユーザーに割り当てるライセンスの種別によっても値段は変わってきますが、検証などで自分一人だけが使ってみたいという場合は条件によって無料で使用することもできます。 もう少しこの辺の話を深堀していきましょう。 プランと制限(概要) 料金プランと制限について簡単にまとめてみました。 項目 プラン Free プラン Standard プラン Pro プラン Enterprise データ 転送制限 100GB/月まで 100GB/月は無料 超過0.30ドル/GB

    New Relicのコスト構造について調べてみた - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 次の監視標準になるか?Amazon Managed Service for Prometheus / Grafana | TECH | NRI Digital

    こんにちは、NRIデジタルの島です。 OSSの監視プロダクトとして有名な「Prometheus」、「Grafana」がAWSマネージドサービスとなり、パブリックプレビューとして公開されました。 ・Prometheus Amazon Managed Service for Prometheus(以下AMP) What is Amazon Managed Service for Prometheus? – Amazon Managed Service for Prometheus ・Grafana Amazon Managed Service for Grafana(以下AMG) What is Amazon Managed Grafana? – Amazon Managed Grafana AMP/AMGを利用することで、構築や運用管理コストがかなり軽減されると期待しておりますが、実際にどの

    次の監視標準になるか?Amazon Managed Service for Prometheus / Grafana | TECH | NRI Digital
  • Prometheus/Loki/Grafanaを使ってメトリクス、ログを監視してみる - Qiita

    はじめに 社内でも監視ツールのコスト見直しによりOSSを使った監視ツールの検討・導入が進んでいるため、まずは検証環境で実際に構築して、個人の理解を深めることを目的としています。 やりたいこと 監視サーバ(Grafanaのダッシュボード)から監視対象サーバの下記メトリクス、ログを可視化する。 CPU使用率 メモリ使用率 sshdプロセスの死活監視 /var/log/messagesのログ /var/log/crondのログ 概要図 成果物 今回の検証で下図のようにGrafanaでログ、メトリクスのダッシュボードを作成し可視化ができました。 用語の確認 監視の三柱 ログ サービスやアプリケーションから吐き出される特定のコードブロックが実行されたときにシステムが生成する単なるテキスト行 メトリクス 定期的にグループ化または収集された測定値の集合。特定の期間のデータの集合 トレース マイクロサー

    Prometheus/Loki/Grafanaを使ってメトリクス、ログを監視してみる - Qiita
  • 【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #3 (Amazon Managed Service for Prometheus連携) - Qiita

    【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #3 (Amazon Managed Service for Prometheus連携) 初心者prometheus 1. はじめに 前回までの記事で、Prometheusを用いた監視の基設定を確認した。 自作の監視サーバに保存されるメトリクスデータを安全かつ長期間保存するため、メトリクスデータをAmazon Managed Service for Prometheus(以下AMP)に連携する設定を確認する。 関連記事は以下。 【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる (メトリクス/ログの収集と表示) メトリクスとログを収集しGrafanaで表示させる。 【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #2 (AlertManagerによるアラーム通知) AlertMa

    【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #3 (Amazon Managed Service for Prometheus連携) - Qiita
  • Data Modernization Day in Japan #3 「2.5時間で学ぶ! Amazon Aurora のいま」資料・動画及び QA 公開 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Data Modernization Day in Japan #3 「2.5時間で学ぶ! Amazon Aurora のいま」資料・動画及び QA 公開 先日(2022/9/1) に開催した Data Modernization Day in Japan #3「2.5時間で学ぶ! Amazon Aurora のいま 〜アーキテクチャと高可用性にパフォーマンスチューニングをそえて〜」の資料・動画を公開しました。今回のセミナーでは、RDS/Auroraの最新アップデートのセッションに加え、多くのお客様へのご利用が加速しているAuroraに関して、アーキテクチャ・高可用性・パフォーマンスチューニングに関するDive Deepセッションを行いました。 当日、参加者の皆様には数多くの QA を頂きありがとうございました。頂いた QA の一部についても

    Data Modernization Day in Japan #3 「2.5時間で学ぶ! Amazon Aurora のいま」資料・動画及び QA 公開 | Amazon Web Services
  • エンジニアの成長における過去と現代の違い | 外道父の匠

    自身の過去の成長過程と現在の環境を思い浮かべたときに、得やすいもの得づらいものの違いを強く感じ、良好な成長のために一考してみた次第です。 といっても既にある Tweet のセルフまとめに、思い出と昔話なポエムを追加したようなチラ裏回です。 時代の変遷によるステータス変化 要約すると、現代は技術力の向上に必要な環境と既定路線があって向上速度が早いのに対し、昔(2010年以前とか)は頭を悩ませまくって乗り越えるべき壁が大量にあったおかげで解決力は相当鍛えられたよねってところ。 個人的には誰であれ、今!自分が!解決しないと!詰んでしまう!! てかもう詰んでるだろコレ!!!! って状況でひたすら悩んでから、寝て起きたら解決したよぉ!みたいのを体験してほしいし、一度は死の淵まで行ってこいって思っている — 外道父 | Noko (@GedowFather) July 17, 2024 これについて、

    エンジニアの成長における過去と現代の違い | 外道父の匠
  • ソースコードスキャンとイメージスキャンをAWSで実現には - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、島村です。 夏ですね。 季節問わず、月1くらいのページでテントサウナを川でやっているのですが、真冬シーズン以外は ほとんどと言っていいくらいにブヨに確実に刺されています。 ブヨに刺されると蚊とは次元の違う痒みが伴うので、夏に綺麗な水辺に行かれる方は気をつけてください。 さて今回は、コンテナを利用したアプリケーションを開発/運用しているケースでセキュリティの脆弱性の特定するプロセスである、ソースコードスキャンとイメージスキャンをAWSで実現するにはどうしたらいいのかというテーマでブログを書いてみたいと思います。 ソースコードスキャンとは ソースコードスキャンとは、ソースコードをツールを利用して脆弱性やコード規約に沿って記述されているかチェックするプロセスを指します。 アプリケーションで使用しているプログラミング言語によって対応している静的解析ツールは異なってくるので開発チームごと

    ソースコードスキャンとイメージスキャンをAWSで実現には - サーバーワークスエンジニアブログ