タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

GPLとLicenseに関するsilver_arrowのブックマーク (2)

  • ドイツでGPLの有効性を認める判決 | スラド

    ストーリー by Oliver 2006年09月27日 15時37分 コピーレフトでもプロプラエタリでもライセンスはちゃんと読んで守ろう 部門より jonykatz曰く、"著名なハッカーであるHarald Welte氏がgpl-violations.orgを通じてD-LINK社が自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス添付も、ソースコードの同梱、入手方法の提示もしていなかった ということでドイツ・フランクフルト地裁に訴えていた裁判で、D-LINKによるGPL違反を認定し、訴訟費用および製品の購入とリエンジニアリングに要した費用の弁済を命じる判決[pdf]が出たとのこと。 また、判決ではGPLの法的有効性を認め、コピーレフトの ソフトウェアが著作権法によって保護されうることを確認したとのことだ。 ( Open

  • へそまがりのためのライセンシング(1)

    ソフトウェアを使わせたくない? 「使わせない」ライセンスは、若干の代償を覚悟すれば別に不可能ではない。しかし、その意義はどれほどのものだろう。八田氏が考察する。 はじめに 先日、次のような質問を受けた。 「あるソフトウェアを特定の人やグループに、あるいは特定用途で使わせたくないのだが、ライセンス的にどうにかならないか」 結論から言ってしまえば、できないこともない。ただ、それなりにいろいろ考えなければいけないことが多く、しかも考えただけの見返りがあるとも言い難いような気がする。いずれにせよ、以下では何を考えないといけないかを簡単にまとめてみることにしよう。 とりあえずざっくり場合分けをしておきたい。この話は、ソフトウェアの著作権を自分がすべて持っている場合と、一部しか持っていない場合とに分けて考えなければならないからだ。稿では、とりあえず前者についてのみ言及することにする。後者まで含めると

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/03/31
    FSF解釈では、利用者や利用目的に対する差別や制限はできない。まぁ、制限したところで、いくらでも抜け道はありそうな気がするから、意味ないような感じもするけど。
  • 1