タグ

俳句・短歌に関するskam666のブックマーク (15)

  • 四季の詞 - Kitajskaya’s Raccomandazione

    四季の詞(ことば) (角川選書) 作者: 川崎展宏出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1988/12メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見る はてなブログにも書きましたが、20年以上前にフジテレビで夜の11時くらいに「四季の詞(ことば)」という番組をやっていました。四季折々の季語をとりあげ、美しい映像を背景に、俳句とともに日々の営みや季節を語るものでした。わずか5分の時間でしたが、この番組を見るたびに日の美しい情景が瞼に浮かび、どことなく郷愁を感じさせる番組でした。 このはフジテレビで放映された季語を249編収録をしています。筆者の川崎展宏さんの味わいのある文章は、現代に生きる私たちに日の心象風景を思い起こさせてくれます。 私のブログ(メインブログ:五つの池の喫茶店)も当はこの「四季の詞」の路線を歩みたかったのですが・・・。 kitajskaya.hatenablog.

    四季の詞 - Kitajskaya’s Raccomandazione
    skam666
    skam666 2021/09/26
    “20年以上前にフジテレビで夜の11時くらいに「四季の詞(ことば)」という番組をやっていました。四季折々の季語をとりあげ、美しい映像を背景に、俳句とともに日々の営みや季節を語るものでした”
  • 自由律俳句 - Wikipedia

    自由律俳句(じゆうりつはいく)とは、五七五の定型俳句に対し、定型に縛られずに作られる俳句を言う。季題にとらわれず、感情の自由な律動(内在律・自然律などとも言われる)を表現することに重きが置かれる[1][2]。文語や「や」「かな」「けり」などの切れ字を用いず、口語で作られることが多いのも特徴である[1]。17音より短い作品は短律、長い作品は長律とも言う[3]。定型の意識を保ったまま作られる字あまり・字足らずや句またがり、破調の句などと区別される[1]。また自由律俳句はあくまで定型から自由になろうとすることによって成立する俳句であり、したがって単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではない[4]。 歴史[編集] 自由律俳句の誕生を準備したのは河東碧梧桐の新傾向俳句と、それを理論化した大須賀乙字である。正岡子規の俳句革新ののち、碧梧桐は自然主義の影響を受けて個性重視、接社会を説き[5]、五七

  • 柳原白蓮 - Wikipedia

    柳原 白蓮(やなぎわら びゃくれん、1885年〈明治18年〉10月15日 - 1967年〈昭和42年〉2月22日)は、大正から昭和時代にかけての歌人。名は宮崎燁子(みやざきあきこ)、旧姓:柳原(やなぎわら[1])、北小路(きたこうじ)、伊藤(いとう)。大正三美人の一人。白蓮事件で知られる。 父は柳原前光伯爵。大正天皇の生母である柳原愛子の姪で、大正天皇の従妹にあたる。 生涯[編集] ※年齢表記は満年齢で記す。 生い立ち[編集] 東京に生まれた。父・前光が華やかな鹿鳴館で誕生の知らせを聞いたことから「燁子」と名付けられる。母の奥津りょうは没落した新見正興の娘で[注釈 1]、前光の妾のひとりで柳橋の芸妓であった。燁子は生後7日目に柳原家に引き取られ、前光の正・初子の次女として入籍される。前光の邸には側室の「梅」(元は柳原愛子の侍女)がおり、子のない梅は燁子の引き取りを願っていたが、正

    柳原白蓮 - Wikipedia
    skam666
    skam666 2019/05/06
    “大正から昭和時代にかけての歌人(中略)大正天皇の生母である柳原愛子の姪で、大正天皇の従妹にあたる”
  • トゥートから短歌検出するボット、ておりあさんがまたも開発

    マストドンの投稿の中に俳句を発見してトゥートする「俳句検出bot」作者のておりあさんが、その弟分である「短歌検出bot」を始めた。 俳句botと同様に、「短歌検出bot」の@find57577@theboss.techをフォローしておくと、その後のトゥートの中に57577の文を見つけると短歌としてトゥートしてくれる。

    トゥートから短歌検出するボット、ておりあさんがまたも開発
    skam666
    skam666 2018/02/12
    “「短歌検出bot」の@ find57577 @ theboss.techをフォローしておくと、その後のトゥートの中に57577の文を見つけると短歌としてトゥートしてくれる”
  • マストドン 俳句があれば 見つけ出す

