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福祉に関するsizukanayoruのブックマーク (167)

  • 福祉の儲け主義についての一エピソードからの大きな提案 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さて、読者の方からご連絡があり、 福祉の儲け主義が現れたひどいエピソードだと思ったので許可をいただいて書きます。 「発達障害者は発達する」を現場が知らず 「当事者の主体性を大事にする」という大原則を現場が守らず そしてひっそりと儲けたくてたまらない、なるべく重い障害者がほしくてたまらない福祉クラスタの卑しい根性が、一人の障害のある人の気楽な生活を奪っていこうとしているといういい例です。 その方はかつて精神症状が強く、行動障害があり、知的には境界域でした。 身体アプローチをしたり、神田橋先生のところに行ったり(ここで先生は減薬を指示し、精神症状の多くは「支援を受けることによる三次障害」と見抜かれたそうです) その結果精神症状は消え、行動障害も消え、知的には正常域になりました。二次障害も一次障害も治ったわけです。 そしていずれは就職したい、とか、大検を取って高卒の資格を得たい、とか夢見ながら在

    福祉の儲け主義についての一エピソードからの大きな提案 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 宇都宮・障害者暴行:証拠隠滅、職員を略式起訴 栃木 - 毎日新聞

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 「障害者施策」とは要するに「加算」である。(ギョーカイにとって) - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さて、選挙前っぽいギョーカイ人のツイートをいくつか解説してみましたよ。 まずはおなじみの吉川センセ。 そうなのです。彼らにとって「障害者施策の拡充」とは「加算」を意味するのです。自分たちの仕事への報酬の加算。そして新たなビジネスへの予算の確保。 これは内輪ツイートなのかもしれない。 同じ業界の仲間に向けて「どこどこ党に投票するのが一番儲かるかも」という。 ただ、障害当事者・保護者の方に「この人たちと自分たちは利害を共有している」という誤学習があると、これがあたかも「自分たちのことを守ってくれる人」に見えてしまうというマジックです。 もちろんこのセンセたちと障害当事者保護者の皆さんは、利害を共有しているかもしれない。でも微妙なズレがあるかもしれない。微妙じゃないかもしれない。医療福祉が潤うことによってトリクルダウン効果があるかもしれないしないかもしれない。 だってさ、この人たちにとっては ・

    「障害者施策」とは要するに「加算」である。(ギョーカイにとって) - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか - シロクマの屑籠

    TVアニメ ぼのぼの しまっちゃうおじさん Special DVD () 出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2014/10/31メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る どこまでが精神疾患で、どこまでが正常な人間なのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、最重症の発達障害、重症の発達障害、比較的軽度の発達障害、精神科医によっては発達障害と診断する一群、発達障害っぽいが診断するほどではない定型発達の人、までのグラデーションがある。 みようによっては発達障害、みようによっては定型発達、という人に外来で出会った時、片っ端から発達障害と診断するのがベストなのだろうか? これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきかどうか迷うような人々が、誰でも診断できるような典型例の外側に、たくさん存在しているのは確かだ。

    いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか - シロクマの屑籠
  • 治ってうれしい - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さて、NHKの番組での山中教授の「治ってうれしい」発言を受けて、大久保さんがブログを書いていました。 激しく同意です。 それに付け加え、私は、医師なのに「治さない」ことにしがみついている人たちは、一種の変態なんだと思っています。 私は服巻先生がYTのブログを見て、まさにそこで誹謗中傷されている私に「面白い人です。観察してます」とおっしゃったとき、一種の変態だと思いました。常人の感覚では被害を受けている当人にいえる言葉ではない。とうてい面白くは思えない。それでも同意を求めんばかり、というか被害を受けている私が同じように「面白い人ですね~」と悦に入って眺めると決めつけてでもいるようなその言い方に、「ああ、この人(たち)は一種の変態なんだ」と思いました。自分に害なすものに痛めつけられてひいひい喜んでいる変態ですよ。 私は変態じゃないから、自分に被害を与えてくるものは嫌いなんです。 その方が健全な

