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street artに関するskam666のブックマーク (49)

  • NFTでストリートアートはどう変わる? ストリートアート専門NFTオークションハウス「TOTEMO」に聞いてみた

    NFTでストリートアートはどう変わる? ストリートアート専門NFTオークションハウス「TOTEMO」に聞いてみた2022.03.12 21:007,201 Jun Fukunaga すべては愛だよ、愛。 デジタルで描かれたイラスト音楽、写真、GIFアニメなどのNFTアートが、昨年から世界的にも盛り上がりを見せています。そんななか、ストリートアートをNFT化し流通させることで、恒久的な価値を与え、新たな経済圏の確立とともにクリエイターの活動領域を拡大していくことを目的に、世界初のストリートアートに特化した東京発のNFTオークションハウス「TOTEMO」が始動。 2022年3月13日(日)にアメリカ人マルチアーティストのラ・マノ・フリアをフィーチャーしたNFTライブオークション『FACES』を東京・UltraSuperNew Galleryにて開催します。 ストリートアートをNFT化するって

    NFTでストリートアートはどう変わる? ストリートアート専門NFTオークションハウス「TOTEMO」に聞いてみた
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    skam666 2022/03/12
    “TOTEMOをスタートさせたきっかけや同プラットフォームがアーティストとアートコレクターに提供できるメリット、そしてNFTとともにバズワードになっているメタバースとの親和性などについて聞いてみました”
  • 「バンクシーからオファー」で訂正文掲載!江頭と天才画家の間で何が起きた?

    「バンクシーからオファー」で訂正文掲載!江頭と天才画家の間で何が起きた?
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    skam666 2020/08/04
    “バンクシーの作品展覧会にお笑い芸人・江頭2:50によるオマージュ的な作品が飾られた。しかし、嬉々として報告する江頭に対して、ネット上では批判めいた指摘が相次いだ”
  • Banksy のアートワークを使用した Röyksopp のアルバムが110万円超える価格で販売される

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    skam666 2019/11/12
    “『Discogs』にて、2002年にリリースされた(略)Röyksopp(ロイクソップ)のアルバム『Melody A.M.』が10,256ドル(約112万円)で販売された(略)Banksy(バンクシー)が手がけたスプレーペイントのジャケットを使用した100枚のうちの1枚”
  • グラフィティは「落書き」か「作品」か? バンクシーが美術界にもたらした“曖昧な領域” - amanaINSIGHTS(アマナインサイト)

    UPDATE 2019 05/20 グラフィティは「落書き」か「作品」か? バンクシーが美術界にもたらした“曖昧な領域” いま、世界中の注目を集めるストリートアーティスト、バンクシー。2018年10月には代表作《風船と少女》がサザビーズのオークションにて約1億5000万円で落札され、表舞台でその存在感が高まる一方、いまもなお覆面アーティストとしてアンダーグラウンドの世界で活動を続けています。ここで浮かぶのがひとつの疑問。なぜバンクシーの作品は非合法にも関わらず億超えの価値がついているのか、そしてその価値を決めるのは誰なのかということ。 ストリート・カルチャーの専門家であり、執筆や展示会のディレクションなども行なってきた、ライター/DJ/京都精華大学非常勤講師の荏開津広さんと、村上隆さんのギャラリーや展示で制作協力も手掛がけるグラフィティライターのsnipe1さん、現代美術とストリート・アー

    グラフィティは「落書き」か「作品」か? バンクシーが美術界にもたらした“曖昧な領域” - amanaINSIGHTS(アマナインサイト)
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    skam666 2019/05/22
    “荏開津広さん(略)snipe1さん(略)SIDE COREの松下徹さんを迎え、バンクシーとは何者で、ストリート・アートはどのような歴史を辿ってきたのか、そして日本におけるグラフィティの現状について語っていただきました”
  • 東京新聞:東京・港区 バンクシー?のネズミの絵 美術館長が保護勧める:社会(TOKYO Web)

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    skam666 2019/02/24
    “傘を差し、かばんを手にしたネズミ一匹が描かれていた。都港湾局の職員が十年以上前から気付いていたという。バンクシー作品の写真集掲載の、二〇〇三年に東京で描いたとする絵と酷似している”
  • 建物をアート作品に変える「壁上りロボット」--スプレー缶で壁面を塗装

    米国ニュージャージー州ウェストオレンジには、メインストリート沿いに2枚の真新しい壁画が飾られている。同市の歴史に彩られたイメージを描きながらも、そのアート作品には何か現代的なものが交錯している。というのも、この壁画は「Albert」という壁を這うロボットが描いたものだからだ。エストニアの発明家とアーティスト/テクノロジストから成るグループが考案したもので、現在は「SprayPrinter」と呼ばれるスタートアップとして展開している。 ロボットは長い間、芸術表現の道具として使われてきた。ロボットが生成したアート作品のコンペも毎年開催されている。また、芸術家は長年、自らの芸術活動のためにロボットを利用してきた。 Albertのプリントヘッドには、5のスプレー缶を装着できるようになっている。これはグラフィティアーティストが使うのと同じものだ。機能的には、このロボットはデスクトッププリンタとそれ

