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ブックマーク / qiita.com (975)

  • Gitでのファイル名変更 - Qiita

    起こったこと gitを使って開発をしている際に、text_HOME.svgというファイル名をtext_home.svgに変更したところnothing to commit, working tree cleanと言われました。 どうやらファイル名の変更がGitに差分として認識されていないよう。 実験 同じような状況を再現してみます。 ディレクトリrename_testに実験用のファイルtext.txtが存在しており、working treeには何もない状態です。 それでは、test.txtをTest.txtにリネームしてみます。 普通にmvコマンドを使ってtext.txtをリネームしてもgitは差分を認識してくれません。 git mvコマンド 次はgit mvを使用してファイルをリネームしてみます。 今度はファイル名の変更が差分として認識されました🙌 参考 ファイルのリネームはgit mv

    Gitでのファイル名変更 - Qiita
  • SeleniumとPlaywrightで起動済みのブラウザを操作する - Qiita

    はじめに ブラウザ自動テストのデファクトスタンダードである Selenium。 そして新進気鋭の Playwright。 これらを使用して組んだプログラムは、自分自身でブラウザを起動して自動操作を開始します。 しかし、起動済みのブラウザを自動操作したい!というケースもありますよね? はたして Selenium と Playwright を使って起動済みのブラウザを操作することができるのか? ※ブラウザは MicrosoftEdge と GoogleChrome で検証しています。 動かせた時の感動は省略。 やったこと ブラウザの起動 今回の手法は、ブラウザを起動するところにポイントがあります。 コマンドライン引数で -remote-debugging-port=9222 を指定してあげるのです! DevTools Protocol が有効な状態でブラウザが起動します。 これによって、Sel

    SeleniumとPlaywrightで起動済みのブラウザを操作する - Qiita
  • Node.jsでdotenvがいらなくなったっぽいので使ってみる - Qiita

    2023年9月頭にリリースされたNode.js v20.6.0にbuilt-in .env file supportという記載がありました。 まだフラグが必要ですが、.envファイルをデフォで使えるようになる感じですね。 https://nodejs.org/en/blog/release/v20.6.0 参考: Using Environment Variables In Node.js 20.6.0 従来はdotenvを利用していた 通常環境変数を.envファイルを扱うためにdotenvというライブラリを使うやり方が主流でした。

    Node.jsでdotenvがいらなくなったっぽいので使ってみる - Qiita
  • SpringとMyBatisを使ったアプリケーション開発のメモ -その1- - Qiita

    この記事について この記事は 2011年に自分のブログに書いていた記事を発掘したものです。10年以上の文章なので、表現が稚拙だったり、時代が古いところもありますが、何かの役に立つかもしれないと考え、Qiitaに持ってくることにしました。 はじめに Javaの開発をしている人は大概サーバサイドで何か作ってるんじゃないかと思いますが、このサーバサイドJavaを取り巻く環境は日々めまぐるしく進歩していて、ちょっと気を抜くとすぐに置いて行かれてしまいます。 特にサーバサイドJavaを取り巻く技術として「DI (Dependency Injection)」という単語は良く聞くと思いますが、正直僕はあまり突っ込んで使っていませんでした。DIの思想自体は理解しているつもりで、メリットも分かっているつもりではいましたが、「DIを積極的に導入した場合にどういうものが出来上がるのか」について、自分の中でもやも

    SpringとMyBatisを使ったアプリケーション開発のメモ -その1- - Qiita
  • Appium初心者が、ReactNativeアプリを自動テストする試みの一部始終(随時更新) - Qiita

    記事の目的 弊社 (リプレックス株式会社) の関わっているプロダクトで、ReactNativeを使って作ったアプリがあるのですが、保守工数の削減のためにE2Eテストの自動化にチャレンジしてみることにしました。その際の技術選定の経緯なども含め、メモとして残すために書いています。 単なる殴り書きではなく、これからスマホアプリのE2Eテストの自動化を始めたい方が読む時に参考になる資料としても使えるように心がけて書いていこうとおもいます。 E2Eテストとは E2Eテストとは、 end to end test (エンドツーエンドテスト) の略です。end to endとは辞書を引くと「端から端まで」という意味です。UIテストはUI部分だけのテストですし、ロジックテストはロジック部分だけのテストですが、 E2Eテストは、システムが完成した状態で、UI,DB,Networkなど、全体がくっついた状態の

    Appium初心者が、ReactNativeアプリを自動テストする試みの一部始終(随時更新) - Qiita
  • CloudTrail起点のイベント駆動を考える - Qiita

