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ブックマーク / qiita.com/fukubaka0825 (6)

  • アーリーなプロダクトのチームに対して、IaCの文化を浸透させるためにやっている3つのこと - Qiita

    はじめに こんにちは! こちらはSRE Advent Calendar 2019の22日目として書いております。 今回は、プロダクトがアーリーな時期のSRE/devopsとの向き合い方の一例として、現在取り掛かっているチームへのIaC文化の導入についてお話しさせていただこうと思っております。 自己紹介 Wano株式会社のnariと申します。サーバサイドエンジニアとして働いていています。 SREというroleでは働いていませんが、もともとDeveloper Productivity/スケーラビリティ/信頼性を向上させる基盤作りというのが自分の興味領域ということもあって、業務円滑化のSlack BotやAppを作ったり、CI/CD改善・IaC・モニタリング最適化に取り組んだりしています。 プロダクト紹介 Wanoグループでは VideoKicksというミュージックビデオ納品代行サービスを展開し

    アーリーなプロダクトのチームに対して、IaCの文化を浸透させるためにやっている3つのこと - Qiita
  • Terraformで管理しているインフラのデプロイを自動化する - Qiita

    はじめに こんにちわ。Wano株式会社エンジニアのnariです。 今回は、GitFlowを利用して、CodeBuildで実行するCI上でterraformリソースをチェック/デプロイする仕組みをつくったのでその備忘録を残しておこうと思います。 システム全体像 何故作ろうと思ったか オペレーションの履歴をslack上に残しておきたかった 番環境は、レビューチェック後そのままdeployされるようにしたかった 運用は他のチームに引き継ぐことになっているので、オペレーションはなるべく簡素にしたかった 懸念点 以前の記事のように、コンポーネント(tfstate)を分割して管理しているので、全部いちいちplanやapplyしていたら通知も煩雑になり、実行時間も長くなりそう CI(テスト)時に使っていたbuild imageがあるのでそれさえ解決できればすぐに構築できそう どう懸念点を改善したか 以

    Terraformで管理しているインフラのデプロイを自動化する - Qiita
  • AWS CodeBuildのCI(テスト)をdocker in dockerで回す - Qiita

    はじめに こんにちは。Wanoのエンジニアのnarikawaと申します。 うちのチームのメインプロジェクトではCI(テスト)ツールにAWS CodeBuildを使用しています。 今回、別プロジェクトにてCIの仕組みを再考する機会があり、そこで得た知見を社内外で共有するためにこの記事を書いています。 CIとは? CIとは、Continuous Integrationの略で、継続的インテグレーションと呼ばれています。 CI(継続的インテグレーション)では、開発者が自分のコード変更を頻繁にセントラルリポジトリにマージし、その度に自動化されたビルドとテストを実行します。 小さなサイクルでインテグレーションを繰り返し行い、インテグレーションのエラーを素早く修正することによりチームは統合されたソフトウェアをより迅速に開発できるようになります。 (CI( 継続的インテグレーション )とは | Cloud

    AWS CodeBuildのCI(テスト)をdocker in dockerで回す - Qiita
    shunmatsu
    shunmatsu 2020/02/12
    [aws_CI/CD][docker]
  • Terraformのコンポーネント分割について検討する - Qiita

    はじめに こんにちわ。Wano株式会社エンジニアのnariと申します。 前回のmoduleの記事に引き続き、terraformの話を記事にしたいと思います。 今回はtfstateをどの単位で分割し管理するか、というコンポーネント分割問題に関して書いていきます。 ただし、今回の記事の構成はプロジェクトの一旦の落とし所であって、ベストな構成とは限らないのでご了承ください。 対象読者 モノシリックなtfstateの管理が辛い方 コンポーネント分割の粒度に同じく悩んでいる方 前提 筆者のプロジェクトのサービスはAWS上で構築しているため、providerはAWS 何故コンポーネントを分割するのか terraformの結果ファイル(tfstate)をモノシリックにするのは怖い 変更の影響範囲が読めない ファイル自体の可読性が終わる かといってawsサービスごとに分けると、細かくなりすぎて運用がかなり

    Terraformのコンポーネント分割について検討する - Qiita
  • 本番環境リソース以外をTerraformでIaCして別アカウントに移す方法 - Qiita

    はじめに こんにちは、Wano株式会社でエンジニアをやっているnariと申します。 こちらはterraform Advent Calendar 2019 15日目の記事として書いています。 今回は、一つの現行アカウントで全てのリソース管理していたものを、ステージング/開発環境のリソースだけ新アカウントへ移す際にやったことを、既存リソースのIaC話を中心にまとめていきたいと思います。 対象読者 現状番環境とステージング/開発環境を単一アカウントで管理しており、アカウント分離を検討している方 既存リソースのIaC/ステートフルなリソースのアカウント移行プロセスに興味がある方 何をやったか 現行のアカウントの既存のステージング/開発環境のリソースのみTerraformでIaCし、新アカウントへ移植した。 なぜやるか 現状、弊チームのメインプロダクトは、大部分がGUIによってAWS上にインフラが

    本番環境リソース以外をTerraformでIaCして別アカウントに移す方法 - Qiita
  • Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~ - Qiita

    Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~AWSIaCTerraformインフラのコード化 はじめに 今日は体調がよろしくないので、大人しく勉強会用のTerraform入門資料をしこしこ作る。。オライリーのIaC読み返しながら — nari@BOOTHで好評発売中「GoAWS CDKで作るSlackBot入門」 (@fukubaka0825) October 6, 2019 こんにちは。Wano株式会社のnariと申します。 日、WanoグループでTerraform入門をテーマとした勉強会を行いました。 その際使用した勉強資料を、Qiitaに一般公開いたします。 対象参加者(読者) インフラのコード化ってよく聞くけど、よくわからんって方 インフラのコード化に興味がある、Terraform触ってみたい方 Terrafor

    Terraform入門資料(v0.12.0対応) ~基本知識から設計や運用、知っておくべきtipsまで~ - Qiita
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