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福祉に関するsizukanayoruのブックマーク (167)

  • 生活保護は全廃すればいいと思う、真剣に

    適者生存でいいじゃんもう。保護受けていながら子どもバンバン産んだり、携帯代金に月何万も使っている人間を国家の金で養って、なんになるって言うんだろ。生活保護の9割以上が自堕落な暮らしを送っていたり、あるいは常識的に考えてもありえないような無軌道な人生送ってきた結果、最後の最後になって人様の金にたかってるだけだろ 統計とって見りゃいいんだよ。生活保護受けてる人間の喫煙率、飲酒率、あるいはギャンブルに費やしてる金。自炊してるのちゃんと?米炊いてるの?人様の金出くわしてもらってる以上、生活の端から端まで見張って、細かい生活指導して初めて成り立つ制度だろうに。 クズを甘やかしているからモラルハザードが起こり、慎ましく暮らしている一般大衆のやる気まで削がれていく。 「何も考えずろくな教育も受けず、子どもを産んだわいいけど考え無しに離婚。職にも付けず子ども抱えて困ってます」見たいな人間、あるいは「サラリ

    生活保護は全廃すればいいと思う、真剣に
  • 「搾取される感じがするものはとにかくもう嫌なんですよ」

    kaba40 @koba31okm さっきから生存権だの社会権だの成城だのとよくみると思ったらこれかw 悪いけれどRTしとくわw 成城は法学部生に自由権から社会権へあたりから教えたほうがよさそうだわ

    「搾取される感じがするものはとにかくもう嫌なんですよ」
  • 偏差値37のど底辺喪女が介護業界に就職した話。

    偏差値37。F欄大卒。介護業界に就職して約3年。 はじめの1~2年は嫌で嫌で嫌で、どうやって別業界に転職するかばっかり考えてた(実際、転職活動もしてた)。 けど底辺だから転職先なんてあるわけない。 喪だけど人と話すのは好きで、そこそこコミュ力はあるつもりだったから、 営業とか広告制作とかを考えていたけど、全然うまくいかない。 (ネットが好きだからSEとかも考えた。) グダグダしながらヘルパーを続けていくうちに、自分を気に入ってくれる利用者さんや仲のいい同僚が出来て、 「こんなど底辺喪女を雇ってくれる業界なんてここしかない」という諦めと 「こんなど底辺喪女でも、人にありがとうって言ってもらえる仕事があるんだ」という喜びがごちゃ混ぜになって、 「この業界で働いて死ぬまでっていきたい」と思うようになった。 けれど、そうなると今の会社では厳しかった。 自分がいるのは民間の小さな訪問介護事業所で、

    偏差値37のど底辺喪女が介護業界に就職した話。
  • 安心が逃げていく:皆保険半世紀/2 上がる国保料、滞納者増加 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇徴収強化にも限界 「サシオサエ」。大阪市に住む無職の男性(38)は今年3月、預金通帳の印字に目の前が真っ暗になった。市に国民健康保険料の滞納分として差し押さえられたのは預金全額、5万1979円。公共料金用に別に預けていたものだった。 保険料は月約2万5000円。4月で辞めたアルバイトの手取り月18万円では払えず、滞納は延滞金も含め約31万円あった。それでも市職員の「分納していれば差し押さえはない」との言葉を信じ、毎月5000円は納めてきた。「もう、カードも作られへん」 国保は元々自営業者のための制度。しかし、長引く不況は無職の人を加入者の1位(36・7%、09年度)に押し上げた。次いで非正規雇用労働者(32・4%)が占め、自営業者(15・8%)は3番目。国保が高所得者の多い企業健保と同じ役割を果たすのは難しくなりつつある。 09年度、大阪市は納付率84・3%、累積赤字は政令市最悪の366

