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Googleと著作権・知財権に関するskam666のブックマーク (23)

  • EUの著作権改革は「閉じたインターネット」をもたらす?

    欧州連合(EU)が予定している著作権法制の改革について、行政機関にあたる欧州委員会が14日、その草案を公開した。 委員会の検討の方向性については、既におおむね明らかになっており、様々な疑問の声も上がっていた。 ※参照:海賊党レダ議員がEU”グーグル税”、著作権改革を批判する ※参照:「グーグル税」は欧州全域に広がるのか? 著作権改革文書が流出 ※参照:〝グーグル税〟はメディアにどれだけのダメージを与えたか 公開された草案には、この中で議論の的となっていた、ニュース記事の抜粋(スニペット)掲載に対する使用料請求権、いわゆる”グーグル税(リンク税)”や、動画などの共有サイトに著作権保護コンテンツを自動判別する”コンテンツID”の導入を義務づける条項が、そのまま盛り込まれている。 特に、”グーグル税”を巡っては、ドイツスペインで失敗した前例があるにもかかわらず、それをEU全体に広げるという内容

    EUの著作権改革は「閉じたインターネット」をもたらす?
    skam666
    skam666 2016/09/23
    “著作物の再利用についての許諾の権利を、報道機関にも認める(中訳)これによって報道機関は(中略)見出し、サマリー、リンクを抜き出して掲載する行為に対して、許諾権、つまり使用料請求権を認められる”
  • 海賊党レダ議員がEU”グーグル税”、著作権改革を批判する

    15年ぶりの著作権法制改革に取り組む欧州連合(EU)の内部文書が25日、欧州NPO「ステートウォッチ」によって公開された。 文書は、EUの行政執行機関である欧州委員会が、9月中に予定されている改革草案の検討資料として、著作権改革による影響評価をまとめた報告書だ。 報告書は、ドイツスペインで実施して失敗したニュースのアグリゲーションに対する課金制度、いわゆる”グーグル税(またはリンク税)”をEU全域に広げる案や、著作権保護コンテンツを自動判別する「コンテンツID」を全ての共有サイトに導入させる案が盛り込まれるなど、話題満載の内容だ。 著作権改革の方向性について、昨年初めに欧州議会としての報告書をとりまとめた海賊党議員、ジュリア・レダさんはこの文書公開前、都内で開かれたシンポジウム「欧州の事例から考える著作権の未来」(インターネットユーザー協会<MIAU>主催)で、改革の現状をこう述べていた

    海賊党レダ議員がEU”グーグル税”、著作権改革を批判する
    skam666
    skam666 2016/08/31
    “欧州委員会は、著作権法制の簡略化とEU全域における調和を目指した当初のゴールから、かなり遠いところへと漂流してしまった”
  • グーグルのL・ペイジ氏、Java APIの使用はフェアユースに当たると主張--対オラクル訴訟

    Ars Technicaの報道によると、Googleの共同創設者であるLarry Page氏は米国時間5月19日に出廷し、Java APIの使用は「無料かつオープン」だと主張して、同社が「Android」の開発でJava APIを使用したことを弁護したという。 OracleGoogleを著作権侵害で提訴しており、GoogleAPIの使用に対しライセンス料金を支払うべきだったと主張している。米連邦控訴裁判所はすでに、APIは実際のところ著作権で保護されているとの判決を下しているが、Googleはこのコードの使用について、「フェアユース(公正な使用)」に当たるものだったと主張している。GoogleAndroidから得た利益の額や、Oracleが侵害によって被ったと主張している金銭的損害の額を考慮し、OracleGoogleに93億ドルの損害賠償を求めている。 Googleがライセンス契

    グーグルのL・ペイジ氏、Java APIの使用はフェアユースに当たると主張--対オラクル訴訟
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    skam666 2016/05/25
    “Larry Page氏は米国時間5月19日に出廷し、Java APIの使用は「無料かつオープン」だと主張して、同社が「Android」の開発でJava APIを使用したことを弁護”
  • 著作権削除要請の28%が「疑わしい」との研究結果 | p2ptk[.]org

