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ブックマーク / qiita.com (962)

  • Prometheus/Loki/Grafanaを使ってメトリクス、ログを監視してみる - Qiita

    はじめに 社内でも監視ツールのコスト見直しによりOSSを使った監視ツールの検討・導入が進んでいるため、まずは検証環境で実際に構築して、個人の理解を深めることを目的としています。 やりたいこと 監視サーバ(Grafanaのダッシュボード)から監視対象サーバの下記メトリクス、ログを可視化する。 CPU使用率 メモリ使用率 sshdプロセスの死活監視 /var/log/messagesのログ /var/log/crondのログ 概要図 成果物 今回の検証で下図のようにGrafanaでログ、メトリクスのダッシュボードを作成し可視化ができました。 用語の確認 監視の三柱 ログ サービスやアプリケーションから吐き出される特定のコードブロックが実行されたときにシステムが生成する単なるテキスト行 メトリクス 定期的にグループ化または収集された測定値の集合。特定の期間のデータの集合 トレース マイクロサー

    Prometheus/Loki/Grafanaを使ってメトリクス、ログを監視してみる - Qiita
  • 【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #3 (Amazon Managed Service for Prometheus連携) - Qiita

    【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #3 (Amazon Managed Service for Prometheus連携) 初心者prometheus 1. はじめに 前回までの記事で、Prometheusを用いた監視の基設定を確認した。 自作の監視サーバに保存されるメトリクスデータを安全かつ長期間保存するため、メトリクスデータをAmazon Managed Service for Prometheus(以下AMP)に連携する設定を確認する。 関連記事は以下。 【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる (メトリクス/ログの収集と表示) メトリクスとログを収集しGrafanaで表示させる。 【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #2 (AlertManagerによるアラーム通知) AlertMa

    【初心者】Prometheus/Loki/Grafanaを使ってみる #3 (Amazon Managed Service for Prometheus連携) - Qiita
  • 初心者が初心者のためにCloudFrontをまとめてみた - Qiita

    はじめに 概要 CloudFrontとはAWSが提供するCDN(Content Delivery Network)サービスです。 S3やALBの配信の際によく用いられます。 この記事で得られること CDNとは CloudFrontとは CloudFrontの設定項目 キャッシュを考える上での注意点 CDNとは まず、CloudFrontの前にCDNとはなんでしょうか。 CDNとはユーザーからのリクエストのあったコンテンツをキャッシュ(一時的に保存)することで、 同じリクエストがあった際にコンテンツを素早くユーザーに届けることができる仕組みです。 さらに、世界中に分散されたエッジロケーションを使って、ユーザーに近いサーバーからコンテンツを配信することで高速なコンテンツの配信を実現しています。 これらの仕組みのおかげでオリジンサーバーの負荷軽減にも役立っています。 用語 用語について少し解説し

    初心者が初心者のためにCloudFrontをまとめてみた - Qiita
  • IAM Identity Centerを使って複数アカウント管理する。(その1:IAM Identity Centerでのログイン) - Qiita

    IAM Identity Centerを使って複数アカウント管理する。(その1:IAM Identity Centerでのログイン)AWSSSOaws-ssoIAM_Identity_Center はじめに 仕事で初めてIAM Identity Centerを使う機会があり、使ってみたらマルチアカウントの管理が想像以上にやりやすかったので、紹介しようと思います。 【次】IAM Identity Centerを使って複数アカウント管理する。(その2:CLIでのアクセスと管理の委任) IAM Identity Centerとは AWS Single Sign-onの後継サービスとなり、AWS Organizationsで複数アカウントを運用している環境で各ユーザを集約管理し、各アカウントへのログインを簡単に行えるようにするためのサービスです。 前提として、AWS Organizationsを使

    IAM Identity Centerを使って複数アカウント管理する。(その1:IAM Identity Centerでのログイン) - Qiita
  • AWS Verified Access で VPN-less な世界を体験してみた - Qiita

    この記事は AWS Community Builders Advent Calendar 2022 および セゾン情報システムズ Advent Calendar 2022 の 16 日目の記事です 2023/10/10 AWS Verified Access が東京リージョンでも利用可能になりました! 2023/5/2 追記 2023/4/28 に AWS Verified Access が一般利用可能になりました。ただし、東京リージョンおよび大阪リージョンではまだ利用できません。 GA に伴い、以下の機能が追加されています。 Verified Access instance に対する AWS WAF のサポート 署名済み ID コンテキストをアプリケーションエンドポイントに渡せるように (x-amzn-ava-user-context ヘッダー) AWS Verified Access

