NTTドコモは、現在主流となっている通信ネットワーク「4GLTE」の1,000倍となる「5G」(第5世代移動通信方式)を、2020年にサービス提供することを目標にしていることが明らかになりました。 また同社は、世界的な開発機関と実験協力体制に合意すると発表しており、Alcatel-Lucent、Ericsson、富士通、NEC、Nokia、Samsung Electronicsの6社に加え、さらに幅広いベンダーとの協力を求めています。 新世代通信ネットワーク「5G」の通信速度は10Gbps。これはLTEの約1,000倍にあたります。5Gは今後モバイルネットワークの普及に伴い、増加する通信端末数や多種多様のサービスに対応するために世界的に研究が進められている、これまでにない新しい移動通信方式です。 通信業界のスペシャリストが結集!決して不可能ではない、「5G」の実現 下記は、NTTドコモが発
この夏、携帯メーカーの一大淘汰が始まるかもしれない。NTTドコモは15日の新製品発表会にて、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia A SO-04E」と、サムスン電子の「GALAXY S4 SC-04E」を「ドコモのツートップ」として、特別価格で提供することを明らかにした。 例えば、「月々サポート」を利用して新規(追加)契約した場合、Xperia Aでは7万3080円、GALAXY S4では6万8040円の割引が受けられるのに対して、同時に発表されたシャープの「AUOS PHONE ZETA SH-06E」では3万2760円の割引にとどまる。iPhoneで加入者を増やし続けるソフトバンクモバイルやau(KDDI)への大胆な対応策と言えるが、もともとXperiaとGALAXYは人気の高いシリーズ。購入価格でも大幅な優遇が受けられるためツートップの人気が加速する一方で、それ以外の機
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ Android(TM)4.1、Android(TM)4.2へのバージョンアップ予定製品について 2013年5月8日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2013年5月8日(水曜)現在において発売中の製品(※1)における、AndroidTM4.1、AndroidTM4.2 へのバージョンアップ(※2)予定の製品をお知らせします。 ■AndroidTM4.1へのバージョンアップ予定の製品(2013年5月8日(水曜)現在) ・GALAXY S III SC-06D ・AQUOS PHONE ZETA SH-09D ・Optimus it L-05D ・MEDI
とりあえず緊急性が高そうなので、速報です。もし、該当のリストに名前があるようでしたらご注意を。 【15:37追加】 寄せられた情報から、漏えいした情報は実在する顧客に関する情報だと思われます。末尾に情報を追加しているのでご確認ください。 【21:50】 ついにNTTドコモが認めました。 「CYBER WAR NEWS」が日本のNTTドコモがハッキングされ、クレジットカードを含む個人情報が漏洩していることを報じています。 Japanese Mobile Operator NTT DoCoMo Hacked, Credit Card Information Leaked for #StopCISPA 同記事内には、ハッキングを行ったとみられるLulzSecによるツイートが示されており、そのリンク先にはハッキングされたサーバの管理者アカウント、パスワードとともに、名前、クレジットカード等を含む4
白石 武志 日経ビジネス記者 日本経済新聞社編集局産業部(機械グループ)、京都支社、産業部(通信グループ、経営グループ)を経て、2011年から日経ビジネス編集部。現在は通信、半導体、家電業界などを担当する。 この著者の記事を見る
NTTドコモは3月15日、メールサービス「ドコモメール」について、3月としていた提供開始を延期すると発表した。開始時期が決定したら改めて告知するとしている。 「サービス品質のさらなる強化を行うため」としている。昨年10月の発表当初は1月の提供開始を予定していたが、今年になって3月に延期していた。 「ドコモクラウド」のサービスの1つとして、従来の「spモードメール」を切り替える形で提供するメールサービス。1Gバイトまでメールの保存が可能なクラウドメールサーバにアクセスすることで、スマートフォンやタブレット、PCなどマルチデバイスでのメール送受信・閲覧が可能な上、機種変更時のデータ移行や端末紛失時のデータ復旧も容易としている。 spモードメールでは昨年、他人のメールアドレス設定などが閲覧・変更可能になる不具合が起きていた。
WirelessWireによると、イギリスのネットワーク調査会社が、世界のAndroidユーザーのスピードテストアプリの計測結果を集計、9カ国のLTE速度の平均を算出しました。 スウェーデン、香港が20Mbps前後を記録する中、日本は7.1Mbpsで最下位という結果に。 ただし事業者別に見ればSoftBankが16.2Mbps、KDDIが14.8Mbpsなので、韓国に次ぐ7位ぐらいに入ってもよさそうなものですが、NTT docomoのLTE Xiは5.5Mbpsという惨憺たる記録を残し、平均を大きく下げる結果となり、ドイツや北米にも負けてしまいました。 これでは、LTE展開計画に問題がなかったとは言えないのではないでしょうか。NTTドコモの加藤薫社長は、2013年6月末までには下り最大112.5MbpsのLTEカテゴリー4提供エリアを50都市以上に拡大し、下り最大75Mbpsの対応エリアも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く