タグ

workに関するsinngetuのブックマーク (23)

  • 人事交流と出向について

    ■国立大学事務職員は自分の国立大学が大好き 自分はかつて文部科学省管轄の独立行政法人に出向していたことがありました。そしてその時にその独立行政法人の人事担当の職員さんが度々言っていたことは、国立大学の職員は所属している国立大学からとにかく出たがらないので人材を確保するのが年々難しくなってきている、ということでした。このことは大学側としても悩みの種になっているようです。ある国立大学の事務職員がその国立大学で働き続けたいと思うことは一概に悪いことであるとは思いませんし、大学側としても年数を掛けて育成した人材が外部に流れていってしまうことを防げるというメリットもあるかと思います。しかし、国立大学に限らず組織というものは外部との人事交流を一定量行っていないと閉鎖的な構造になってしまうという欠点があります。そして大学の人事担当者はこの点を割と強く憂慮します。かつての国家公務員時代であれば命令一つで転

    sinngetu
    sinngetu 2009/07/24
    某所には、学内のキャンパス間の異動すら嫌がる人がいる…
  • あやまちを照らす灯を - The best is yet to be.

    現状認識としてはおおむね妥当と言えよう。 図書館の非正規の職員…特に派遣や請負のスタッフは長持ちしない。4年と続かない*1。 パート分の収入で良い、と割り切った主婦や、他に転職のあてがない人だけは結構続く。 長持ちした一部の人はスタッフのリーダーになるなどして若干高い給料を得られるが、一箇所で長持ちする人は少ない。業界を去っていく人も多い。このため、適当に応募してきた人間をとっかえひっかえして回していくのが図書館業界の流れである。そうではない図書館もまだ多いが、今後この傾向は加速するだろう。 しかし図書館業務のアウトソーシングはなくならない。行政にしろ学校にしろ図書館というのは真っ先に予算が削られ、切り詰められていく組織なのだ。経験の浅い人材で適当に業務を回しているだけでも表向きの数字*2は悪化しないから行政や議会で問題視されにくい。しかしこの寒い事情がずっと続くとどうなるか?そこまでは誰

    あやまちを照らす灯を - The best is yet to be.
  • 逆だ逆、現状のやばさを認識してるから理想を掲げるんだよ図書館系ブロガーは - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    図書館業界の腐りゆく状況 - 火薬と鋼 しかし図書館業務のアウトソーシングはなくならない。行政にしろ学校にしろ図書館というのは真っ先に予算が削られ、切り詰められていく組織なのだ。経験の浅い人材で適当に業務を回しているだけでも表向きの数字*2は悪化しないから行政や議会で問題視されにくい。しかしこの寒い事情がずっと続くとどうなるか?そこまでは誰も分からない。 図書館業界のブログを見ていると、その辺のお寒い事情をよく分からずに*3高い理想を掲げて現状を批判しているところばかりで泣けてくる。人材とそのためのコストに対する配慮が少なすぎる。あなたが気にしているサービスを行う主体は、多くは極めて大雑把な仕様に従って業務を行っている民間企業やNPOなのだ。過去の仕事をなぞることはできても高度なサービスの構築や向上など望むべくもない。例え自治体や大学に図書館運営・サービスに対する不満や要望の声が伝わっても

    逆だ逆、現状のやばさを認識してるから理想を掲げるんだよ図書館系ブロガーは - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 図書館業界の腐りゆく状況 - 火薬と鋼

    たまに趣味と関係ないことを書こう。 私は図書館業界にどっぷり浸かって生きている。大学院の研究も非常勤講師の仕事図書館関係だった。 その後、数多の図書館業務を知り、多くの図書館職員との交流をしている。 現在の図書館業界の労働事情はひどいもので、基的に公共図書館も大学図書館もアルバイト、契約社員といった非正規の人員によって仕事が回っている。しかも入札金額のダンピングがひどく、こうした人員の待遇はスキルがあっても大して良くはない。 この手の図書館派遣・請負業務(アウトソーシング業)を行っている会社の労働環境も悪く、どんどん辞める人間がいる。残業代なし、退職金なし、安い給料で図書館を生きたまま腐らせるような仕事をしているのだから当然だ。 図書館の非正規の職員…特に派遣や請負のスタッフは長持ちしない。4年と続かない*1。 パート分の収入で良い、と割り切った主婦や、他に転職のあてがない人だけは結構

