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ブックマーク / www.plan-b.co.jp (3)

  • IAM Identity Center(AWS SSO)に移行して1年たったので使い方などまとめる | 株式会社PLAN-B

    AWS SSOは現在「IAM Identity Center」に引き継がれています。記事は2020年10月に公開されたもので、名称や機能などは当時の記載のままにしていますご了承ください。 AWSアカウントが複数ある時、みなさんは認証・認可の管理をどうしていますか? PLAN-Bでは2019年に全面的にAWS SSOを使い始め、1年以上が経ちました。以下の点で特にメリットを感じており、利用を継続しています。 アカウントごとにIAMを管理する必要がなくなるクレデンシャルが長期に渡ってローカルマシンに保持されることがない基的には無料いずれも運用次第なので例外がありますが、マルチアカウントの管理に辟易していてゆるく始めるのであれば上記の認識で良いかと思います。きっちりかっちり管理が必要な場合もそれはそれで対応できるので、AWS SSOを導入した上で組織のポリシーと相談して合わせれば良いです。

    IAM Identity Center(AWS SSO)に移行して1年たったので使い方などまとめる | 株式会社PLAN-B
  • フロントエンド開発を安全かつ素早くできるように取り組んでいること | 株式会社PLAN-B

    エンジニアの田川です。 インフルエンサーマーケティングを支援するCast Me!というプロダクトでフロントエンド開発を担当しています。 アプリケーション開発において、スケールすることを想定した設計は非常に大切です。 私が入社した当初のCast Me!は、フロントエンドの設計方針などが定まっておらず、機能改修などをした際に意図せず他の機能が壊れてしまう問題が多々ありました。 直近では、新規開発と並行して新アーキテクチャへの刷新を行ってフロントエンドの設計の見直しやルールの策定などをしています。 今回は安全かつ素早く開発をできる状態にするために、Cast Me!で行っている取り組みを紹介します。 機能ごとにディレクトリを作成するコードを変更する際、特定の機能に関連するコードが散乱していると、変更の影響を完全に理解するのが困難になり、結果としてバグを生む可能性が高まります。

    フロントエンド開発を安全かつ素早くできるように取り組んでいること | 株式会社PLAN-B
  • Chrome DevToolsを使ったフロントエンドパフォーマンス改善 | 株式会社PLAN-B

    自社プロダクトのフロントエンド開発に携わっている山口です。 社歴が長いこともあって関わったプロダクトはたくさんありますが、1番長く関わっているのはSEARCH WRITEです。今回はSEARCH WRITEで行ったパフォ… 記事ではChrome DevToolsのPerformanceパネルを使って実際のプロダクト開発で行ったパフォーマンス計測と改善の記録をまとめました。 パフォーマンス改善の対象SEARCH WRITEはVue.jsで作られたSPAで、バックエンドとのデータのやり取りはVue.jsを介して行います。 今回のパフォーマンス改善の対象ページでは、Web APIから受け取ったデータをもとにリストを表示しています。 データの表示件数は、ある値をしきい値として制限していましたが、そのしきい値を解除してほしいとの要望がありました。 そのしきい値はバックエンド側で制御しているもので、

    Chrome DevToolsを使ったフロントエンドパフォーマンス改善 | 株式会社PLAN-B
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