    最近、マストドンで俳句を目にすることが多い。それはおそらく、ておりあさんが開発したbotのおかげだ。 @find575@theboss.techというアカウントをフォローすると、自動的にフォロー返しされる。それ以降に自分が575の形式を含むトゥートをすると、「俳句を発見しました!」とトゥートする。 このbotの仕組みについて、ておりあさんがマストポータルのブログで解説している。 日々のトゥートに含まれながら「誰にも気付かれずに流れ去ってゆく俳句に光を当てる」のが目的だという。 ではまた一句。 つまみい 日記で今日も マストドン

    マストドン 俳句があれば 見つけ出す
    skam666
    skam666 2018/02/04
    “@ find575 @ theboss.techというアカウントをフォローすると、自動的にフォロー返しされる。それ以降に自分が575の形式を含むトゥートをすると、「俳句を発見しました!」とトゥートする。”
  • 寺山修司の詩について英語脳で考えてみると… – Dope Shit Magazine

    1983年(日公開)映画『草迷宮』寺山修司 シンプリー・ハイク:日の短文詩についての季刊誌 2008年秋、vol 6 no 3 寺山修司短歌集「万華鏡」 訳:鵜沢 梢、アメリア・フィールデン 論評:ロバート・D・ウィルソン アメリア・フィールデンと鵜沢梢は名誉あるドナルド・キーン賞の2007年の受賞者で、(比較的)最近の日の詩人・脚家の寺山修司が作成した短歌集の英語訳を担当した。「万華鏡」は、読者に向け日の偉大な現代詩人の一人を紹介するだ。 while an ant toiled from the dahlia to the ash tray I was forming a beautiful lie ダリアの蟻 灰皿にたどり着くまでを 美しき嘘 まとめつついき (ダリアに棲む蟻は灰皿へ行くよりも、ダリアの中にいたままの方がきっと幸せである。だけど、灰皿に向かうのだ。まるで灰皿

    寺山修司の詩について英語脳で考えてみると… – Dope Shit Magazine
    skam666
    skam666 2017/07/27
    “寺山修司の短歌についての記事和訳です”
  • 西郷信綱 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "西郷信綱" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年7月) 西郷 信綱(さいごう のぶつな、1916年〈大正5年〉1月3日 - 2008年〈平成20年〉9月25日)は、日の国文学者。専門は上代文学・古代文学。横浜市立大学名誉教授。 来歴・人物[編集] 大分県生まれ。東京帝国大学英文科に進学したが、斎藤茂吉の短歌に傾倒して国文科に転じ、1939年3月卒業[1]。丸山静とともに「アララギ」派の短歌に傾倒する。戦後、鎌倉アカデミアの創設に参加し教授、その後横浜市立大学教授を長く務め、定年後法政大学教授、この間ロンドン大学教授も

    skam666
    skam666 2017/05/17
    “防人歌、東歌(あずまうた)など庶民の歌とされていたものが、貴族歌人の仮託でしかないと論じた。その後国文学の世界ではある程度受け入れられているが、国語教育の世界では今なお浸透していない”
  • 自由律俳句は俳句なのか? ブログ記事が再燃させた議論の一部始終

    移動先固定ツイート @mio_shinno 普通に考えて自由律俳句って意味わかんねえよな。韻踏んでるから俳句だと思ってたのに自由律俳句とかなんでもええやん。Twitterとかほぼほぼ自由律俳句やん。みたいな。 2017-04-22 20:45:27

    自由律俳句は俳句なのか? ブログ記事が再燃させた議論の一部始終
    skam666
    skam666 2017/04/30
    “自由律俳句は俳句なんだ信じてくれ、と主張した記事がおもしろい議論を呼んだのでまとめました”
  • 自由律俳句大辞典にようこそ! - 自由律俳句大辞典 尾崎放哉・種田山頭火から住宅顕信・ピース又吉まで