    図書館業界の腐りゆく状況 - 火薬と鋼
  • 大学塾!! Blog: 対談「だから大学は大変だ」 マイスター×オバタカズユキ ~その2~

    商店主とサラリーマンが同居!? 大学という「職場」の難しさ マイスター氏 マイスター 大学教員と大学職員は、「職場」こそ同じ大学ですが、ワークスタイルは全然違います。大学の先生は、いちおう組織に属しているけれど、意識としては商店街の個人事業者に近い。 オバタ 研究棟は商店街。研究室は小店舗。 マイスター そうです。一見、同じ目的に向かって一致団結しているようでも、質的には「別のお店の人」。町の商店街が危機に瀕したとしても、全員で同じ方針に沿って改革を進められるかというと、実際にはそうでもありませんよね。それと似ています。 もちろん人によって差はあるでしょう。でも、隣の部屋の教員のことを、「同じ組織の一員」ではなく、「たまたま隣り合う部屋に居を構えた、別のコミュニティの人」、というくらいのイメージで認識している人って、実は結構いるんじゃないでしょうか。 学部長とか学科長とかいった方も、商店

  • 大学塾!! Blog: 対談「だから大学は大変だ」 マイスター×オバタカズユキ ~その1~

    1年間で100万字!の人気ブログ、 「俺の職場は大学キャンパス」誕生のきっかけ こんにちは。今回は、清田君に代わり、金曜日でブックレビューを書いている斎藤が原稿のとりまとめ役をつとめさせていただきます。前回の小林哲夫さんに続いてお招きしたのは、「大学プロデューサーズ・ノート」(旧:「俺の職場は大学キャンパス」)という大学情報サイトの管理人、人呼んでマイスターです。 マイスターは、ついこの春、転職したばかり。それまでは大学職員をされていました。大学職員ってどんな仕事をしているのか。彼らから現在の大学は、どのように捉えられているのか。現場から見た「大学論」にご期待ください。 オバタカズユキ オバタ いわゆる大人の事情というやつで、御名が明かせない。さて、この場ではどうお呼びしたらよいでしょう? マイスター 私のブログでも使っている「マイスター」でお願いできますか。 オバタ わかりました。マイ

  • 2014

    2014

  • 公務と理想

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. NIIのCSIワークショップでのARGの岡さんの発言、「能力のある方(図書館員)が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題について、時機を逸した感もあるが実例をひとつ。こちらは専門図書館なので多少事情が異なることもありますが。(ワークショップの資料はNIIのサイトで公開中。) 当所でも研究所のごとく「年報」を毎年出しており、この時期になると昨年度の統計データや取り組みについて取りまとめて提出している。ちなみに、研究所や試験場の年報類にはたいていの場合名簿と人事異動記録、業績リストが掲載されているので、人の動きや業績を追いかけるには便利なレファレンスツールのひとつである。当所の場合は、個人情報保護の観点から今年から名

  • 大学図書館員のキャリアの問題ととらえてみる - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    NIIのオープンハウスをきっかけにはじまった「能力のある方(図書館員)が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題、いよいよ盛り上がってまいりました。 そういや岡さんがこの発言をする元になる質問したのは俺でした・・・まさかここまで波紋が広がるとは・・・ 関連リンク(時系列順) 図書館断想 "Library Engineer" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 図書館員の「評価」って?: 日々記―へっぽこライブラリアンの日常― 2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 いわゆる「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題について考えてみたよ。: HVUday 以前はka

    大学図書館員のキャリアの問題ととらえてみる - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • いわゆる「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題について考えてみたよ。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

