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2010年1月27日のブックマーク (11件)

  • キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威

    「キンドル」の電子書籍について米アマゾンが発表したのは、印税を35%から70%に条件付きで引き上げるという衝撃的なものだった。著作者を囲い込む作戦とみられており、既存の出版社には脅威となりそうだ。 「コンテンツをより豊富にすることですね。品揃えを充実させたいと考えています」 印税7割の狙いについて、アマゾン・ジャパンの広報担当者は、こう明かす。 著作者を囲い込んで紙の書籍を駆逐 米アマゾンが2010年1月20日発表した印税の追加オプションは、価格破壊で一気にシェアを拡大しようとするものだった。印税を2倍にも引き上げる代わりに、書籍の販売価格を安く設定できるようにしたのだ。 印税7割の条件として、販売価格を2.99~9.99ドルに据え置き、紙の書籍の最安値より2割引以上にすること、ほかの電子出版サービスより安くできるようにすることなどが挙げられている。 つまり、著作者を囲い込んで紙の書籍を駆

    キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威
  • 最悪のTV局ヤラセに大家族悲しむ - ライブドアニュース

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    最悪のTV局ヤラセに大家族悲しむ - ライブドアニュース
  • VW・スズキ連合、“トヨタ超え” 09年の世界販売860万台 - MSN産経ニュース

    包括提携した独フォルクスワーゲン(VW)・スズキ連合の2009年の世界販売台数が合計で約860万台となり、世界トップのトヨタ自動車を上回ったことが25日、分かった。 同日、スズキが発表した販売台数は前年比2%減の230万8000台。すでに発表しているVWは1%増の629万台だった。 これに対し、08年に首位だったトヨタは、13%減の781万3000台にとどまった。08年に2位につけた米ゼネラル・モーターズ(GM)も、経営破綻した影響などでトヨタにはとどかなかったとみられ、VW・スズキ連合が事実上のトップに立った。 両社は昨年12月に、VWがスズキに19・9%を出資し包括提携することで合意した。  今後、両社は電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など次世代エコカー開発での技術協力を進め、部品の共同開発によるコスト削減など、提携メリットをいかした世界戦略を進める。

  • 苦労して「自然なもの」を作る徒労感 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.01.24 苦労して「自然なもの」を作る徒労感 カテゴリ:カテゴリ未分類 海外で爆発的に売れた「コールオブ デューティ モダン・ウォーフェア 2」のそのすさまじい出来に眩暈がしたのですが、正直、ここまでのグラフィックのものを「後追いで何とかしよう」というのは無意味、かつリスクが大きすぎる気がします。 この作品でいろいろすごいところはありますが、特に「こりゃたまらねえよ・・・」と圧巻に感じたのがキャラクターの動き、敵AIのモーションの部分。あまりに自然すぎて「凄みを感じない」という・・・これって開発の人間からすると恐ろしいことなんです。 ゲームは昔から視覚的刺激を演出としてよりすごいものにする事が、ソフトを売る重要な要素でしたが、それが「リアル」という方向に突っ走っている場合、突き詰めれば突き詰めるほど「見慣れた光景」になり、そこに違和感を感じないほど凄みがどんどん減っていくと思っ

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  • 怒られたことに怒っているのだろうな - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.01.24 怒られたことに怒っているのだろうな カテゴリ:カテゴリ未分類 たまたまTV見た「人志松の〇〇な話」である芸能人が「許せない話」として「美術館でフリスクをべたら「ここは飲禁止です」と注意されて腹が立った、フリスクなんてべ物に入らないだろう!」的なことを話していて、「?」と首をかしげたのですが。 確かにフリスクは栄養を取るという意味での「品」ではないでしょうし、元々飲物で美術品を汚される懸念や飲物の匂いで回りに迷惑をかけないようにする配慮、というのが理由だと思います。が、少なくとも「それが飲物かどうかの判断は主催者(美術館側)が決める事」で、フリスクがいいなら飴は?ガムは?と、どんどん細分化していちいち個別に判断しなくなくてはならなくなる、だから一律で飲物として定義しているのだと思います(現に館内でどうしてもフリスクをべる必要はないし) 美術館のルール

