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2022年2月17日のブックマーク (9件)

  • サバ缶を使う「サバみそキム玉丼」は簡単ながら鉄板の宅飲みのシメ【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理ブロガーの山リコピンです。 味が付いているので、そのままつまみにしても、料理にも使ってもよし。そのうえ長期保存もできて、ストックしておくと何かと便利なサバみそ煮缶。メシ通でも、サバみそ煮缶を使ったレシピがいろいろ登場していますが、今回は過去一番簡単、時短かもしれない丼もの「サバみそキム玉丼」をご紹介します。 サバみそ煮缶を、つまみ用に買っておいたキムチ、冷蔵庫にある卵とあわせるだけで、宅飲みのシメにもぴったりの一杯が完成です。 それでは早速レシピです。 山リコピンの「サバみそキム玉丼」 【材料】1人分 サバみそ煮缶 1缶 白菜キムチ 80g 卵 1個 ごま油 小さじ1+小さじ1 塩 1つまみ 白いりごま、小ねぎ(小口切り) 適量 作り方 1.耐熱容器に汁気を切ったサバの身、白菜キムチを入れる。サバの身をほぐしたらラップをして、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱する。

    サバ缶を使う「サバみそキム玉丼」は簡単ながら鉄板の宅飲みのシメ【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    slm 2022/02/17
  • 若者「一本も持ってないっす」 ジーンズが復活を果たす日はやってくるのか? | アーバンライフ東京

    2020年3月放送の「月曜から夜ふかし」で「若者のジーンズ離れ」が紹介され、視聴者からも驚きの声が上がりました。「ジーンズ、一も持ってないっす」と話す若者…。かつて、隆盛を誇っていたジーンズはどこへ行ってしまったのでしょうか。 若者の街として長く親しまれている渋谷の景色が今、大きく変わろうとしています。それを象徴する出来事が、センター街の中心に店を構えるジーンズメイトの基幹店「JEM(ジェイ・イー・エム)渋谷店」(旧:ジーンズメイト渋谷店)の閉店でしょう。2021年1月、30年の歴史に幕を下ろしました。 渋谷、特にセンター街といえば、若者にとって、原宿と並び、定番の買い物スポットでした。しかし、2012年に「渋谷ヒカリエ」、2018年に「渋谷ストリーム」、さらに2019年に「渋谷スクランブルスクエア」の開業などが相次ぐと、段々と、若者がセンター街から流れていくようになります。 時を同じく

    若者「一本も持ってないっす」 ジーンズが復活を果たす日はやってくるのか? | アーバンライフ東京
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    slm 2022/02/17
  • 新型コロナ 死者の数が急増 最多に 年代内訳は?対策は? | NHK

    15日は236人、16日は230人、そして17日は271人。 新型コロナウイルスによる全国の死者の数は3日連続で200人を超え、17日は一日の発表としてこれまでで最も多くなりました。 第6波では、特に高齢者で亡くなる人が相次いでいます。 専門家は、感染をきっかけに持病などが悪化して死亡するケースが起きていると指摘。 高齢者の感染をめぐるデータや、対策に追われる高齢者施設の状況をまとめました。 年代別の内訳 高齢の人ほど多く 1月以降、自治体から国に死亡が報告された感染者のおよそ9割は70代以上で、高齢の人ほど多くなっています。 ▽90代以上 34.4%、 ▽80代 36.6%、 ▽70代 19.6%、 ▽60代 4%、 ▽50代 2.7%、 ▽40代 1.7%、 ▽30代 0.7%、 ▽10代・20代 それぞれ0.1%、 ▽10歳未満は0%。 ※1月5日~2月8日。四捨五入のため、合計は1

    新型コロナ 死者の数が急増 最多に 年代内訳は?対策は? | NHK
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    slm 2022/02/17
  • 「日本はどれぐらいですか?」「日本語上手ですね」…日本で生活する“外国人”が“善意の言葉”をかけられて感じる“複雑な気持ち”の正体 | 文春オンライン

    外国人や外国人のような見た目の人が流暢な日語を話した際に、そのすごさを称賛しようと「日語上手ですね」と言葉をかけることは決して珍しいことではないだろう。しかし、その言葉の裏には日語ネイティブとしての言語的な優位性が潜んでいるかもしれない。韓国出身・大阪府在住のラッパーMoment Joon氏は、自身のこれまでの経験をもとに指摘する。 ここでは、同氏の著書『日移民日記』(岩波書店)の一部を抜粋。これまでに何度もかけられた「日語上手ですね」という言葉に感じた“複雑な気持ち”の正体について紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆

    「日本はどれぐらいですか?」「日本語上手ですね」…日本で生活する“外国人”が“善意の言葉”をかけられて感じる“複雑な気持ち”の正体 | 文春オンライン
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    slm 2022/02/17
  • 【スクープ】富士ソフトにアクティビストが株主提案、増収増益SIerが刺された「死角」とは?