    TorrentFreak Googleに送られている削除要請の28%超が「疑わしい」とする研究を、コロンビア大学American Assemblyとカルフォルニア大学バークレー校の研究者らが公表した。この研究で検証された削除要請のおよそ5%が、著作権侵害コンテンツを標的としたものではなかった。残りの24%も、フェアユースなどの別の問題をはらんでいるという。 近年、著作権者らは海賊版コンテンツへのリンクを削除させるため、大量のDMCA通知をGoogleに送付している。 これらの要請は年を追うごとに劇的に増加している。2008年には年間数十件だった削除要請は、いまや1日平均で200万件にまで増加した。 著作権者はこうした削除要請の増加を理由に、現在のシステムは機能していないとして、Googleやその他のプラットフォームにより強固な著作権侵害対策を講じるよう求めている。一方のGoogleは、削除

    著作権削除要請の28%が「疑わしい」との研究結果 | p2ptk[.]org
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    skam666 2016/04/02
    “Googleに送られている削除要請の28%超が「疑わしい」とする研究(略)検証された削除要請のおよそ5%が、著作権侵害コンテンツを標的としたものではなかった。残りの24%も、フェアユースなどの別の問題をはらんでいる”
  • 著作権侵害サイトをGoogle検索で出なくする方法 - yanok.net

    ネット上の著作権侵害という問題 文章や写真などの著作物には著作権がありますが、他人の著作物を勝手にコピペして利用する著作権侵害をしているサイトも世の中にはあります。ひとが様々な手間暇やお金やノウハウを使って作り出した著作物を勝手に自分の商売に使うのは権利の侵害であり法律問題になります。 ネットの検索で出てきた文章や写真をコピペして自分の資料やウェブサイトに勝手に使うことはもちろん著作権侵害を引き起こします。東京オリンピックのエンブレムの問題が話題になった際、エンブレムのデザインそのものだけでなく、資料に使った写真がネット検索で出てきたものを勝手にコピーしたものだったという点も問題になったのは記憶に新しいところです。 私自身の体験としても、自分が撮影した写真を「旅行キュレーションメディア」なるウェブサイトに勝手に転載されたことが何度もあります。もちろん著作権侵害です。こうしたサイトには見つけ

    skam666
    skam666 2016/01/18
    “著作権侵害対策のひとつとして、Googleに著作権侵害サイトのURLを報告して、検索インデックスから削除してもらうということをやってみました”
  • グーグル勝訴で浮き彫りになる「フェア・ユース」と著作権(とたぶんTPP)の問題|りんがる aka 大原ケイ

    グーグルの書籍電子化、著作権法に違反せず=NY連邦高裁」(ロイター)、「米高裁も書籍電子化認める 著作権裁判、グーグル勝訴」(共同)といった見出しで第一報が伝えられていますが、グーグルの「ライブラリー・ブックスキャン」の上訴審で初審の判決を認める判決が降りました。以下、判決文を読んだので詳細を説明してみます。 これは元々2004年頃から、グーグルが国内外の複数の図書館と合意の上で蔵書をスキャンし、電子化されたデータを図書館側に渡す一方で、グーグル利用者がキーワード検索するとその言葉が載っているが全文検索で探せて、一部閲覧できる、Google Books Library Projectというサービスを始めたところから起きました。 2007年にこのプロジェクトに慶應大学図書館が加わり、日語のも対象になったこと、そして一方で、図書館ではなく、出版社とパートナーを組んだ電子書籍提供サービス

    グーグル勝訴で浮き彫りになる「フェア・ユース」と著作権(とたぶんTPP)の問題|りんがる aka 大原ケイ
    skam666
    skam666 2015/10/29
    “デジタル化するのはフェア・ユースの範囲内なので、グーグルは無罪(中略)丸々スキャンしたけれど(中略)そのまま違うフォーマットに変えたのではなく、その本「についての情報」が得られるようにした、という判断”
  • オランダのGoogle Play Books電子書籍違法コピー者開示訴訟、IPアドレスや銀行口座などを開示するよう判決が下る | HON.jp News Blog