  • 2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    図書館員のブログに匿名が多いことは惜しいという思いを書こうと思っていたのだが、自分の発言に端を発して、 ・katz3さん「事務職の憂」(図書館断想、2007-06-21) http://d.hatena.ne.jp/katz3/20070621 ・min2-flyさん「"Library Engineer"」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2007-06-22) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20070622/1182467036 ・ MIZUKIさん「図書館員の「評価」って?」(日々記―へっぽこライブラリアンの日常―、2007-06-24) http://hibiki.cocolog-nifty.com/blogger/2007/06/post_9c84.html と盛り上がっているので、まずはこのことについて。 先日6月9日に国立情報学研究所オープ

    2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    sinngetu
    sinngetu 2007/06/22
    http://www.nii.ac.jp/cscenter/clab.html が、そういう場になればいいかなーと思ったけど、今んとこは完全に教員組織ですね
  • 島国大和のド畜生 次世代くん:576 仕事の伝え方

    やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ。(by山五十六) そこまでやるなら、 自分でやった方が早い ので困る。 (でも自分でやっちゃうと、いつまでも仕事は減らないワ、誰も育たないワで結果的に苦労するんだけど) web漫画投票:投票する 結局アレだ。仕事を教えるってのが先ず不遜なのかも知れぬ。 出来る奴はほって置いても出来る。 定型処理とその理由を教えれば後は自分で考えて動ける奴が強い。 思い返すに、自分程度の人間ですら、今手持ちのスキルは結局自力で得たもので、人から教わったものは無いに等しい。(立ち振る舞いは師匠筋のを見て、覚えたけど) 例えば、時間が有ったらもっとプログラムを覚えたい、絵を練習したいとか言う人いるけど、それ根的に違うから。 当に出来る奴は、時間が無くてもそれを趣味としてやってる。 自分はプログラムも絵も仕事に必要な基礎スキルは趣味の段階で覚

  • 日々のタスクはどこまで細かく書き出すべき?【理論編】

    仕事を確実にこなすにはスケジュールを立てること──。しかしスケジュールはどんな単位で立てるべきなのでしょうか。そしてどんなことに注意すればいいのでしょうか。 人によってやり方はさまざまかと思いますが、今回は、以下のような手順でスケジュールを立てることを前提に説明します。 その日にやるべきタスクをリストアップする 着手する順番に沿ってリストを並び替える リストの先頭から順にタスクを片付けていく リストの順番通りにタスクを片付けていけるのが理想ですが、現実にはなかなかうまくいかないものです。なぜうまくいかないのか、そして、うまくいくようにするためにはどうしたらいいでしょうか。 コツ:タスクを「目に見える成果物」を作る作業に変換する 予定通りに進めることができない理由としては、以下のような要因が考えられます。 1つめのタスクが終わらないうちに別のタスクの作業をやってしまう どこまで進んでいるかが

    日々のタスクはどこまで細かく書き出すべき?【理論編】
  • 仕事の泥沼から抜け出すためにできること - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■泥沼にはまってしまったKさん とあるプロジェクトに従事するKさんは、「自分の思うように仕事が進まない」と強く感じていました。顧客の要望が頻繁に変更され、要求項目もどんどん追加されるので、そのたびに作業の変更が発生するのです。 プロジェクトのスタート時点ではメンバーは3人でしたが、1カ月が過ぎたところで1人が心身の不調を訴えて出勤してこなくなりました。その人の仕事はすべてKさんが引き受けさせられています。上司に窮状を訴えても、「納期は守れ」の一点張り。「自分だって戦線離脱したい気持ちだ」とKさんは思います。 Kさんはこのことを誰かに相談したかったのですが、タイミングがつかめずにいました。周囲は皆忙しそうで、時間を取っ