    はじめに この記事はDevOps on AWS大全の一部です。 DevOps on AWS大全の一覧はこちら。 この記事ではCloudTrailに関連する内容を超詳細にまとめています。 具体的には以下流れで説明します。 CloudTrailとは CloudTrailの仕組み CloudTrail for Advance CloudTrailのベストプラクティス AWSの区分でいう「Level 200:トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル」の内容です。 この記事を読んでほしい人 CloudTrailがどういうサービスか説明できるようになりたい人 CloudTrailを採用するときのベストプラクティスを説明できるようになりたい人 AWS Certified DevOps Engineer Professionalを目指している人 Clou

    CloudTrail起点のイベント駆動を考える - Qiita
  • イラストで理解するSOLID原則 - Qiita

    記事は、掲載元で31K「いいね」を獲得したUgonna Thelma氏による「The S.O.L.I.D Principles in Pictures」(2020年5月18日公開)の和訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。 記事に掲載されているイラストは、すべて原著者Ugonna Thelmaによるものです。 はじめに オブジェクト指向プログラミングに精通している方なら、SOLID原則について聞いたことがあるでしょう。 この5つのソフトウェア開発原則は、ソフトウェア構築時に従うべきガイドラインで、ソフトウェアの拡張性や保守性を高めるためのものです。これは、ソフトウェアエンジニアのRobert C. Martinが提唱したものです。 SOLIDに関する素晴らしい記事はネット上に数多くありますが、イラスト付きの例は滅多に見ません。そのため、私のような視覚的学習者には、飽きずに学習する

    イラストで理解するSOLID原則 - Qiita
  • つよつよエンジニアの成果物にある5つの特徴 - Qiita

    はじめに エンジニアとして成長し、「つよつよエンジニア」と呼ばれて周囲から評価されるエンジニアになりたいという若手エンジニアや学生の方は多くいると思います。 私は今までで数百人以上のエンジニアと一緒に仕事をしており、その中にはベンチャーや上場企業でCTO/VPoT/テックリードといった役職についている「つよつよエンジニア」も多くいます。 (かくいう私も組織マネジメント力よりは技術力を評価されてCTOをしていますし、今もコードを書いています)。 「つよつよエンジニアになるためにはどのようなアクションをとればいいか」という視点で述べられていることは多くても「成果物にどのような特徴があるのか」という観点で述べられていることはあまり無い印象です。 成果物の特徴さえわかれば、まだ自身がそのレベルまで到達できていなくても、成果物のレベルを引き上げることができます。 (世阿弥の「風姿花伝」でも「真似る」

    つよつよエンジニアの成果物にある5つの特徴 - Qiita
  • Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita

    背景とか目的 最近Kubernetesを使って、色々試したいことが多い。 一発コマンドでマルチクラスタを作って、きれいさっぱりさよならしたい。 物理マシン数台でclusterを構築したり、管理するのがめんどくさい。 自分の開発マシンだけでマルチノードクラスタを立ち上げて、アプリの動作を確認したい。 Kindとは Kubernetes IN Docker らしいです。少しだけ概要にも触れておきます。 Kubernetesのノードとしてdockerコンテナを起動しています。dockerコンテナ一つがKubernetesのノードとして割り当てられます。 dockerコンテナの中(仮想的なノードの中)ではコンテナランタイム(containerd)が起動しています。このコンテナランタイムがKubernetesのコンポーネントやアプリケーションをコンテナとして管理しています。dockerコンテナの中で

    Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita
  • Kubernetes-in-docker(kind)でkubernetesクラスタを構築する - Qiita

    はじめに 対象読者 コンテナでKubernetesクラスタを構築したい方 kindを試したい方 前提知識 Dockerやコンテナに関する知識 Kubernetesの基礎的な知識 背景 複数ノードのKubernetesクラスタを簡単に構築したい!!と思い、 下記のような要望を満たせないかと調べたところkind (kubernetes-in-docker)というツールの存在を知ったので使ってみました。 記事は備忘録です。 仮想マシンで構築するのは面倒なのでしたくない(ローカルでもクラウドでも) クラウドのk8sサービスも使いたくない docker-composeみたいに1コマンドでクラスタの作成削除ができると嬉しい クラスタは使い捨てにしたい kindとは kindの全体像は下の図のようになります。 goアプリケーションであるkindから、クラスタの作成コマンドを叩くとkindest/nod

    Kubernetes-in-docker(kind)でkubernetesクラスタを構築する - Qiita
  • 【AWS】用語を整理しながら学ぶAWS Amazon Athena - Qiita