    AWS Verified Access で VPN-less な世界を体験してみた - Qiita
  • Python と Playwright でブラウザを自動操作させるコードを自動生成したよ - Qiita

    Playwright が昨年1年間で大幅パワーアップしていたので、使い方を確認したときの記録のまとめです。 ブラウザを自動操作できるということは、簡単なスクレイピングやブラウザ側のテスト自動化が簡単にできるようになります。 特に、Python での解説がまだまだ少なかったので、自分の学習を含めてまとめました。 今回は入門編ということで全体像をつかみつつ使用方法の流れを確認していただければありがたいです。 Selenium や Puppeteer を使っている方も、一度試す価値ありと思っています。 選定した理由 ブラウザのテストを Python で自動化したかったんです。 私なりの要件がありまして、非常にわがままな要件でしたが余裕ですべてクリアしました。 Python で書けること。社内で Python を使える方が多いので。pytest と連携してくれるとなおうれしい。 Docker コン

    Python と Playwright でブラウザを自動操作させるコードを自動生成したよ - Qiita
  • AWS Lambdaでカナリアリリースする - Qiita

    LambdaのVersionとAlias AWS LambdaではPublishすると固有のVersion番号が割り当てられる。 Versionには任意の名前のAliasをつけることが可能で、Aliasに関連付けるVersionを変更することで、Aliasを指定してFunctionを呼び出しているユーザが利用するVersionを変更することができる。 Additional versionを用いて、新しいVersionをカナリアリリースする Aliasには Additional versionというオプションが存在し、主として指定したVersionとは異なるVersionとその呼び出し割合を指定することができる。 Additional versionの有無や呼び出し割合は任意のタイミングで変更ができ、新しいVersionの呼び出し割合を徐々に増やしていくカナリアリリースが可能である。 Add

    AWS Lambdaでカナリアリリースする - Qiita
  • Gitでのファイル名変更 - Qiita

    起こったこと gitを使って開発をしている際に、text_HOME.svgというファイル名をtext_home.svgに変更したところnothing to commit, working tree cleanと言われました。 どうやらファイル名の変更がGitに差分として認識されていないよう。 実験 同じような状況を再現してみます。 ディレクトリrename_testに実験用のファイルtext.txtが存在しており、working treeには何もない状態です。 それでは、test.txtをTest.txtにリネームしてみます。 普通にmvコマンドを使ってtext.txtをリネームしてもgitは差分を認識してくれません。 git mvコマンド 次はgit mvを使用してファイルをリネームしてみます。 今度はファイル名の変更が差分として認識されました🙌 参考 ファイルのリネームはgit mv

    Gitでのファイル名変更 - Qiita
  • SeleniumとPlaywrightで起動済みのブラウザを操作する - Qiita

    はじめに ブラウザ自動テストのデファクトスタンダードである Selenium。 そして新進気鋭の Playwright。 これらを使用して組んだプログラムは、自分自身でブラウザを起動して自動操作を開始します。 しかし、起動済みのブラウザを自動操作したい!というケースもありますよね? はたして Selenium と Playwright を使って起動済みのブラウザを操作することができるのか? ※ブラウザは MicrosoftEdge と GoogleChrome で検証しています。 動かせた時の感動は省略。 やったこと ブラウザの起動 今回の手法は、ブラウザを起動するところにポイントがあります。 コマンドライン引数で -remote-debugging-port=9222 を指定してあげるのです! DevTools Protocol が有効な状態でブラウザが起動します。 これによって、Sel

    SeleniumとPlaywrightで起動済みのブラウザを操作する - Qiita
  • Node.jsでdotenvがいらなくなったっぽいので使ってみる - Qiita

    2023年9月頭にリリースされたNode.js v20.6.0にbuilt-in .env file supportという記載がありました。 まだフラグが必要ですが、.envファイルをデフォで使えるようになる感じですね。 https://nodejs.org/en/blog/release/v20.6.0 参考: Using Environment Variables In Node.js 20.6.0 従来はdotenvを利用していた 通常環境変数を.envファイルを扱うためにdotenvというライブラリを使うやり方が主流でした。

    Node.jsでdotenvがいらなくなったっぽいので使ってみる - Qiita
  • SpringとMyBatisを使ったアプリケーション開発のメモ -その1- - Qiita