    治ってうれしい - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 人権を守るのはどちらか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    吉川徹センセも土曜日の夜の部来ればよかったのに。 このツイートを見てそう思いました。 お仕事上、司法とかかわりを持つことがゼロとはいかないだろうに、全然法律わかってないんだな。 この埼玉の事件の記事、FBでも回ってきましたのでコメントなしにリンクだけシェアしたら、土曜日の参加者の方が 「あのお話を聞くと警察がなぜこうしたかわかる」(大意)みたいなことを書いていらして 当ですよね、と思いました。 むしろ警察は人権を守っていると思います。被害者加害者双方の。 まず吉川センセほどのインテリは当然ご存じでしょうが皆さんによーく覚えておいてほしいのは 逮捕=有罪ではないということ。 推定無罪の原則がありますからね。 とくに地位の高い人の場合など、逮捕された時点で社会的評価にはかなり悪影響があるのはたしかですが 逮捕は取り調べのために身柄を拘束するのであってその時点で有罪を宣告されたわけではありませ

    人権を守るのはどちらか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • なぜ「早期診断早期介入」はこの国で失敗したのか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    いや、「失敗したのかどうか」私は肌感覚でしか知りませんよ。肌感覚では、明らかに失敗ですよね。「浅見、それは違うよ!」というのなら、「そうですか、ならば検証はなされているのでしょうか?」とおききしたいですね。 ギョーカイが入知恵し行政が音頭を取って始めた「早期診断早期介入」だったのだから、「効果があったかどうか」をきちんと検証している人がいてもおかしくないと思うんですけど。 たとえば吉川センセはこんなリンクを拾ってきています。ギョーカイを代表して、「早期診断早期介入」を擁護するつもりなんでしょう。 でもさ、吉川センセはオーストラリアのお医者じゃなく日の、愛知県のお医者さんなんで、それほど早期診断早期介入を擁護したいのなら、オーストラリアじゃなくて愛知県と言わないまでもせめて日の検証を引っ張ってきたらどうでしょ。あるのなら。そして指摘しておきますけど、日で検証しろとかいうと「二次障害が起

    なぜ「早期診断早期介入」はこの国で失敗したのか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 技術移転(神田橋先生の『発達障害、治るが勝ち!』評) その5・完 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さて、2010年に神田橋先生に髪の毛がもじゃもじゃになるいんちき体操を習って以来、私は何度となく神田橋先生に別の種類のいんちき体操を習いました。 やってる人は真剣でも、周りから見ると「ぷっ」と吹き出してしまいそうなものもありました。 でもその都度、ぶり返すギョーカイトラウマをなだめるのには役立ちました。 先生は教えてくださるたびに「みんなに教えてあげなさいよ」とおっしゃいました。 「いいんですか?」と私はききました。でも今ならわかります。神田橋先生はけち臭い方ではなく「技術移転」を目的としていらっしゃったのだから気で「教えてあげなさいよ」と言っていたのだと。 その他、鹿児島に出かけた人が新しいことを習ってきて「浅見さんに教えておいてあげてって言われました」と教えてくださることもたびたびありました。私に教えると、広まる、ということを予測して教えあげなさいと言ってくださったようでした。 で

    技術移転(神田橋先生の『発達障害、治るが勝ち!』評) その5・完 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 技術移転(神田橋先生の『発達障害、治るが勝ち!』評) その2 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さて、そういう感じで「神田橋先生からの自立」を目指して書いた『発達障害、治るが勝ち!』ですが、発売後一週間、臨海学校から帰ってくるとすぐに○○さんからのメールが来て、報われた感じがしました。 こういう人を増やすことこそが、私にとってご褒美だったからです。えらい先生たちに褒めてもらうことではなく。 でも留守中の郵便物の中に、神田橋先生からのハガキがあったのでした。 それを読んで私はうなりました。 先生のコメントはいつも「短くて的を射ている」のが特徴で、それがすごい言語力だなと思うのですが(逆にたらたら長く書いたりしゃべったりして何言ってるか伝わらない専門家に皆さんうんざりされていると思うので私の言っている意味がわかると思います) 今回も短い中に ・先生が何を目指しているか ・花風社のでなぜ治るのか がずばりと書かれていて、それが今後の私の進むべき道を示してもいたからです。 ではお待ちかね。