    オランダのGoogle Play Books電子書籍違法コピー者開示訴訟、IPアドレスや銀行口座などを開示するよう判決が下る | HON.jp News Blog
    skam666
    skam666 2015/10/07
    “違法コピー監視団体BREIN(本社:オランダ・北ホラント州)が先月、電子書籍の違法コピー者の情報開示を求めてGoogle社を訴えた件について、現地裁判所がGoogle側に情報開示を求める判決を下した”
  • OracleとGoogleの判決文を斜め読む - Qiita

    (7/7追記)僕は斜め読みだったんですが、もっときちんと読んだ上で解釈を書いてくれている方がいます。僕も時間をとって全文を読みたいとは思っていますが、まだ時間がかかりますし、yudaiさんの会社の方が妥当性は高いと思いますので、そちらをご参照ください↓ 朝っぱらから色々衝撃が走った第一四半期の最終日ですが、OracleGoogleの裁判について、どのあたりが問題だったとされるのか気になるので判決文等を読んでみました。 経緯 2010年8月、OracleGoogleを訴える。当初の争点は特許侵害 (publicKey1) 2012年4月、サンフランシスコ連邦地裁の法廷開始 2012年5月、Googleの特許侵害はないとの陪審評決。ただし、フェアユースは意見が別れる。 2012年6月: OracleGoogleJava/Android訴訟、損害賠償金ゼロで合意。今回議論された37件のJ

    OracleとGoogleの判決文を斜め読む - Qiita
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    skam666 2015/07/03
    "APIは著作権保護対象ではないという今までの前提が完全に覆されたわけではなさそうですが(略)相手のプラットフォームの競争力を奪う規模でのAPIの利用はフェアユースの範疇を超えている、というのが今回の趣旨のよう"
  • ドイツの音楽レーベル、SkypeやJavaなどのダウンロードページに対し権利侵害を訴える | スラド IT

    GoogleはDMCA(米デジタルミレニアム著作権法)に基づき、著作権を侵害しているコンテンツを検索インデックスから削除するよう要求するシステムを提供しているが、ドイツ音楽レーベルであるTotal Wipes Music Groupが、同社が権利を持つコンテンツの著作権を侵害しているとして、これを使ってPythonMySQL、Git、OpenOffice、Node.jsといった著名ソフトウェアのダウンロードページをインデックスから削除するよう要求しているそうだ(TorrentFreak)。 申し立て対象のURLはchillingeffects.orgで確認できるが、そのほかにもArch LinuxやUbuntuといったLinuxディストリビューションや、SkypeやVMware、Dropboxといった非オープンソースソフトウェアのダウンロードページも並んでいる。 侵害されている著作物の

    skam666
    skam666 2015/02/24
    "Googleは(略)著作権を侵害しているコンテンツを検索インデックスから削除するよう要求するシステムを提供しているがドイツの音楽レーベル(略)Total Wipes Musicは毎日大量のURLに対し「濫用」と言っても良いレベルで申し立て"
  • Googleニュースと著作権

    スペイン著作権法改正 スペインの2015年1月施行の著作権法改正により、ニュースの見出しや抜粋の再配信に対して、使用料が課されるようになりました。 Googleニュース対策(Google税)と言われていましたが、Googleはこの法改正を受けて、あっさりとスペインでのGoogle Newsの提供を中止することを発表しました。 なんというか、Googleの強さがよく分かる事例で、これがスペインにとって良いことだったのかどうか、判断しかねます。スペイン国民はもちろん、スペインの新聞社も流入が減って困る結果になるのではないでしょうか。 Googleニュースは至るところで新聞社等と著作権の問題になっているので、日での解釈も含めてまとめます。 Google Newsの著作権法上の論点 まずは各国に共通する論点の整理。 Googleニュースは、機械的にニュースサイトを巡回してリンク等を表示するサービ

