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2006年1月13日のブックマーク (2件)

  • JavaScript Tips collection - change the option list of select tag

    複数の選択肢から一つを選択する場合、 数が少なければ HTML文書上にリンクやラジオボタンなどで一覧形式にします。 表現するスペースが少なければリスト選択を使うこともあるでしょう。 然し、選択肢が数十にも及ぶとどちらの形式を使うにしても、 入力する側にとってみれば苦痛でしかありません。 このような場合には、もし、選択肢が何らかの階層を持っていれば 対話的に絞り込むようにした方が良いかもしれません。 ここに挙げる例は SELECT を利用したオプションの内容を対話的に変更する方法です。 #> オプションの変更は、JavaScript1.1以上のみを対象とするなら Option() オブジェクトの生成で比較的簡単に実現できますが、 ここで挙げる方法は JavaScript1.0 でも動作できるように工夫したものです。 <script language="JavaScript"><!-- jsv

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/01/13
    JavaScriptでセレクトボックスのOptionを生成する方法。
  • ずんWiki - JSTL/Core

    <c:choose> 多岐分岐 次のように利用する。 <c:choose> <c:when test="${foo < 10}"> ここは foo が 10 未満のときに処理される。 </c:when> <c:when test="${foo == 10}"> ここは foo が 10 のときに処理される。 </c:when> <c:otherwise> ここはどの when にも合致しなかったときに処理される。 </c:otherwise> </c:choose> <c:when> は必須で、一つ以上書ける。 <c:otherwise> は必須ではない。 ↑

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/01/13
    JSTL:Coreのwiki。varStatusで何個目を参照しているかは、".index"つかえばいいのか。