  • “お金に困っている人は、えてしてお金がかかる” - シロクマの屑籠

    精神保健福祉の分野では、精神科医はわりと脇役で、社会復帰や自立支援にかかわる職種(市役所の福祉課職員、保健師、精神保健福祉士、民生委員 など。ときには警察官や弁護士も)がメインとなって連携が成立している。そうした、他職種の人達とお金の問題をディスカッションしている時に、ふと右のようなことを思うことがある。――「お金に困っている人は、えてしてお金がかかる」んじゃないか――と。 どういうことかというと、生活費が入ると右から左へ全部使ってしまう人や、いわゆる“やりくり”が出来ないというより“やりくり”が完全に欠落しているような人が、精神医療の内側にも、精神医療の外側にも、どうやらそれなりの確率で混じっているっぽいからだ。 1.買い物をする際に、金銭の節約という概念が無い。欲しいと思ったら我慢せずに買ってしまう。放っておけば、一ヶ月の収入の大半をたちまち使い果たしてしまう。 2.生活技能・生活感覚

    “お金に困っている人は、えてしてお金がかかる” - シロクマの屑籠
  • asahi.com(朝日新聞社):生活援助、介護保険から除外の可能性 厚労省方針 - 社会

    厚生労働省は2012年度の介護保険制度改正で、要介護度が軽い「要支援」の人に対する掃除などの生活援助サービスを保険から除外できる仕組みを設ける方針を固めた。市区町村が判断し、新設する独自サービスに生活援助を組み込めるようにする。これにより、生活援助にかかる費用を減らす狙いがある。  介護保険財源に限りがあるなか、厚労省はより重度の利用者に対する身体介護などを優先する考え。同省案では、保険の対象から外す自治体には、配や見守りなどに加え、掃除や調理といった生活援助も含めた総合サービスの導入を義務づける。独自サービスの担い手にはNPOやボランティアの活用を検討し、費用を安く抑える。  だが、ホームヘルパーら専門家が生活援助をする介護保険に比べて、質の低下を招く懸念がある。家族側からは「専門家以外に生活援助を任せると、要介護度が悪化してかえって介護費用は増える」と反対する声が出ている。また、新設

  • 湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    アジア太平洋資料センターの雑誌『オルタ』の9/10月号は、特集は「韓国併合100年」ですが、これではなく、湯浅誠氏の「反貧困日記」という新連載についてひと言だけ。 興味深いのは、湯浅氏が北欧は福祉国家だから人を働かせようなんてする国じゃないというイメージを持っていて、それが行ってみたらそうじゃなかったと、いささかとまどっているらしいところです。 >イギリスでもデンマークでも、訪問する先々で、私は「とにかく仕事」というメッセージを受け取り続けた。イギリスではすべての中高生の在籍データを行政機関が共有し、学校に来なくなった子どもなどの情報を地域の若者担当部局に提供、ソーシャルワーカーの家庭訪問やユースワーカーの人対応に結びつけていた。失業者は、日のハローワークに当たるジョブセンタープラスでの定期的面接を義務づけられており、若年者は一般失業者に比べてより厳しいプログラムへの参加を求められてい

    湯浅誠氏のとまどい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 年金は経済問題じゃない | rionaoki.net

    年金・社会保障の負担が大きな話題になっているが、それは経済問題なのだろうか。 Overcoming Bias : Old Are Lazy, But Fit Scienceからの表で各国の高齢化の様子を三つの指標で表している。一番左側は65歳以上、すなわち高齢者が15-64歳の生産年齢人口に対してどれくらいいるのかを示している。小学校なんかでも習う、大人一人あたりが担う高齢者の数だ(しばしば逆数をとって、高齢者一人あたりを何人で支えるか、という形で紹介される数字だ)。 グラフにしてみるとこんな感じだ。高齢化が進んでいく様子がよくわかる。日は既にここに登場する国の中では最も高齢者が多く、今後も伸び続けると予測されている。2045-2050年には15-64歳一人につき0.8人近くの高齢者がいる計算だ。高齢化が問題だと言われるのはこのせいだろう。 何故65歳以上を高齢者と呼ぶのだろう。統計上は

