電気自動車用充電インフラ拡充を進めるe-Mobility Powerの幸加木(こうかき)英晃新社長にインタビュー。就任後半年が経過して感じる手応えや、従量課金、利便性改善、月額会員料金などEVユーザーが気になるポイントについて伺いました。日本のEV充電インフラは「バリューアップ」に向けて前進中です。 草創期からEV普及に関わってきたキーパーソン 株式会社e-Mobility Power(イーモビリティパワー ※以下、eMP)が社長交代などを発表したのは2024年6月27日のことでした。EVsmartブログでは、僭越ながら日本のEVユーザーを代表する思いでeMP設立当初から前会長の姉川尚史氏、前社長の四ツ柳尚子氏へのインタビューを行うなど、率直なコミュニケーションを続けています。幸加木新社長就任から少し時間が経ってしまいましたが、インタビュー取材をお願いしました。 昨年11月、当時の四ツ柳社
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