    はじめに この記事では AWSが提供するAmazon Athena(以下、Athena)を学習していく記事です。主な内容としては実践したときのメモを中心に書きます。(忘れやすいことなど) 誤りなどがあれば書き直していく予定です。 Athenaとは何なのか 簡単に1行で表現すると AthenaはSQL を使用した S3 でのデータクエリと表現されています。 公式では以下のように説明されています。 Amazon Athena は、オープンソースフレームワーク上に構築されたサーバーレスのインタラクティブな分析サービスで、オープンテーブルとファイル形式をサポートしています。Athena は、ペタバイト規模のデータが存在する場所で分析するための簡素化された柔軟な方法を提供します。Amazon Simple Storage Service (S3) データレイクと 25 以上のデータソース (オンプレ

    【AWS】用語を整理しながら学ぶAWS Amazon Athena - Qiita
  • Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita

    この記事はComplete Guide to React Rendering Behaviorの翻訳記事になっています。 ご人(Markさん)にも許可を頂いて翻訳しております。 こちらの記事がReactのレンダリングを理解する上で今までで一番体系的で一番分かりやすかったので、ぜひ紹介したく翻訳させて頂きました。 翻訳ツールにもたくさん助けてもらいながら行い、意訳が出来ていない部分が多々あるかと思いますので修正依頼を出して頂けると幸いです! Twitterでも、フロントエンドに関する事や、アメリカでのエンジニア経験に関してツイートしているので、よかったらフォローお願いします。 Twitter: @hellokenta_ja 下記から文です。 Complete Guide to React Rendering Behavior この記事は、Reactレンダリングがどのように振る舞うか、Co

    Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita
  • GitHub Actionsでcacheに転んでいた - Qiita

    はじめに 前回の記事のまとめを読んでからだと、雰囲気がつかみやすいかも? 実現したかったこと GitHub Actionsを用いてgoの静的解析、テスト/ビルドを行うCIを構築したい。 その際、毎回モジュールのインストールが挟まると時間がかかっちゃうので、キャッシュを使って短縮したい。という話の続き。 前回の記事の段階では、キャッシュヒット、と通知されたが、go vetやgo testを行う際にモジュールのインストールが発生する。保存したはずのキャッシュが使えてねえ... 起きていたこと 中身がキャッシュされていなかった事件 キャッシュ自体はされていましたが、モジュールがキャッシュされていませんでした。なんのためのキャッシュや... 原因を調べる 静的解析、テスト/ビルドをわけた、問題のyamlは以下。ちょっと長め。 ... 省略 jobs: # cacheが関係ないジョブ static-

    GitHub Actionsでcacheに転んでいた - Qiita
  • GitHub Actionsのcacheでどハマりした - Qiita

    はじめに タイトルそのままのことがおこりました。 4/15追記: 今回ハマったこと自体は、原因がわかり、形的に成功しているように見えるのですが、8割解決してないです。 こちらも合わせてどうぞ...。 GitHub Actionsでcacheに転んでいた 実現したかったこと CIにgoの静的解析とテスト、ビルドを盛り込むこと。 その過程で、毎回go moduleのインストールが挟まると時間がかかっちゃうので、キャッシュを用いることでで解決したい。 ハマったこと キャッシュの探索では、Cache not found for input keys: ...となり、ごめん見つからんかったわーって言われる。 jobの終了時、キャッシュを保存しようとすると、Cache already exists.となり、もうあるで?って言われる。おや????( ˘ω˘ ) 原因 一言でいうと、キャッシュできていなか

    GitHub Actionsのcacheでどハマりした - Qiita
  • Cloud9を動かせるVPCを作る - Qiita

    はじめに 新しく作ったVPC上にCloud9を作ろうとしたらうまく動かなかったので、Cloud9が動くVPC環境を作る方法を簡単にまとめました。 概要 前提として、接続方法はAWS Systems Manager (SSM)になります。 パブリックサブネットで動かす サブネットのIPアドレス自動割り当てをONにする必要あり プライベートサブネットで動かす パブリックサブネットも必要 NATゲートウェイが必要 参考 パブリックサブネットで動かす コンソールから作成 VPC作成の画面から、以下のように設定し作成します。たくさんリソースを作るとわかりずらくなるので、サブネットは1つにしています。 Resource mapは以下のようになります。 作成後、サブネットのIPアドレス自動割り当てをONにする必要があります。 削除する コンソールからVPCを削除するだけで、関連するリソースは全部削除され