    この記事について この記事は 2011年に自分のブログに書いていた記事を発掘したものです。10年以上の文章なので、表現が稚拙だったり、時代が古いところもありますが、何かの役に立つかもしれないと考え、Qiitaに持ってくることにしました。 はじめに Javaの開発をしている人は大概サーバサイドで何か作ってるんじゃないかと思いますが、このサーバサイドJavaを取り巻く環境は日々めまぐるしく進歩していて、ちょっと気を抜くとすぐに置いて行かれてしまいます。 特にサーバサイドJavaを取り巻く技術として「DI (Dependency Injection)」という単語は良く聞くと思いますが、正直僕はあまり突っ込んで使っていませんでした。DIの思想自体は理解しているつもりで、メリットも分かっているつもりではいましたが、「DIを積極的に導入した場合にどういうものが出来上がるのか」について、自分の中でもやも

    SpringとMyBatisを使ったアプリケーション開発のメモ -その1- - Qiita
  • Appium初心者が、ReactNativeアプリを自動テストする試みの一部始終(随時更新) - Qiita

    記事の目的 弊社 (リプレックス株式会社) の関わっているプロダクトで、ReactNativeを使って作ったアプリがあるのですが、保守工数の削減のためにE2Eテストの自動化にチャレンジしてみることにしました。その際の技術選定の経緯なども含め、メモとして残すために書いています。 単なる殴り書きではなく、これからスマホアプリのE2Eテストの自動化を始めたい方が読む時に参考になる資料としても使えるように心がけて書いていこうとおもいます。 E2Eテストとは E2Eテストとは、 end to end test (エンドツーエンドテスト) の略です。end to endとは辞書を引くと「端から端まで」という意味です。UIテストはUI部分だけのテストですし、ロジックテストはロジック部分だけのテストですが、 E2Eテストは、システムが完成した状態で、UI,DB,Networkなど、全体がくっついた状態の

    Appium初心者が、ReactNativeアプリを自動テストする試みの一部始終(随時更新) - Qiita
  • CloudTrail起点のイベント駆動を考える - Qiita

    はじめに この記事はDevOps on AWS大全の一部です。 DevOps on AWS大全の一覧はこちら。 この記事ではCloudTrailに関連する内容を超詳細にまとめています。 具体的には以下流れで説明します。 CloudTrailとは CloudTrailの仕組み CloudTrail for Advance CloudTrailのベストプラクティス AWSの区分でいう「Level 200:トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル」の内容です。 この記事を読んでほしい人 CloudTrailがどういうサービスか説明できるようになりたい人 CloudTrailを採用するときのベストプラクティスを説明できるようになりたい人 AWS Certified DevOps Engineer Professionalを目指している人 Clou

    CloudTrail起点のイベント駆動を考える - Qiita
  • イラストで理解するSOLID原則 - Qiita

    記事は、掲載元で31K「いいね」を獲得したUgonna Thelma氏による「The S.O.L.I.D Principles in Pictures」(2020年5月18日公開)の和訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。 記事に掲載されているイラストは、すべて原著者Ugonna Thelmaによるものです。 はじめに オブジェクト指向プログラミングに精通している方なら、SOLID原則について聞いたことがあるでしょう。 この5つのソフトウェア開発原則は、ソフトウェア構築時に従うべきガイドラインで、ソフトウェアの拡張性や保守性を高めるためのものです。これは、ソフトウェアエンジニアのRobert C. Martinが提唱したものです。 SOLIDに関する素晴らしい記事はネット上に数多くありますが、イラスト付きの例は滅多に見ません。そのため、私のような視覚的学習者には、飽きずに学習する

    イラストで理解するSOLID原則 - Qiita
  • つよつよエンジニアの成果物にある5つの特徴 - Qiita

    はじめに エンジニアとして成長し、「つよつよエンジニア」と呼ばれて周囲から評価されるエンジニアになりたいという若手エンジニアや学生の方は多くいると思います。 私は今までで数百人以上のエンジニアと一緒に仕事をしており、その中にはベンチャーや上場企業でCTO/VPoT/テックリードといった役職についている「つよつよエンジニア」も多くいます。 (かくいう私も組織マネジメント力よりは技術力を評価されてCTOをしていますし、今もコードを書いています)。 「つよつよエンジニアになるためにはどのようなアクションをとればいいか」という視点で述べられていることは多くても「成果物にどのような特徴があるのか」という観点で述べられていることはあまり無い印象です。 成果物の特徴さえわかれば、まだ自身がそのレベルまで到達できていなくても、成果物のレベルを引き上げることができます。 (世阿弥の「風姿花伝」でも「真似る」

    つよつよエンジニアの成果物にある5つの特徴 - Qiita
  • Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita

    背景とか目的 最近Kubernetesを使って、色々試したいことが多い。 一発コマンドでマルチクラスタを作って、きれいさっぱりさよならしたい。 物理マシン数台でclusterを構築したり、管理するのがめんどくさい。 自分の開発マシンだけでマルチノードクラスタを立ち上げて、アプリの動作を確認したい。 Kindとは Kubernetes IN Docker らしいです。少しだけ概要にも触れておきます。 Kubernetesのノードとしてdockerコンテナを起動しています。dockerコンテナ一つがKubernetesのノードとして割り当てられます。 dockerコンテナの中(仮想的なノードの中)ではコンテナランタイム(containerd)が起動しています。このコンテナランタイムがKubernetesのコンポーネントやアプリケーションをコンテナとして管理しています。dockerコンテナの中で

    Kindを使ったKubernetes環境構築 - Qiita
  • Kubernetes-in-docker(kind)でkubernetesクラスタを構築する - Qiita

    はじめに 対象読者 コンテナでKubernetesクラスタを構築したい方 kindを試したい方 前提知識 Dockerやコンテナに関する知識 Kubernetesの基礎的な知識 背景 複数ノードのKubernetesクラスタを簡単に構築したい!!と思い、 下記のような要望を満たせないかと調べたところkind (kubernetes-in-docker)というツールの存在を知ったので使ってみました。 記事は備忘録です。 仮想マシンで構築するのは面倒なのでしたくない(ローカルでもクラウドでも) クラウドのk8sサービスも使いたくない docker-composeみたいに1コマンドでクラスタの作成削除ができると嬉しい クラスタは使い捨てにしたい kindとは kindの全体像は下の図のようになります。 goアプリケーションであるkindから、クラスタの作成コマンドを叩くとkindest/nod

    Kubernetes-in-docker(kind)でkubernetesクラスタを構築する - Qiita
  • 【AWS】用語を整理しながら学ぶAWS Amazon Athena - Qiita

    はじめに この記事では AWSが提供するAmazon Athena(以下、Athena)を学習していく記事です。主な内容としては実践したときのメモを中心に書きます。(忘れやすいことなど) 誤りなどがあれば書き直していく予定です。 Athenaとは何なのか 簡単に1行で表現すると AthenaはSQL を使用した S3 でのデータクエリと表現されています。 公式では以下のように説明されています。 Amazon Athena は、オープンソースフレームワーク上に構築されたサーバーレスのインタラクティブな分析サービスで、オープンテーブルとファイル形式をサポートしています。Athena は、ペタバイト規模のデータが存在する場所で分析するための簡素化された柔軟な方法を提供します。Amazon Simple Storage Service (S3) データレイクと 25 以上のデータソース (オンプレ

    【AWS】用語を整理しながら学ぶAWS Amazon Athena - Qiita
  • Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita

    この記事はComplete Guide to React Rendering Behaviorの翻訳記事になっています。 ご人(Markさん)にも許可を頂いて翻訳しております。 こちらの記事がReactのレンダリングを理解する上で今までで一番体系的で一番分かりやすかったので、ぜひ紹介したく翻訳させて頂きました。 翻訳ツールにもたくさん助けてもらいながら行い、意訳が出来ていない部分が多々あるかと思いますので修正依頼を出して頂けると幸いです! Twitterでも、フロントエンドに関する事や、アメリカでのエンジニア経験に関してツイートしているので、よかったらフォローお願いします。 Twitter: @hellokenta_ja 下記から文です。 Complete Guide to React Rendering Behavior この記事は、Reactレンダリングがどのように振る舞うか、Co

    Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita
  • GitHub Actionsでcacheに転んでいた - Qiita

    はじめに 前回の記事のまとめを読んでからだと、雰囲気がつかみやすいかも? 実現したかったこと GitHub Actionsを用いてgoの静的解析、テスト/ビルドを行うCIを構築したい。 その際、毎回モジュールのインストールが挟まると時間がかかっちゃうので、キャッシュを使って短縮したい。という話の続き。 前回の記事の段階では、キャッシュヒット、と通知されたが、go vetやgo testを行う際にモジュールのインストールが発生する。保存したはずのキャッシュが使えてねえ... 起きていたこと 中身がキャッシュされていなかった事件 キャッシュ自体はされていましたが、モジュールがキャッシュされていませんでした。なんのためのキャッシュや... 原因を調べる 静的解析、テスト/ビルドをわけた、問題のyamlは以下。ちょっと長め。 ... 省略 jobs: # cacheが関係ないジョブ static-

    GitHub Actionsでcacheに転んでいた - Qiita