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 システムインテグレーターで東証1部上場の富士ソフトが、3月に開く予定の株主総会でアクティビスト(物言う株主)の株主提案を受けていることが17日、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。(ダイヤモンド編集部 重石岳史) デジタル化の追い風で増収増益 ITベンダーの富士ソフトに「死角」 システムインテグレーターは、システム開発や運用などを請け負う事業者を指し、「SIer(エスアイヤー)」と呼ばれる。 富士通NEC、日立製作所などの「メーカー系」の他、日IBMなどの「外資系」、伊藤忠テクノソリューションズやSCSKなど「商社系」といったプレイヤーが割拠する。コロナ禍でテレワークやテレビ会議が浸透し、企業がデジタルトランスフォーメーション(D

    【スクープ】富士ソフトにアクティビストが株主提案、増収増益SIerが刺された「死角」とは?
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    slm 2022/02/17
  • 東証マザーズ上場のIT関連会社元役員を逮捕 業務上横領の疑い | NHKニュース

    東証マザーズ上場のIT関連会社の元役員が、会社の資金5000万円余りを着服したとして業務上横領の疑いで逮捕されました。みずからが経営する別の会社の運転資金などに充てていたということで、警視庁は被害額は合わせて2億円余りに上る疑いがあるとみて調べています。 逮捕されたのは、東京 港区にある東証マザーズ上場のIT関連会社「アジャイルメディア・ネットワーク」の元取締役、石動力容疑者(44)です。 警視庁によりますと、去年4月までのおよそ2年間に、会社の資金合わせて5500万円を着服したとして、業務上横領の疑いが持たれています。 石動元役員は当時、経理 財務部門を統括する立場で、架空の出張費や交際費などの名目で1回当たり100万円から1000万円ほどを現金で受け取り、みずからが管理する口座に入金していたということです。 会社が立ち上げた第三者委員会による調査で不正が発覚したことを受けて、去年6月に

    東証マザーズ上場のIT関連会社元役員を逮捕 業務上横領の疑い | NHKニュース
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    slm 2022/02/17
    “アジャイルメディア・ネットワーク”
  • 2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由 | マネーポストWEB

    近年、つみたてNISAへの加入者が急増している。つみたてNISAとは、2018年にスタートした、毎月一定額を対象の金融商品(投資信託)に積み立てていく少額投資制度のこと。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用できるのが大きな魅力。お金を運用の専門家に預けて手数料を支払うことで株式や債券などに投資・運用してもらい、預けた金額に応じて運用益を受け取れる仕組みだ。 つみたてNISAは長期・積立・分散投資が基である一方で、よりハイリスク・ハイリターンな個別株を年間120万円まで、5年間非課税で運用できる「一般NISA」もある。 いまから2年後の2024年、そのつみたてNISAと一般NISAの制度が変更される。 これまで、つみたてNISAで非課税になるのは、2037年までに投資した分が対象だった。それが今回の改正で、2042年まで非課税で新規投資できるようになったのだ。ファイナンシャルプランナ

    2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由 | マネーポストWEB
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    slm 2022/02/17
  • 「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」

    人気プロゲーマー・たぬかなさんが2022年2月15日、配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言したことが物議を醸した。批判が相次ぎ、たぬかなさんは同日夜に謝罪した。 「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで」 たぬかなさんは、日人で2人目となる女性プロゲーマー。対戦格闘アクションゲーム「鉄拳」シリーズをメインにプレイし、国内外で高い人気を誇っている。 問題の発言があったのは、たぬかなさんが15日にライブ配信プラットフォーム「mildom」で配信した時のこと。「おかしつくるよ」と題して、手作りのクッキーを作りながらファンからの質問に回答していた。 たぬかなさんはかつて自宅でUber Eatsを利用した際、大学生くらいの年齢の男性配達員から連絡先を聞かれたというエピソードを明かした。 「Uberマジだるいなって思ったんが、今もう置き配

    「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」
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    slm 2022/02/17
  • 佐村河内守氏が近影を公開、8年の沈黙破り「愛猫と音楽作りの日々」語る

    両耳がまったく聴こえないのに数々の名曲を作曲したとして、“現代のベートーベン”ともてはやされていたのが一転、2014年、作曲家・新垣隆氏(51)による『週刊文春』上での告発によって、名声が地に落ちた佐村河内守氏(58)。 当時、新垣氏は佐村河内氏の耳は聴こえていたこと、楽譜の読み書きができない佐村河内氏のかわりに自身がゴーストライターとして作曲に携わったことなどを明かしていた。さらに会見ではファンをだましていたことを謝罪し、佐村河内氏も後日、会見で謝罪するなど大騒動に発展していた。あれから8年。佐村河内氏は今、どこでどのように過ごしているのか。佐村河内氏が文書でNEWSポストセブンのインタビューに応じ、近影を公開した。 佐村河内氏は2014年の騒動勃発時、横浜市内の分譲マンションに、故郷・広島で高校時代に知り合ったと一緒に暮らしていた。そのマンションは2018年に差し押さえられ、その

    佐村河内守氏が近影を公開、8年の沈黙破り「愛猫と音楽作りの日々」語る
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    slm 2022/02/17