    Cloud9を動かせるVPCを作る - Qiita
  • AWSエンジニアロードマップ2023 - Qiita

    AWSの学習順序を「路線図風」にまとめました。 ・黄色の丸は重要な項目です。 ・「AWS完全未経験」の方であれば、目安は「3ヶ月」の学習期間で「SAA資格に合格」が標準です。 (経験者であれば、より短い期間で合格が可能です。) ・SAA合格後は他資格の学習と合わせて、ハンズオンを中心に手を動かす学習を推奨します。 ChatGPTでも、ここまでのロードマップは出せないはず⛅️ 1週目:AWS基礎知識(AWS Basics) まずは「AWS」と「従来型のITインフラ環境」について整理していきましょう。 なぜAWSがこれほど世間から求められているのか?AWSのどのような点がメリットなのかについて理解するのが大切です。 オンプレミスのデメリットは ・多額の初期費用が必要 ・キャパシティの予測が必要 ・通常、サーバー購入から設置まで1ヶ月程度かかる などがあります。 一方、AWSは利用した分だけ支

    AWSエンジニアロードマップ2023 - Qiita
  • API Gateway の Lambda オーソライザーをやってみた - Qiita

    はじめに API Gateway を使うとインターネット上に REST API を公開できます。インターネット上に公開する際に、特定のユーザーやシステムにのみアクセスを制限させたい場合があります。そういったときには、API Gateway の認証機能が便利に使えます。 API Gateway の認証機能にはいくつか種類があります。 リソースポリシー IAM アクセス許可 Lambda オーソライザー Cognito オーソライザー それぞれの詳細が気になる方は、次の AWS Document をチェックしてみてください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/apigateway-control-access-to-api.html 今回は、Lambda オーソライザーを触っていきたいと思います

    API Gateway の Lambda オーソライザーをやってみた - Qiita
  • envsubstを使ってDockerで設定ファイルに環境変数を埋め込めこむ汎用的なパターン - Qiita

    はじめに Docker使ってるとできるだけイメージは共通化して、設定ファイルはマウントで差し込み、環境ごとの設定差分は環境変数で埋め込む方向になってきます。 しかしながら、設定ファイルに環境変数を直接埋め込めるかは対象のソフトウェアの実装次第で、例えばfluentdは設定ファイルで環境変数を直接埋め込めるけど、nginxは環境変数を直接埋め込めなかったりします。 で、よくやるのは entrypoint.sh みたいなのを作って起動時にsedするという原始的な方法もあるけど、もうちょっとスマートな方法として、 envsubst という軽量なテンプレートエンジンを使うことで、設定ファイルに汎用的に環境変数を埋め込むことができて便利なので紹介したい。 インストール nginx:alpineには既にenvsubstコマンド入ってるので、そのまま使える。 他のイメージで入ってなければ以下の方法でイン

    envsubstを使ってDockerで設定ファイルに環境変数を埋め込めこむ汎用的なパターン - Qiita
  • 爆速でtailscaleのセットアップをする - Qiita

    目的 VPN接続をする時、両環境のTORを触れない場合はグローバルIPを持っているマシンが必要となる。今回はグローバルIPを持つマシンを用意せずにVPNを張るために、tailscaleを使用する。 Tailscaleのセットアップ サイトへアクセス サインインか既にアカウントがある場合はログインする。 Download Tailscaleへアクセス 今回はubuntuをtailscaleで接続して、イントラネットへトラフィックを流す予定なので、LINUXを選択 ubuntu上でこのコマンドを実行するのみ 簡単すぎる ubuntuでtailscaleを起動

    爆速でtailscaleのセットアップをする - Qiita
  • git tag と GitHub の Release 機能でプロっぽさを出してみよう - Qiita

    稿は Git Advent Calendar 2019 の12日目の記事です。 昨日の記事は @miiina016 さんによる ブランチを切ってinitialコミットまでするalias でした。 概要 こんにちは。とつぜんですが、みなさまは GitHub で以下のようなものを見かけませんでしょうか。 ↓こんなのとか ↓こんなのとか ※画像は Laravel先生の公式リポジトリ からお借りしました。 なんというかこんな風にバージョン6.5.2とか書かれると プロっぽさ というか 製品感がある というか。とにかく 見た目カッチョイイ ですよね(語彙力 これっていったいどうやってるんだろうと思って少し調べてみたところ、実はごく簡単な方法で実現ができるということがわかりました。そんなわけで今日はその方法を紹介してみたいとおもいます。 適当なリポジトリをつくります 単に私が検証用のリポジトリを用意

    git tag と GitHub の Release 機能でプロっぽさを出してみよう - Qiita