  • コンピテンシーの正しい理解と使い方

    コンピテンシーという考え方がある。職務において高い業績をあげている人の行動特性のことだ。情報システム部門に働くスタッフのコンピテンシーにはどんなものがあるのだろうか。今後、数回にわたって考えていこう。 そもそもコンピテンシーとは? 情報システム部スタッフのコンピテンシーを説明する前に、最初にコンピテンシーとは何かを説明した方がいいと思う。コンピテンシーという言葉が数年前からはやっていて、企業が人事の仕組みを考えるうえでもそれなりの地位を占めるようになっている。ところが、コンピテンシーは言う人によってに違いがあってかなり混乱しているし、コンサルタントの商売道具にもなって、中には科学的根拠のないコンサルティングが跋扈しているという現実もある。そこで、あらためて概念的に整理しておかなければなるまい。 働いている人に額を定めて給与を払うには、何らかの評価が必要になるが、そのためには人の評価以前に、

    コンピテンシーの正しい理解と使い方
  • Bing

  • 文藝春秋編 日本の論点PLUS - 新入社員に給料の格差をつけてどうする――成果主義が若者の意欲を削ぐ

    これは、あるときまで職人的な自信だけでやってきたサラリーマンの体験談である。 〈かつて自分が働いていた職場の同僚から「戻ってきて、また一緒に仕事をしないか」といわれた。感激した。そんな自分にびっくりしたが、当に涙が出るほど感激した。自分のことを身近で何年も見ていて、よく知っている人たちが、私とまた一緒に仕事がしたいと言ってくれている。そのことがこれほどうれしいことだとは思わなかった〉 このたった一言で、彼の仕事観、職業観は大きく変わったという。私は思う。結局、評価というものは、そういうものなのだろう。どうか、そんな経験を若い人にさせてあげてほしい。 そもそも評価というものは、「うちは○○君でもっている」という評判だとか、「また一緒に君と組んで仕事がしたい」「あの人と一緒に仕事ができるのだったら、給料なんていくらでもかまわない(手弁当でもやらせてほしい)」、反対に「あんなやつとは二度と一緒

    sinngetu
    sinngetu 2006/01/19
    会社の規模にもよるかも。天井が見えてるところ(ほとんどがそうだろうが)では、まったくこの通りだと思う。
  • デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    日頃お世話になっているユーティリティソフトの使い方を分類してみました。どのツールを使うかということよりも、何のために使うかという点が重要ですので、目的別に10個挙げてみます。 情報収集と整理のために アイデアをすぐメモするツール アイデアのメモはスピードが勝負。速さでいえば個人的には紙に書くのが一番いい(参考:「マウスパッドは裏紙」)気がしますが、Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにしてあるNami2000もよく使います。頭の中でリスト化されてきたらもちろん*ListFreakに。 (追補)はてなブックマークに『「Windowsのショートカットキーの機能ですぐ使えるようにして」って?』というコメントがあったのでお答えします。僕は、(1)ファイルのショートカットをデスクトップに置き、(2)そのショートカットのプロパティ「ショートカットキー」にCtrl+Alt+Xとかを割

    デスクトップの生産性を上げる10のツール - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    sinngetu
    sinngetu 2005/12/20
    時間計測系は意外と重要かも
  • ここ一番の会議は「段取り力」で勝負

    一歩先を行くSEの「頭の使い方」を考える。今回は会議における疑問や不満の原因を分析し、より効率的な話し合いをするための方法論を紹介していく。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件) ある開発プロジェクトの進捗会議。だらだらと各チームからの進捗状況に関する報告が終わると、演説家の長話が始まった。彼が話し始めると止まらない。参加者の頭の中をのぞいて見ると、会議に集中しているメンバーは皆無だ。 「この会議、いったい何を決めるんだろう……」 「今日の話題は、自分と全く関係ない。早く戻ってテストデータ作らなきゃならないのに……」 「また演説が始まった。今日の会議は3時間コースになりそうだ……」 「彼の意見は絶対間違っていると思う。でも、反論すると後でうるさいしな……」 「先週も、その前も同じ話したと思うけど……」 議論すべきテーマや、その達成目標を明確にしないまま、関係ありそうなメンバーをとりあえ

    ここ一番の会議は「段取り力」で勝負