    建物をアート作品に変える「壁上りロボット」--スプレー缶で壁面を塗装
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    skam666 2018/10/21
    “「Albert」という壁を這うロボット(中略)エストニアの発明家とアーティスト/テクノロジストから成るグループが考案したもので(中略)Albertのプリントヘッドには、5本のスプレー缶を装着できるようになっている”
  • サザビーズで“事件”発生。1.5億円で落札のバンクシー作品、切り刻まれる

    サザビーズで“事件”発生。1.5億円で落札のバンクシー作品、切り刻まれるバンクシーの代表作《Girl With Balloon》が10月5日、ロンドンのサザビーズに登場。100万ポンド(約1.5億円)での落札が告げられると同時に、額縁に内蔵された装置で作品が切り刻まれた。 世界各地にグラフィティを残す神出鬼没の覆面アーティスト、バンクシー。そのバンクシーが、赤いハート形の風船が少女から離れていくさまを描いたグラフィティ《Girl With Balloon》は2002年、ロンドンの橋の一角に出現。2014年には、シリア内戦の反戦キャンペーンの一環で作をアレンジしたものが発表されるなど、風刺的で過激な作風で知られるバンクシーの過去作のなかでも、どこか平和的で物悲しいイメージを持つ作品でもある。 バンクシーのInstagramより そんなアイコニックな作品が絵画化された《Girl With B

    サザビーズで“事件”発生。1.5億円で落札のバンクシー作品、切り刻まれる
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    skam666 2018/10/08
    “バンクシーの代表作《Girl With Balloon》が10月5日、ロンドンのサザビースに登場。100万ポンド(約1.5億円)での落札が告げられると同時に、額縁に内蔵された装置で作品が切り刻まれた”
  • 【対談】荏開津広 × 前田晃伸 | ストリートアートの原点的存在ゴードン・マッタ゠クラークの重要性

    バスキアやキース・ヘリングよりも先にグラフィティを用いた美術作品を手掛けた、ゴードン・マッタ゠クラーク。彼のアジア初となる大規模な回顧展が東京国立近代美術館で9月17日まで行われている。グラフィティのみならず、ニューヨークを中心に公共空間を大胆にカットアップ/エディットした彼の活動の数々は、美術だけでなくストリートカルチャーの観点からも語ることができるはずだ。 そこで彼に関心がある2名に集まってもらった。まずは、ヒップホップを中心に文筆活動を行いながら大学非常勤講師などで音楽と美術の接続を試みる荏開津広。そして、デザインチーム「ILLDOZER」に参加後、現在『TOO MUCH Magazine』『POPEYE』などのアートディレクターを務める前田晃伸。旧知の仲だがゆっくり話すのは初というふたり。想像力を喚起させる作品を通じて、さまざまな切り口から会話が飛躍した。 文・高岡謙太郎 写真・寺

    【対談】荏開津広 × 前田晃伸 | ストリートアートの原点的存在ゴードン・マッタ゠クラークの重要性
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    skam666 2018/07/29
    “バスキアやキース・ヘリングよりも先にグラフィティを用いた美術作品を手掛けた、ゴードン・マッタ゠クラーク”
  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY

    落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め

    落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY
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    skam666 2018/02/15
    “米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ」を取り壊した住宅開発業者に対し(中略)作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた”
  • 先入観への挑戦 暴力と戦うコロンビアの女性グラフィティ・アーティスト

    アート界において、女性アーティストたちは、長らく過小評価されてきたが、グラフィティの世界では、その傾向がひときわ顕著だった。過去数十年間、グラフィティは、ほぼ、男性に独占されてきた。この男性的シーンに女性が参加するのは、安全性の問題、根強い性差別のせいで非常に困難だった。特に、ここ数年、コロンビアでは、女性に対する暴力が蔓延している。2017年夏の報告書によると、2010年から2015年には、1時間あたり16人の女性が性暴力の被害に遭ったという。 2016年11月、コロンビア政府とコロンビア革命軍(FARC)が和平合意に至り、50年以上続いた内戦に終止符が打たれた。内戦では、20万人以上の命が奪われ、700万人近くが住む場所を追われた。それから1年が過ぎ、女性たちは、自らの役割を奪い返すために、ストリートでグラフィティをツールに、ジェンダー問題、人種問題、性暴力などを助長する先入観に挑んで

