2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)
「長ばたぁ」は、地元の山形村商工会の青年部が祭りでたまたま作ったことが始まりでした。最初はジャガイモで「じゃがバター」を作って売っていました。しかし芯が残ってしまい、うまくできません。たまたまその向かい側で売っていたナガイモで試したところ、意外においしくできたというのです。昨年からは、私たち山形村農村青年会議との交流が始まり、いっしょに商品開発をすることになりました。何度か試作をくり返した結果、現在の長ばたぁが完成しました。 おいしく作るコツは、ホクホク感が出るように、ナガイモを茹でてから蒸すこと。茹で足りないか、蒸し足りないと、シャキシャキ感が残ってしまいます。 また、ナガイモはあえて皮つきで調理しました。じゃがバターと同じで、皮があったほうが素材がよくわかるからです。もちろん、食べても気になることはありません。 信州山形村発、新しいナガイモの食べ方として、多くの人に長ばたぁを食べていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く