    五七五と季語からなる定型俳句を排して、自由な律動を求めた自由律俳句。 それは河東碧梧桐の新傾向俳句をさらに徹底させた荻原井泉水によって提唱されました。 荻原井泉水は「層雲」を主宰しましたが、この「層雲」が自由律俳句の拠点として大きな役割を果たしました。 層雲同人には自由律俳句の2大俳人と称される尾崎放哉や種田山頭火がいました。 旅の中で亡くなった放哉、旅を愛した山頭火、陰の放哉、陽の山頭火、対照的な面のあるこの2人は今なお、自由律俳句の巨匠として人気を博しています。 こうした「層雲」以外にも「海紅」に拠った中塚一碧楼や、「天の川」の吉岡禅寺洞、感動主義の萩原蘿月など自由律俳句には多様な流れが見られます その後も自由律俳句の流れは脈々と受け継がれ、それが自由律俳句の豊かさにつながっていると言えるでしょう。 近年に注目すると1980年代に25歳の若さで亡くなった住宅顕信(すみたく けんしん)の

    skam666
    skam666 2016/05/26
    “このサイトでは既に100年の歴史を持つ自由律俳句について代表的な俳人紹介を始め、様々な角度から解説をしています”
  • 層雲と随雲

    「層雲」はなぜ「随雲」になったのか?、「層雲」はつぶれたのか? 知らない人には疑問だろうし、知りたい人もいるだろう。そこで、このいきさつについて触れておく。 これはある人物による謀略の結果である。この人物によって自由律俳句歴史に一大汚点が残されてしまったのだ。 井泉水亡き後、層雲は K の編集によって継続発行された。組織は集団指導体制というのであろうが、別段規約的なものはなかったようだ。そのうち、中心的人物が次々に世を去り、約17年、 K は次第に自信を強めていったのだろう。経営的立場から指導者的立場を意識するようになったらしい。 それで誌面の扱いでも独断が目立ち、大会の運営でも不審の声があがるようになった。Kの言い分はこうである。「これからの層雲は短詩雑誌を目ざすべきで、このことは井泉水師も言われている。層雲が自由律俳句だけを目ざしていたら、これからの俳詩壇の近代化に立ち遅れる」 つま

    skam666
    skam666 2016/05/26
    “「層雲」はなぜ「随雲」になったのか?(中略)このいきさつについて触れておく。 これはある人物による謀略の結果である。この人物によって自由律俳句の歴史に一大汚点が残されてしまったのだ”
  • Open Error: 1411.dat

    ERROR ! Open Error: 1411.dat

    Open Error: 1411.dat
  • http://cryptocurrencymagazine.com/monauta

    http://cryptocurrencymagazine.com/monauta
    skam666
    skam666 2015/10/02
    “電子書籍「もな歌」(中略)AskMona掲示板「自作の短歌を書いて行く」トピックから生まれた短歌&仮想通貨マガジン(中略)9月30日に発売された創刊号では、製本版が発行された”
  • 斎藤茂吉のアイヌの歌

    昭和7年の夏に斎藤茂吉は北海道旅行している。 歌集『石泉』には、その旅で見かけたアイヌの遺跡やアイヌの人々のことを詠んだ歌が数多く収められている。あまり言及されることのない歌なので、すべて引いておこう。漢字では「愛奴」という字を当てていたようだ。 「層雲峡」 愛奴語(あいぬご)のチャシは土壁(どへき)の意味にして闘(たたかひ)のあと残りけるかも 愛奴等のはげしき戦闘(たたかひ)のあとどころ環状石は山のうへに見ゆ とりかぶとの花咲くそばを通りつつアイヌ毒矢(どくや)のことを言ひつつ 「支笏湖途上」 藪のそばに愛奴(あいぬ)めのこの立ちゐるを寂しきものの如くにおもふ 木群(こむら)ある沢となりつつむかうには愛奴(あいぬ)の童子(わらべ)走りつつ居り こもりたるしづかさありて此沢に愛奴(あいぬ)部落(ぶらく)のあるを知りたり 「白老」 白老の愛奴酋長の家に来て媼(おうな)若きをみな童女(わらは

    斎藤茂吉のアイヌの歌
    skam666
    skam666 2014/09/09
    “昭和7年の夏に斎藤茂吉は北海道を旅行している。歌集『石泉』には、その旅で見かけたアイヌの遺跡やアイヌの人々のことを詠んだ歌が数多く収められている”
  • 短歌朗読「予測変換機能によるインプロヴィゼーション」

  • スピカ ┃ 俳句ウェブマガジン

    ディスクリプション

  • 1