![ドコモも20GB/6000円の新サービス「ウルトラパック」、家族とシェアも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d59aa49f7f17e0367c2a2b20134385cbacf21789/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1019%2F727%2F01.png)
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 「ブラックベリーサービス」の新規受付停止及びサービス終了について 2015年5月28日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2006年(平成18年)9月よりサービス提供を開始いたしました「ブラックベリーサービス※1」については、2017年3月31日(金曜)に終了※2させていただきます。 サービス終了に先立ち、2015年11月30日(月曜)をもちましてブラックベリーサービスの新規お申込み受付を終了いたします。 ■新規お申込みの受付終了日2015年11月30日(月曜) ■サービス終了日2017年3月31日(金曜) ドコモは今後もお客様への一層のサービス向上に
ドコモは2015年夏モデルの折り畳み端末として富士通製の『ARROWSケータイ F-05G』とシャープ製の『AQUOSケータイ SH-06G』を発表しました。これらはいわゆる“ガラスマ”と呼ばれるもので、一般的な携帯電話ですが搭載するOSがAndroidとなっています。 ●F-05G F-05Gは、防水と防塵にワンセグ、赤外線、Bluetooth4.0と基本機能が充実。端末はヒンジ部分を押すことで開くことができる、ワンプッシュオープン機構を採用。バッテリーは1700mAhながら、連続待ち受け900時間以上を実現。LINEにも対応しているほか、スマホやPCのサイトも閲覧できます。デコメや着メロなど楽しめるコンテンツも充実。
NTTドコモが、従来型の折りたたみ式の携帯電話「ガラケー」の形のまま、スマートフォンと同じ米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」で動く端末を売り出すことがわかった。加藤薫社長が17日、朝日新聞のインタビューで明らかにした。KDDI(au)も同様の端末を「ガラホ」として20日から売ることを決めている。 ドコモの新端末の発売日や料金体系は未定。画面へのタッチではなく、ボタンで入力する。ガラケーで使う基本ソフトは将来的に開発会社のサポート期間が切れることや、部品の不足が懸念されることが新端末を売り出す理由という。 加藤社長は新端末について「ボタン操作で、小さくて、そんなに高機能にはしない。スマホと明確な違いがあって良い」と話した。 市場ではスマホの勢いに陰りがみえる一方、操作性や低価格からガラケーが根強い人気をみせる。調査会社のMM総研によると、2014年のガラケーの国内出荷台数は7年ぶりに前年
NTTドコモは5月20日、15日に予約受け付けを開始した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の基本プラン「カケホーダイプラン/データプラン」の予約数が、5日間で50万件を突破したと発表した。 カケホーダイは月額2700円(税別、税込み2916円)で、他社を含む国内固定・携帯電話と通話し放題になるプラン。事前予約は15日~31日まで受け付け、6月1日から適用を始める。 ドコモは新料金プランを通じて音声ARPUを向上させるとともに、スマートフォンの購入ハードルを下げ、端末販売を加速させる狙いだ。 関連記事 ドコモ「カケホーダイ」の狙い──値上げになるケースも? ドコモが音声定額「カケホーダイ」など新プランを発表。スマホ普及が一巡する中、音声ARPUを向上や既存ユーザーの回線追加を狙う。ただ、データ中心で家族割を利用していないユーザーにとっては値上げになる可能性も。 「カケホーダイ」+「Vo
NTTドコモは、現在主流となっている通信ネットワーク「4GLTE」の1,000倍となる「5G」(第5世代移動通信方式)を、2020年にサービス提供することを目標にしていることが明らかになりました。 また同社は、世界的な開発機関と実験協力体制に合意すると発表しており、Alcatel-Lucent、Ericsson、富士通、NEC、Nokia、Samsung Electronicsの6社に加え、さらに幅広いベンダーとの協力を求めています。 新世代通信ネットワーク「5G」の通信速度は10Gbps。これはLTEの約1,000倍にあたります。5Gは今後モバイルネットワークの普及に伴い、増加する通信端末数や多種多様のサービスに対応するために世界的に研究が進められている、これまでにない新しい移動通信方式です。 通信業界のスペシャリストが結集!決して不可能ではない、「5G」の実現 下記は、NTTドコモが発
NTTドコモは、携帯電話の料金を大幅値下げする。通話時間や時間帯などに制限を設けず、いくらかけても毎月一定額しかかからない完全定額制の通話料金を、国内で初めて導入する。スマートフォンの負担額は1台あたり最安で月約5900円となり、現在の一般的な利用料金より2千円以上安くなる。6月1日から始める予定だ。 iPhone(アイフォーン)導入が遅れたドコモは、スマホの契約件数が伸び悩んでおり、新料金導入により巻き返しを図る。ライバルのKDDI(au)やソフトバンクも対抗策を迫られそうだ。 完全定額制は、スマホの場合、月2700円程度でドコモや他社の携帯、固定回線への国内通話が話し放題となる。データ通信などを入れると、月々の負担額はスマホ1台が最安約5900円となり、現在の一般的な利用料金の月約8千円強に比べ安くなる。
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、spモードメール®をクラウドに対応させた「ドコモメールTM」をパソコン等のWEBブラウザやIMAP4対応のメールソフトからでも同一のメールアドレス(xxxx@docomo.ne.jp)で利用できるように、2013年12月17日(火曜)に機能拡充します。 今回の機能拡充により、外出先ではスマートフォン、自宅で長文メールを作成する時はパソコンのWEBブラウザでドコモメールをご利用いただく等、利用シーンに応じたより便利な使い方が可能になります。受信したメールだけでなく、送信したメールについてもご利用の複数機器と同期されるので、マルチデバイスでいつでもどこでもドコモメールをご利用いただけ
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 本サービスは、2021年3月31日(水曜)17時00分をもちまして提供を終了いたしました。 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、スマートフォン向けサービス開発者が、ドコモの保有するAPI1 をより便利に利用できるAPI提供サイト「docomo Developer support」を、2013年11月11日(月曜)より開設いたします。 本サイトでは、ドコモのスマートフォン向け音声エージェントサービス「しゃべってコンシェル®」で利用されている「音声認識」「知識Q&A」のAPIに加えて、新たに開発した「雑談対話」のAPIを初めて提供いたします。「雑談対話」のAPIを利用することにより、自然でバリエーション豊かな雑談応答を
いよいよ、spmodeの呪縛から解放される時がやってきました。 噂のドコモメール(クラウドサービス)が 2013年10月24日(木曜)に利用開始されます。 spモードメールアプリが自動でバージョンアップするのでしょうか? 実際の使い勝手などが気になりますが、今から10月24日まで待ち遠しいですね。 ※WEBブラウザから利用する機能は2013年12月に提供する予定とのこと WEBブラウザ対応と共にIMAPサービスがはじまるのでしょうか? このままだと複数台利用時(POP3)にドコモメールのアプリが先に受信してしまい その他の端末では受信できそうにありません。 まあ、不完全でもいいので標準で対応するのはありがたいですね。 その他にも、ドコモiphoneのspモードメールの設定を応用すれば 裏ワザ的に、パソコンやGMAILなどのメールソフトから @docomo.ne.jpドメインのメールを送受信
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