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  • 東京タワーが“地デジ続投”をTV各局に求める

    東京タワーを運営する日電波塔株式会社は21日、2011年に予定される地上波テレビ放送の完全デジタル化に向け、NHKや民放キー局5社に対し、引き続き関東広域圏の親局(東京局)として利用するよう協議を申し入れたと発表した。 同社は、テレビ各局に対し大きく4つの内容を提案。 アナログ放送終了後1年以内に、デジタル送信アンテナの取付け高を80〜100mアップする。 完全デジタル化後、放送事業者専用の新送信所ビルを建設する。 アンテナ高の上伸や、新送信所ビル建設については東京タワーで投資(予定額75億円)を行ない、放送事業者に追加負担を求めない。 東京タワー賃貸借価格は、タワー改良などに関わらず現行(アナログ・デジタル共用)以下とする。 1.は、送信ポイントを変更せずに、デジタル放送用アンテナの高さのみを80〜100m上伸させて、受信エリアの拡大を図るもの。視聴者は各アンテナの方向を変

  • まずは2008年まで設計図が描かれるアキバという街

    2005年3月の秋葉原ダイビル開業から約1年、2006年3月9日に「秋葉原UDX」がオープンし、2棟で一対となる秋葉原駅前再開発地区における重要拠点「秋葉原クロスフィールド」が完成した。 その間に「つくばエクスプレス(TX)」の開通や「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」のオープンなどがあり、秋葉原の様相が大きく変わっていることはご存じの通り。家族連れや観光客を見かけることもさらに多くなり、「お客様も自作PCに詳しい、いわゆるいままでのアキバユーザーの割合が減っている傾向になっているとひしひしと感じます。そのためか、クセのあるPCパーツよりも外付けHDDや液晶ディスプレイなどの売り上げ比率が増えています」と老舗PCパーツショップ店長は話す。 わずか1年の間に起こった急速な変化は、今後も続くのか。また今後、秋葉原そしてアキバはどこへどのように向かうのか。最近の秋葉原の姿は、駅前の再開発

    まずは2008年まで設計図が描かれるアキバという街
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/01
    アキバってよく考えると、すごく電車とか通ってて立地としていいんだよね。
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