    Googleニュースと著作権
    skam666
    skam666 2014/12/15
    “Googleニュースは至るところで新聞社等と著作権の問題になっているので、日本での解釈も含めてまとめます” スペイン、ドイツ、ベルギー、米、英、日
  • https://jp.techcrunch.com/2014/12/11/20141210adios-google-news/

    https://jp.techcrunch.com/2014/12/11/20141210adios-google-news/
    skam666
    skam666 2014/12/11
    “ドイツのパブリッシャーたちが、Google Newsに載ることは自分たちのビジネスにとっても価値がある、としぶしぶ認めて支払を免除したのに対し、スペインは料金の支払を法制化するという強硬手段をとった”
  • Google、著作権侵害対策を強化──“パイレーツアップデート”や新広告で

    Googleは10月17日(現地時間)、同社サービスでの著作権侵害対策の強化について発表した。著作権を侵害しているWebサイトの検索結果におけるランクを下げるアルゴリズムのアップデートや、検索結果に表示する正規コンテンツ推奨広告などを実施する。 パイレーツアップデートの実施 このアップデートは、同社が2012年8月に実施した著作権侵害報告の多いWebサイトのランクを下げるためのアップデートの改訂版。「パンダアップデート」などと同様に、「Pirate Update(パイレーツアップデート)」という愛称で呼ばれる。 同社はデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、著作権保有者からの侵害報告を受け付けている。パイレーツアップデートでは、この報告を受けたWebサイトのランクを下げる。 Googleが同日更新した報告書「How Google Fights Piracy」(PDF)によると、

    Google、著作権侵害対策を強化──“パイレーツアップデート”や新広告で
    skam666
    skam666 2014/10/20
    “著作権を侵害しているWebサイトの検索結果におけるランクを下げるアルゴリズムのアップデートや、検索結果に表示する正規コンテンツ推奨広告などを実施”
  • 法的な削除リクエスト - Legal ヘルプ

    法的な理由に基づく、Google サービスからのコンテンツ削除リクエスト Google は不適切なコンテンツを厳重に取り締まります 法律に違反している、またはお客様の権利を侵害していると思われるコンテンツを Google サービスで見つけた場合は、Google にお知らせください。Google ではそのコンテンツを審査にかけ、コンテンツへのアクセスをブロック、制限、または削除するかどうかを検討します。フィッシング、暴力、露骨な表現を含むコンテンツも、Google のサービス ポリシーに違反していれば、Google サービスからの削除対象となることがあります。リクエストを作成する前に、該当するサービスのポリシーをお読みになり、ポリシー違反のコンテンツを報告してください。 Google は世界最強のセキュリティ ツールとプライバシー ツールを提供することを目指しています。セキュリティとプライバ

    skam666
    skam666 2014/10/16
    “法律に違反している可能性のあるコンテンツを Google で見つけた場合は、Google にお知らせください。Googleはそのコンテンツを慎重に審査して、コンテンツのブロック、削除、アクセス制限などを検討します”
  • Google画像検索で著作権フリー画像を探す方法をGIFアニメで図解 - 移転→hapilaki.net

    Google画像検索で、改変したり商用利用可能な画像を検索できる。直感的に分かるようにGIFアニメを作成し図解した。 10秒で分かるGIFアニメ web検索から画像検索に切り替え、商用利用と改変可能な画像だけを表示するように絞り込む場合の具体例。 画像のライセンス 4種類のライセンスの意味 下記説明では、可能なことの背景色を黄色にした。 改変後の再使用が許可された画像 ○営利目的、○画像編集、○加工せずそのまま利用 再使用が許可された画像 ○営利目的、☓画像編集、○加工せずそのまま利用 改変後の非営利目的での再利用が許可された画像 ☓営利目的、○画像編集、○加工せずそのまま利用 非営利目的での再利用が許可された画像 ☓営利目的、☓画像編集、○加工せずそのまま利用 4種類の内、上2つが営利目的もOK。下2つは非営利目的なら使用OK。 4種類の内、最初と3番目は画像の加工もOK。2番目と最後は

