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TVとLong Tailに関するsilver_arrowのブックマーク (2)

  • ITmedia エンタープライズ:4度目の挑戦は始まったばかりだ

    加速度的に進んでいるかのように見える「通信と放送の融合」。その象徴ともいえそうなネットテレビ(※1)は、視聴者数の急増で注目を浴びる半面、収益が追いつかないというジレンマを抱えている。その可能性に今、白黒付けるのは時期尚早だと、インターネット総合研究所(IRI)代表取締役所長の藤原洋氏は指摘する。藤原氏によると、「通信」が「放送」事業を試みるのは史上4度目。そんな今という時代は、ライフスタイルの変化が現在進行中で、「道具立てがそろった挑戦」になっているという。キーマンに、その真相を聞いた――。 通信の世界が動画サービスを手掛けるのは、これが4度目の挑戦となる。 最初は1980年代前半、アナログでの実験だ。電話回線で配信されたものを、専用の端末で見るものだった。次は、ISDN上の圧縮動画によるテレビ電話の試みだ。三回目は93年ごろで、ATM網(※2)でビデオオンデマンドを実現しようとした。い

    ITmedia エンタープライズ:4度目の挑戦は始まったばかりだ
  • ロングテール争奪に勝機あり!? (1/2)-ITmedia エンタープライズ

    〔ネット‐ネット型〕の代表格となった「GyaO」にとって強敵として頭角を現したのは、2003年12月に動画コンテンツの総合サービスとして公開された「Yahoo!動画」だ。 「Yahoo!動画」は、「Yahoo! JAPAN」のさまざまなコンテンツの中の、有料・無料の動画コンテンツの総称といえるもの。その「Yahoo!動画」がネットテレビとしての性格を強めることになったのは、2005年12月19日にソフトバンクとヤフーが共同出資してTVバンク(テレビバンク、※2)を設立してからである。 TVバンクは、ソフトバンクとヤフーの動画コンテンツサービス事業にかかわる人材とノウハウを集約した会社だ。基的に、動画コンテンツの調達、配信システムの開発・運用といった、「Yahoo!動画」の裏方を担っている。 では、TVバンクの登場で「Yahoo!動画」はどう変わったのか。それは、従来の有料課金のビジネスモ

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