  • デンマークの雇用 | rionaoki.net

    貧困を掲げ内閣府参与にまでなった湯浅誠氏に関する記事が興味深い。 湯浅誠氏のとまどい: EU労働法政策雑記帳 興味深いのは、湯浅氏が北欧は福祉国家だから人を働かせようなんてする国じゃないというイメージを持っていて、それが行ってみたらそうじゃなかったと、いささかとまどっているらしいところです。 >イギリスでもデンマークでも、訪問する先々で、私は「とにかく仕事」というメッセージを受け取り続けた。イギリスではすべての中高生の在籍データを行政機関が共有し、学校に来なくなった子どもなどの情報を地域の若者担当部局に提供、ソーシャルワーカーの家庭訪問やユースワーカーの人対応に結びつけていた。失業者は、日のハローワークに当たるジョブセンタープラスでの定期的面接を義務づけられており、若年者は一般失業者に比べてより厳しいプログラムへの参加を求められていた。 ヨーロッパで就業支援に大きな資源が割かれている

  • 障害者自立支援法はその後どうなったか - Timesteps

    夏前の国会において、会期を延長しなかったために郵政改革法案や地球温暖化対策基法案が廃案になったことはよく報道されました。しかし、同時に廃案になったものがいくつかあり、その中であまりそれについてマスメディアで報道がされてなかった印象を受けるものがいくつかあります。その中のひとつが、「障害者自立支援法」の改正案。 さてこの法案、名前は聞いたことのある方はそれなりにいらっしゃると思います。ここ最近で一番注目されたのは、民主党政権が成立時、長厚生労働大臣がこの法律を廃案にすると発言したことでしょう。 ■厚労相、生活保護指標見直し指示 障害者自立支援法は廃止明言 – 47NEWS(よんななニュース) さて、何故この法案の廃案が提起されるのか、そしてそもそも何故この法案が成立したのか、そして今その状況はどうなっているのかについて、今日は書いていこうと思います。ただ、詳しく書くと異常に長くなってしま

  • “ぜいたく”が許されない人々

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年2月24日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 ずいぶん前ですが、『五体不満足』という自伝がベストセラーとなったころ、著者である乙武洋匡さんのインタビューをテレビで見ました。 「街で一番大変なことは?」という司会者の質問に、乙武さんは「彼女とラブホテルに行くと段差があって大変なんですよ。場所柄、誰にも助けてもらえないし」とにこやかに答えられました。ちきりんは、この答えを聞いて“プチ驚愕”しました。 お笑い芸人や深夜のお色気番組ならともかく、一般の人が

    “ぜいたく”が許されない人々
  • 「ずっと病院にいたいんです!」なんて言わないで

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年3月12日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 2007年、大阪で病院が患者を公園に遺棄するという事件がありました。この患者(63歳の男性)は糖尿病で全盲。治療の必要はすでになく、病院側は福祉施設に移るよう勧めましたが、人が退院を拒否していました。 しかも、なぜか人の障害年金を前(63歳)が管理しており、数年前から入院費も不払いになって不払い残高が200万円近くに達しており、病院ではほかの患者や職員ともトラブルを起こしていたそうです。 病院職員

    「ずっと病院にいたいんです!」なんて言わないで
  • 福祉における子どもと高齢者の非対称性 -なぜ老人手当ては問題にされないのか-

    子ども手当てに関する批判が止まない。大別すれば、高所得者にも支給するのはバラマキであるという主張、財源がないのに支給すれば結局は子どもの世代が負担することになるという財源論、少子化対策なのか、子育て支援なのか、景気対策なのか曖昧だという目的論、現金よりも現物サービスが欲しいという方法論等である。要するに、財源もないのに高所得者にまでばらまいて、どれほどの成果があるのかということのようだ。政策としては子ども手当ての理念をどこまで重んじるかということに帰着するだろうが、一つひとつの批判そのものには一理ある。 だが不可解なのは、子ども手当てに対してだけ、なぜこれほどまで風当たりが強いのかということである。たとえば、基礎年金の3分の1には税金が投入されている。少なくとも税金部分については、言わば「老人手当て」と呼んでもよいはずだが、これは所得や資産に関係なく支払われるバラマキである。子ども手当ての

