「dtab」を掲げる加藤?社長。社内には「清水の舞台から飛び降りる決断だった」との声も (撮影:今 祥雄) 苦戦続きのNTTドコモが「両刃の剣」ともいえる新戦略に打って出る。今春以降、独自ポータル「dマーケット」をKDDIやソフトバンクなど、他社ユーザーにも順次開放していくのだ。 【詳細画像または表】 dマーケットは、動画見放題の「dビデオ」(会員数400万)、アニメ見放題の「dアニメストア」(同30万)などのデジタルコンテンツに加え、ヘルスケア関連や日用品の通販など幅広い品ぞろえを誇る。スマホ時代におけるドコモのコンテンツ事業の中核的サービスだ。 携帯電話会社の垣根を越えてコンテンツを楽しめる事例はこれまでもあった。ただ、ソフトバンクの動画配信「UULA」のように、アイフォーンではauユーザーも使える、といった限定的なものだった。というのも携帯会社のベースはあくまで回線契約。回線だけ
4月1日になりました。2012年に続き、2013年もエイプリルフール的な試みを行っている企業やサイトを随時紹介していきます。今年はどのような趣向を凝らしたサイトが登場するのでしょうか(ゲーム・アニメ編も掲載)。 トップバッターはKDDI。ついにauからインドア派のユーザーをターゲットにしたベッド型スマートフォン「zzzPhoneBed(ズズズフォンベッド)USO1C40」が発表されました。等身大の2次元キャラクターと添い寝できる夢のアプリSoineApp4.1を搭載。端末の上でランニングすることで、運動しながら画面をスクロールすることも可能です。zzzPhoneBedの専用カバー“シーツ”も同時に発売予定なので、自分の部屋に合ったカラーを探してみてはいかがでしょうか。
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