    先入観への挑戦 暴力と戦うコロンビアの女性グラフィティ・アーティスト
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    skam666 2018/02/07
    “コロンビアで積極的に活動する3人の若きグラフィティ・アーティスト(略)彼女たちの作品について、そして、2018年に来たるべき変化に、なぜ、グラフィティやストリート・アートが必要なのか、その理由をたずねた”
  • 街角のグラフィティを、読めるようにしてみた──「ストリートアートの翻訳」

    skam666
    skam666 2017/07/14
    “ペンキによる殴り書きを記録し、活字書体に「翻訳」するフランス人アーティストのマシュー・トレンブリン。その作品「タグ・クラウズ」によって、彼は落書きのプラスの面に人々の目を向かわせたいと言う”
  • バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区

    パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のベツレヘムに英国の覆面グラフィティアーティスト、バンクシーがオープンした「ウォールド・オフ・ホテル」の客室に描かれたバンクシー作品(2017年3月3日撮影)。(c)AFP/Thomas COEX 【3月4日 AFP】(写真追加)英国の覆面グラフィティアーティスト、バンクシー(Banksy)が3日、パレスチナ自治区ベツレヘム(Bethlehem)で、イスラエルが建設した分離壁の目と鼻の先に、ホテルをオープンした。パレスチナ自治区におけるバンクシーの最新作となる。 「ウォールド・オフ・ホテル(The Walled Off Hotel)」と、イスラエルとパレスチナ自治区ヨルダン川西岸(West Bank)を分断する壁の距離はわずか4メートルで、ホテルの全室から分離壁を見渡すことができる。 バンクシーは声明で「世界のあらゆるホテルの中でも最悪の眺めだ」と語っている。

    バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区
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    skam666 2017/03/05
    “バンクシーが3日、パレスチナ自治区ベツレヘムで、イスラエルが建設した分離壁の目と鼻の先に、ホテルをオープンした”
  • グラフィティの歴史―ケリー・ウォール

    スプレーで塗られた地下鉄の車両、タグが打たれた(署名の書かれた)橋、壁いっぱいに書かれた絵―グラフィティは大胆に私たちの街に現れます。しかしそれは決して新しいものではありません。グラフィティは何千年も前から存在します。そしてその間私たちはずっと、同じ疑問を投げかけ今も議論しています。これはアートなのでしょうか?それともヴァンダリズム(文化破壊運動)でしょうか?ケリー・ウォールがグラフィティの歴史を語ります。 講師:ケリー・ウォール、アニメーション:トマス・ピチャルド・エスパイヤ *このビデオの教材:http://ed.ted.com/lessons/a-brief-history-of-graffiti-kelly-wall

    グラフィティの歴史―ケリー・ウォール
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    skam666 2017/01/04
    “グラフィティは何千年も前から存在します。そしてその間私たちはずっと、同じ疑問を投げかけ今も議論しています。これはアートなのでしょうか?それともヴァンダリズム(文化破壊運動)でしょうか?”
  • インドのタブー"トランスジェンダー"にひとりの若きアーティストが切り込んだ。アートで偏見をなくすプロジェクト「Aravani Art Project」 | HEAPS

    多種多様な民族で構成される国、インド。そこには「ヒジュラー」と呼ばれる人々がいる。 女もののサリーやアクセサリーを身にまとい化粧をする彼らの正体は、男性を捨て女性として生きるトランスジェンダーたちのことだ。 2014年、彼らは政府により「第三の性」として正式に認められたものの、未だ社会では好奇の目にさらされ、“タブー”な存在であるのが現状である。 そんなインド社会でいま、ひとりのミレニアルがトランスジェンダーたちと社会の「壁」を壊そうと、「壁」を使って奔走している。 トランスジェンダーコミュニティと社会の橋渡し役 買って出たのはひとりのミレニアル タブーであるが故に、差別を受けまともな職にもつけず、セックスワーカーや物乞いに身を落とすしかないインドのトランスジェンダーたち。道端で物乞いしても野次られる。 「トランスジェンダーたちが公の場で、自分自身を包み隠さずカジュアルに表現できる場を作り

    インドのタブー"トランスジェンダー"にひとりの若きアーティストが切り込んだ。アートで偏見をなくすプロジェクト「Aravani Art Project」 | HEAPS
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    skam666 2016/07/12
    “Poornima Sukumar(プールニマ・スクマー)(中略)壁画アートを通してトランスジェンダーコミュニティの認知度向上や社会参加への促進を目指すプロジェクト(中略)を今年立ち上げたバンガロール出身・在住のアーティスト”
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
  • 日本のストリートアート、厳しい環境と独自の可能性