    技術移転(神田橋先生の『発達障害、治るが勝ち!』評) その2 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 【読書感想】絶望の超高齢社会~介護業界の生き地獄~ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    絶望の超高齢社会: 介護業界の生き地獄 (小学館新書) 作者: 中村淳彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2017/05/31メディア: 単行この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 絶望の超高齢社会?介護業界の生き地獄?(小学館新書) 作者: 中村淳彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2017/06/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 2025年の日は、団塊の世代が後期高齢者となり、国民の5人に1人が75歳以上、3人に1人が65歳以上となる。これまで人類が経験したことがない超・超高齢社会が到来するのだ。一方で介護職は100万人足りなくなるともいわれている。現在の介護業界は、重労働の上に低賃金ということで人が集まらない。国からの助成金を狙って暴力団が参入し、法務省の方針で元受刑者たちが介護現場に立ち始めている

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  • あれは悪口じゃなかったんだね。あのとき治りかけていたんだね。 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    ちゅん平のブログ読んで、数年経ってやっとわかったことがあった。 あれは悪口じゃなかったんだ。 治りかけていたんだあのときすでに。 とわかったのである。 ちゅん平が「それいゆ」(当時)の支援から抜ける前。 私はちゅん平を佐賀市内のアパートに一人で住まわせるところまでは愚かにもそれいゆに同意していた。今なら人が決めることだと思うけど、当時は親御さんのレスパイトも考え(だって当に手がかかる子だったんだもの)一人暮らしするのもいいだろうと思っていた。ところがその先が気にくわなかった。頻繁に実家に帰ってしまうちゅん平に、それいゆが帰宅禁止を命じたときだ。 なんの権利があってそんな命令出すのだろう。 私は何度も書いたが 私が発達障害の世界で目撃して一番悲しかったのは、支援者が支援の名のもとに当事者から主体性を奪うことだった。 その出来事のひとつだった。 今度「治るが勝ち!」」を書く意味もそこにある

    あれは悪口じゃなかったんだね。あのとき治りかけていたんだね。 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 絶妙なマリアージュ - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    発達障害、治るが勝ち!」には「絶妙なマリアージュ」という言葉が何回か出てきます。まず出てくるのは(いまのところ)特別支援教育の場面です。引用しておきます。没になるかもしれませんから今のうちに。 ===== 始まりたての特別支援教育では、人材を育てなければならなかった。そして勢い、その役目はギョーカイが担うことになる。そしてギョーカイの説く「頑張らせてはいけない」と現場の教師がしばしば持っていることなかれ主義の小役人的メンタリティはあまりにも相性が良すぎた。大義に目を向けず、自分の保身を優先させる小役人メンタリティ。小役人たちはギョーカイの説く「頑張らなくていいんだよ」を乾いたスポンジのように吸い込んで自分たちのことなかれ主義を是とした。こうしたギョーカイ×小役人の絶妙なマリアージュの結果、発達障害児の未来を消化試合とみなす風潮が出来上がったのである。 ===== このあと出てくるのは ギ

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  • 五月場所初日・観戦記(その2 あんまりお相撲の話ではないです) - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    お弁当が済むと、お友だち親子は館内を見に行きました。桝席で二人になった私たちは、仕事の話をしました。「脳みそラクラクセラピー」のころから、愛甲さんは愛着障害を治すことが肝心なことを強調していました。そのとき私は「ふむふむ」と聞いていました。長沼先生も死んだふり祭り(自閉症協会全国大会ともいう)で愛着方面のPTSDに触れ、猿烏賊的保護者がってかかり、ギョーカイメジャーがおおよしよしをするという気持ち悪い場面も見たことがありました。どうやら親子の愛着って大事みたいなんだけどそれを言われることをギョーカイは嫌うこと、愛着関係が成り立ちにくい親子というものがいること、そしてたとえ愛情たっぷりの親に育てられても愛着障害が育つことはなんとなくわかっていました。そして神田橋先生のところにいって「胎児性の愛着障害」を摩訶不思議(ほめてます)な方法で治す人たちがどんどん元気になっていくのを見ていました。

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  • 障害者支援の仕事してたけど、マジで馬鹿みたいな職場だった : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ 発達障害と心の病、LGBTからコミュ症まで。メンタルヘルス&現代のマイノリティに関するまとめサイトです。 ※旧「発達障害ちゃんねる」