    福祉における子どもと高齢者の非対称性 -なぜ老人手当ては問題にされないのか-
  • 福祉における子どもと高齢者の非対称性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ニッセイ基礎研究所の遅澤修一氏が、「福祉における子どもと高齢者の非対称性--なぜ老人手当ては問題にされないのか-」という面白いエッセイを書いています。 http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2010/eye100712.html >子ども手当てに関する批判が止まない。 >だが不可解なのは、子ども手当てに対してだけ、なぜこれほどまで風当たりが強いのかということである。たとえば、基礎年金の3分の1には税金が投入されている。少なくとも税金部分については、言わば「老人手当て」と呼んでもよいはずだが、これは所得や資産に関係なく支払われるバラマキである。子ども手当ての批判に照らして言えば、富裕層にまでばらまき、後の世代にツケを回し、消費性向が低い層に金を流すので景気対策にもならない政策が、何の批判もなく継続されているのである。また、年

    福祉における子どもと高齢者の非対称性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 要)生活保護の再設計 - Chikirinの日記

    生活保護は2009年の7月で受給者数が171万9971人、受給世帯数は124万4660世帯。これは日の人口の1.3%、世帯数の2.5%です。年間支給総額は2兆円ちょいでしょうか。 “100人に一人以上が生活保護で暮らしている国”“40世帯に一世帯が生活保護で暮している国”には暗澹たる気持ちにさせられますが、今後も「雇用情勢は当面、よくなりそうにない」+「超福祉指向政府の誕生」ということで、生活保護の受給世帯数&受給人数は伸びると予想されます。 であるならば、現在でもいろいろ問題が指摘されるこの制度、今後に備えて制度設計をし直した方がいいのでは?と思います。 まず生活保護に関して現在指摘されている問題を整理しておきましょう。 (1)門前払い&強制打切り問題 自治体の窓口で申請書さえもらえないなど、必要な人が保護を受けられない。また、まだ保護が必要な状態なのに一方的に保護打切りにされてしまう

    要)生活保護の再設計 - Chikirinの日記
  • 貧困問題を深刻化させる、“私的セーフティネット”の危機

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年3月30日と3月31日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 「不況で学生の就職活動が厳しい」というニュースはよく聞きますが、それでも健康な20代の日人であれば、人の不満や将来への不安は別として、今日明日べていくことはできるでしょう。 しかし、身体的、精神的に重度の障害がある場合はそれさえ困難です。視覚や聴覚の障害があったり、歩行障害で車いすに乗っていたりすると、アルバイトを見つけるだけでも極めて難しいでしょう。そうした人が独立してべていくことは、障害者年金など福祉の支援を得た上でも容易ではあ

    貧困問題を深刻化させる、“私的セーフティネット”の危機
  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

    『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』
  • インターネットは将来、孤独な高齢者を救うか - 空中の杜

    このような話題がありました。 ■【やじうまWatch】 “無縁死”を描いたNHK特番、ネットユーザーを精神的に追い込む ほか -INTERNET Watch 私は洗い物の最中であったので、テレビの前を通りすがりながら部分的にしか見ていなかったのですが、それでもかなり暗くなりそうな内容でした。 で、上のスレなんかでは見た若い世代の人達が、「自分もこうなるのでは」と不安に思っている人も少なくないようです。そう考えるのは当然でしょう。現在でも一昔前まであったような「結婚した子供が老いた親と同居して面倒を見る」というようなモデルが、生活形態の変化、少子化、若年層の収入難様々な要因によって崩れているためです。仮に昔のように子が親の老後を面倒見るモデルを復活させるには、大幅な出生数の増加が必要ですが、ほぼ不可能と言えるでしょう。そうなると自力で老後を考えないといけなくなりますが、現在の若年層の収入から

    インターネットは将来、孤独な高齢者を救うか - 空中の杜
  • サブプライム問題で儲けたのは誰か?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 米国シティグループなど複数の大手金融機関が共同で、サブプライムローン関連の資産を買い取るために750億~1000億ドル規模の支援ファンドを設立する検討をして

    サブプライム問題で儲けたのは誰か?
  • 生活保護についての簡単なまとめ(追記随所に) - 戯言 by 紫音

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    生活保護についての簡単なまとめ(追記随所に) - 戯言 by 紫音