    作品の前に立つストリートアーティストの「BAKIBAKI」こと山尾光平さん。都内で(2016年2月25日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【6月23日 AFP】高い秩序と清潔さに価値が見いだされる日では、単なる愚かな損壊行為と見なされてきたグラフィティアートの文化──。そういった背景があるためか、東京の街には「尖った」ストリートアートをあまり見ることがない。しかし、世界の主要都市に目を向けると、バンクシー(Banksy)やJR、キース・へリング(Keith Haring)といったさまざまなクリエーターたちがストリートアートの文脈で注目を集めてきた。 協調性を重んじるこの日社会においても、一部のアーティストたちはストリートアートの魅力を伝えようと、アートを愛する人々の心に訴えるべくその活動を続けている。 ストリートアーティストの「BAKIBAKI」こと山尾光平(Kohei

    日本のストリートアート、厳しい環境と独自の可能性
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    skam666 2016/06/23
    “協調性を重んじるこの日本社会においても、一部のアーティストたちはストリートアートの魅力を伝えようと、アートを愛する人々の心に訴えるべくその活動を続けている”
  • ストリートカルチャーの味方、弁護士 Jeff Gluck

    デザイナーやアーティストたちの意識とは往々にして、常にクリエイティブに向いているもの。日常生活や人とのつながり、クリエイティブアーカイブや最新資料など、ありとあらゆるものからインスピレーションや新素材、デザインソースを探している。そしてそのアイディアを練る時間、クリエイションを生み出す労力こそが、ブランドや作品の魅力を形づくる最も重要な要素のはずだ。しかし人しか知り得ないセンスと感覚で、細心の注意を払ってグラフィックを配置したTシャツのデザインもアートワークも、彼らの手を離れ量産されたり露出されれば多くの人々の目にさらされる。そしてこの段階で法的に守られていないデザインやアートワークは、イミテーション、ブートレッグ、又は“オマージュ”という言葉を借りたノックオフ品のターゲットになるリスクが付いてくるのは否めないのだ。特にストリートカルチャーという領域のクリエイティブマインドたちにとって、

    ストリートカルチャーの味方、弁護士 Jeff Gluck
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    skam666 2016/06/16
    “ストリートに溢れるグラフィティやロゴを守り、数々のデザイナーやアーティストたちに頼られる弁護士”
  • 大山エンリコイサム+寺井元一:ストリート・アートと公共性 ―表現の自由論からコレクションによる歴史形成まで 「グラフィティ文化は『匿名性』の一言で片付けられるものではない。」- DOTPLACE

    ストリートにおける表現活動とまちづくりは、これまで、そして今後どのように共生していくのか? 千葉県松戸駅の半径500メートルを「MAD City」と名付け、アーティストやクリエイターを誘致してまちづくりを行う「まちづクリエイティブ」の代表・寺井元一さんと、MAD City内のアトリエにかつて入居していた美術家であり、グラフィティ文化に関する論考集『アゲインスト・リテラシー』を2015年に上梓した大山エンリコイサムさんが対談を行いました。 ●記事は、2015年5月23日に屋B&B(下北沢)にて開催されたイベント「ストリート・アートと公共性 表現の自由論からコレクションによる歴史形成まで ――『アゲインスト・リテラシー グラフィティ文化論』刊行記念」を採録したものです。 ●連載「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方」編はこちら。 [1/4] 合法的にストリート・アートの発表がで

    大山エンリコイサム+寺井元一:ストリート・アートと公共性 ―表現の自由論からコレクションによる歴史形成まで 「グラフィティ文化は『匿名性』の一言で片付けられるものではない。」- DOTPLACE
    skam666
    skam666 2016/03/25
    “「まちづクリエイティブ」の代表・寺井元一さんと(中略)グラフィティ文化に関する論考集『アゲインスト・リテラシー』を2015年に上梓した大山エンリコイサムさんが、ストリートと表現活動にまつわる対談”
  • 研究者たちが Banksy の正体を発表

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    skam666 2016/03/09
    “約140の彼のものと思われる作品のロケーションと、世間に溢れる様々な情報を照らし合わせ“ホットスポット”を特定。そこから割り出された(中略)人物こそが、「Banksy」もとい「Robin Gunningham」だった”
  • バンクシー壁画 グーグルのストリートビューに - BBCニュース

    覆面のストリート・アーティスト、バンクシーがロンドンのフランス大使館前の店舗外壁を覆う板に描いた壁画の保存にグーグルが動いた。壁画はフランスのカレーに足止めされた移民・難民が当局によって不当な扱いを受けていると批判する内容だった。壁画は開発業者によって撤去されたものの、直前にグーグルのストリートビューのチームが撮影。ウェブ上で壁画は存在し続けることになった。

    バンクシー壁画 グーグルのストリートビューに - BBCニュース
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    skam666 2016/01/30
    “バンクシーがロンドンのフランス大使館前の店舗外壁を覆う板に描いた壁画(中略)開発業者によって撤去されたものの、直前にグーグルのストリートビューのチームが撮影。ウェブ上で壁画は存在し続けることになった”