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  • グレーの人は白に - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    私がなぜギョーカイに腹を立て続けているか、大久保さんのブログに見事に書いてありますのでリンクさせていただきますね。 そう。発達障害者支援法ができたとき、支援者たちは「見過ごされていたグレーの人を発見することこそ将来の自立につながる」と謳ってきたはずなんです。 けれども十数年後の今わかったこと。ギョーカイはむしろグレーの子を黒にした。そうやって障害者枠に入れ続け、生涯にわたる賃金等を限定的にした。その代わりギョーカイはいつまでも面倒を見続けることで事業費を確保した。その仕組みに気づいてほしいんですよね。 早稲田大学を出てもその他の早稲田大学の人並に就労がうまくいかないのなら、その学力を活かせるように持っていくのが支援だと思っていた。まさか「二次障害にならないよう」、能力に見合わない軽作業につけて一生低賃金に甘んじさせるのが支援だとは思っていなかったんですね。 大久保さんも書いていますが、ギョ

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  • あれから五年 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    横綱昇進披露は大関昇進披露とスケールが違いました。そもそも多くの方がテレビでご覧になったでしょうが三つ揃えの化粧まわしの披露がありますし綱の披露もあるし。ラオウばっかりテレビに映ったでしょうけど他にもあったんですよ化粧まわしは。五年前も人気力士が悲願達成で大関になったはずなのですが、マスコミの数も違いました。とにかくすごい人でした。 五年前に逢った人たちは五年分年を取っていました。もちろん私も。そして横綱ご自身も。でも年を取るのは悪いことではありません。女性はアンチエージングに熱心だし私も健康には留意しようとは思いますが、年を取ったら取ったなりの仕事ができるなあと思う最近です。 とにかく長く待ったよね、と会場で言葉を交わし合いました。雲上人になってしまってさびしい、という人もいました。にわかファンが増えていやだ、という古参のファンもいました。途中までは横綱になってほしいと願っていたけれど、

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  • ギョーカイ最大の発明品 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さて、連休中はゆるいネタで~とか思っていたのですが、昨日またすごく大きな気づきを読者のメールからいただきました。 「二次障害で不登校になり~」とさらりと書かれていたので「それって一次障害では?」とお返事して、さらにやりとりに発展したのです。 私は何度も「早期診断・早期介入」+「生涯にわたる支援」で得をするのはギョーカイだけだと指摘してきました。 ではものすごく重い人はどうでしょうか? ものすごく重い人にはたしかに、「早期診断・早期介入」して「生涯にわたる支援」が必要です。ただギョーカイの市場拡大運動にのっかって、その対象の人数を広げるといろいろな意味で当に必要な人が押し出されますから、ギョーカイの謳う「早期診断・早期介入+生涯にわたる支援」で得をするのは結局はギョーカイだけです。重い人も損します。軽い人はもちろん損します。 私が読者の方に「不登校は二次障害ではなく一次障害では?」と指摘し

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  • 一段落として安全策 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    特別支援学校の教室が足りないんだってへー。 だってメジャーな親の会、たとえばエルデアスペの会(仮名)とかが「一段落として安全策」をさかんに勧めてきたもんね。支援の手厚い(と思われる)方に怖がりの親を誘導する。その結果最初は軽度だったはずのお子たちがどんどん障害児らしくなっていて作業所にたどりつき「障害にわたる支援」すなわち「ギョーカイの固定資産化」が完成する。ギョーカイ安泰。めでたしめでたし。もしかしたらもっと選択肢があったかもしれないけどギョーカイの生計の糧として一生を送るお子さんの気持ちは知りません。 その点、メジャーな親の会と同県内でもそういうのと無縁で来たこよりさんのおうちなどは、お子さんが「無理だ」と言われても高等支援学校行きたいと言ったらお受験に挑戦させる。知的障害のない同級生と肩を並べて心身共に切磋琢磨し、お母さんを楽隠居させるだけの賃金を手にする。これさあ、下手に親の会に入

    一段落として安全策 - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 発達障害者支援センターに行ってみた|まいにちADHD ―発達障害当事者のアラサー女子の毎日と見つけた工夫を公開します―