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  • 日本の葬式のボッタクリ価格に中国人びっくり!「自分の葬式の心配して金貯めるってアホ?」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 フラスコ(福島県)2010/01/25(月) 14:54:19.02 ID:MJY5n2uT ?2BP(3001) 株主優待 死者を悼む気持ちは中国人も日人も変わりない。だが葬儀となると、同じ東アジアの国なのに随分違う。 日中両国で何度も葬儀に出た私が言うのだから間違いない。 まず、中国には日の「斎場」的な施設がほとんどない。農村はもちろん、集合住宅が当たり前の都市部でも、 人々は基的に自宅前に自前で斎場をつくって弔問客をもてなす。中国人は葬儀の場所が家から遠く離れる ことを好まない。 集合住宅の前にはたいてい駐車場や憩いの場のような一定の広さのスペースがあり、そこにテントのような 仮設の屋根を設ける。遺体が入る棺桶は木製のほかに鉄製もある。遺体を前に遺族や友人たちが思い出を 語り合うのは日の通夜と同じだが、仏教はそれほど普及していないから僧侶の読経はない。 聞けば、最近の日

  • 消える書店、10年間で3割減 : 痛いニュース(ノ∀`)

    消える書店、10年間で3割減 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/01/26(火) 12:14:02 ID:???0 消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。 00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の 1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店 へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業 組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店 の

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  • FFで一番人気の男キャラっつったらクラウドだよな? : VIPPERな俺

  • ハリウッドの映画、似ている作品が多い理由 - エキサイトニュース

    この超大作、あの話題作。あれどっかで見たような? ハリウッド作の映画ってどれも似ている気がするんですけど……?? それは気のせいなのか、という長年の素朴な疑問に挑んでみた。 そんな唐突な質問に答えてくれたのはハリウッドの映画学校で脚を教えている田中靖彦先生。 「ハリウッド映画の多くの作品は似ていて当然なんです」と、あっさり。 「なぜなら、ハリウッドの脚にはフォーマットがあり、映画制作のプロたちはほとんどがそのフォーマットを身に付ける授業を大学やフィルムスクールで受けているからです」 こ、公式ですか……。 「だから、その方程式に当てはめて作るので、似てしまうのは仕方がないのです」 ハリウッドの映画歴史の中で際立っているジョージ・ルーカスなどは、大学を出てヒット映画を作った代表格。あの『スター・ウォーズ』シリーズや『未知との遭遇』もその方程式によって成り立っているのだとか。 ハリウッドで

    ハリウッドの映画、似ている作品が多い理由 - エキサイトニュース
  • キンドル後の出版業界 - Joe's Labo

    キンドルが著者印税70%を提示して話題となっている。日人は紙が好きなので日で定着 するかどうかは疑問だけど、旬な情報という点に価値のある経済書・ビジネス書などでは 普及するかもしれない。 というわけで、仮に電子書籍が普及した場合の影響について考えてみた。他人事ではないし。 結論から言えば、出版社自体が消滅することは無いと思う。 既存の出版社の最大の役割はマーケティングで、その強さ(書店の棚面積と言い換えても良い) が著者に対するPRとなっている。この部分は確かに電子化で消えてなくなるのだけど、彼ら には配以外にもいろいろな役割がある。 1.編集力 持ち込んだ原稿がそのままの形でになるわけではない。というより、ビジネス書などでは 自分で書く著者のほうが少ない。ばらばらとめくれば、テープ起こしか直筆かはすぐにわかる。 もっとも、彼らは情報の専門性や視点に価値があるので、文章はプロに任せ

    キンドル後の出版業界 - Joe's Labo
  • 親子就活 - Joe's Labo

    毎年そうだけど、今年も就活シーズンである。 いろいろ出ているが、“親子”というユニークな観点でまとめたのが書だ。 親世代にも実感できるようにバブル期と比較しつつ、現在の就職活動をまとめていく。 就職活動というのは普通は一回しか経験しないものだから、何年経っても自分の時の固定観念 でロックされがちだ。結果、現在の就活とずれてしまうリスクがある。 予断だが、僕が見た最大のずれは、東大の就職イベントで就活に悩む後輩に対して 「東大生ならどんと構えていればいい」と自信満々で語っていた痛いOBだ。 もうそんな時代じゃないですから。 そこまでいかなくとも、50歳以上であれば、情報はアップデートする必要があるだろう。 その点、書は理想的な入門書である。 僕が特に気に入っているのは、書が企業内の変化にも言及している点。 成長時代の終焉、非正規雇用を活用した業務の切り分け、中途採用などの(一定の)流