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apacheに関するsiteworkersのブックマーク (3)

  • Linuxでソースからコンパイルしてインストールしたパッケージを管理する『porg』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    yumやapt-getからインストールしたり、rpmやdebパッケージを利用してインストールした場合、アンインストールやアップグレードを行うのは簡単だ。 しかし、ソースファイルからコンパイルしたパッケージの場合、makeファイルにuninstallが用意されているならまだしも、もし用意されてないと、パッケージをアンインストールしたりするのは非常に大変だ。 そんなソースからコンパイルしmake installしたパッケージを管理してくれるのが、『porg』だ。pacoという、同じくソースからインストールしたパッケージの管理ツールが前身。 今回は、この『porg』をCentOS 7に実際にインストールし、ソースからインストールしたパッケージを管理してみることにする。 1.『porg』のインストール まずは『porg』のインストールから。 以下のコマンドを実行し、パッケージのソースコードをダウン

    siteworkers
    siteworkers 2015/07/01
    なるほど
  • サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD

    (注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ

    サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD
  • apacheを再起動するときはgracefulを - なんちゃってウェブ系エンジニアの備忘録

    標題の件、ちょっとメモにしておく。 Apacheの設定変更を行った場合、それを反映するには再起動する必要があるのだが、 私はいつもrestart を使っていた。 # /etc/init.d/httpd restart restartは、クライアントと接続中のhttpdプロセスを停止してしまうため、 クライアントとの通信が強制的に切断してしまう。 瞬時とはいえ、クライアントにご迷惑をお掛けにしてしまう。それを解決するのが「graceful」 # /etc/init.d/httpd graceful gracefulはすべてのクライアントとの通信が終了するまで再起動しません。 Webサーバなどを公開していて、httpdサービスの停止が出来ない場合は かなり効果的といえる。 ただ、SSL証明書の変更やモジュール追加の場合を行った場合、「graceful」だと変更が正しく反映されないというケースも

    apacheを再起動するときはgracefulを - なんちゃってウェブ系エンジニアの備忘録
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    siteworkers 2015/05/19
    なるほど
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