    Google画像検索で著作権フリー画像を探す方法をGIFアニメで図解 - 移転→hapilaki.net
    skam666
    skam666 2014/04/12
    “Google画像検索で、改変したり商用利用可能な画像を検索できる。直感的に分かるようにGIFアニメを作成し図解した”
  • Google、盗用コンテンツを報告する専用フォーム Scraper Report を用意 ::SEM R (#SEMR)

    Google、盗用コンテンツを報告する専用フォーム Scraper Report を用意 グーグルスクレイピング対策の一貫として、ウェブマスターが通報できる Scraper Report(スクレイパーリポート)を用意。 公開日時:2014年02月28日 09:27 米Google Matt Cutts(マットカッツ)氏は2014年2月27日、無断でコンテンツをコピー(スクレイピング)した第三者のサイトが、自分の(オリジナルの)サイトよりも上位に表示されている場合に Google に通報できるフォーム「スクレイパーリポート」(Scraper Report)を用意したことを明らかにした。 仮に第三者が故意に他人のコンテンツを盗用して検索上位に表示させようという行為を行っても、Google はオリジナルの(最初にコンテンツを公開した、著作者の)ページを検索結果に表示しようとしている。しかし、様

    Google、盗用コンテンツを報告する専用フォーム Scraper Report を用意 ::SEM R (#SEMR)
    skam666
    skam666 2014/02/28
    “Google(略)無断でコンテンツをコピー(スクレイピング)した第三者のサイトが、自分の(オリジナルの)サイトよりも上位に表示されている場合にGoogleに通報できるフォーム「スクレイパーリポート」(Scraper Report)を用意した”
  • Googleブックス訴訟、原告側のクラスアクション(集合代表訴訟)を認めた判断を控訴審が覆す まずフェアユース面での議論を

    Googleブックス訴訟、原告側のクラスアクション(集合代表訴訟)を認めた判断を控訴審が覆す まずフェアユース面での議論を
    skam666
    skam666 2013/07/02
    “Googleブックス訴訟に関して地方裁判所が下した原告側のクラスアクション(集合代表訴訟)を認める判断について(中略)控訴審ではクラスアクションを認める前に、まずフェアユース面での議論を、との判断が下された”
  • Google Switches German Publishers to Opt-In on Google News

    skam666
    skam666 2013/06/23
    “Google announced on Friday that it is changing its Google News service in Germany to have publishers opt in to the system in order to preemptively avoid an intellectual property law that was recently signed in the country.”
  • PayPalはなぜスタートアップに利用されるのか?

    PayPalはなぜスタートアップに利用されるのか?2015.02.12 22:00Sponsored 武者良太 海外ネットショッピングに便利なのは知っていたけど、スタートアップにもGOODだったなんて。 スマホやタブレットPCの先駆者とも言えるPalm Pilot間でお金を移動させる決済サービスのスタートアップとして1998年に生まれたPayPal。まさにスタートアップの先駆けともいえる存在ですが、現在は年間で26兆円(!?)もの取引を行うオンライン決済サービスにまで育ちました。 PayPalといえば、ネットショッピングの支払いの時に利用する決済サービスですよね。僕自身、eBayでバイクのパーツを買ったりSteamゲームを購入するときにPayPalを使ってきて個人利用するのに便利だなーと感じていたのですが、実はB2Bの分野でもPayPalは利用されているんですよ。実際に1億6200万人の

    PayPalはなぜスタートアップに利用されるのか?
    skam666
    skam666 2013/02/27
    “グーグルはVisa、MasterCard、PayPalと結託して(中略)海賊サイトへ資金提供をストップさせるようです。また今回の計画では、法的要求に応じない国外のWebサイトにも同様の対応をするとのこと”
  • 無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能

    [対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると

    無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 〜 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能
    skam666
    skam666 2013/02/05
    “Googleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます(略)フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了”
  • 要請で即削除、Googleと日本ペンクラブ「図書館プロジェクト」で協力 

    skam666
    skam666 2012/12/18
    “米Googleと日本ペンクラブは17日、提携図書館の蔵書をデジタル化して検索可能とする「Google図書館プロジェクト」に関する著作者の懸念を解決し、協力関係を構築していくことで合意するとの共同声明を発表した”