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天国からのラブレターに関するso1944のブックマーク (2)

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 天国からのラブレター 本村洋・弥生著

    恋愛というのは人生の恥部であり、またブラックホールであると思う。なぜなら人は、とくに女は、恋愛をするとポエムを書く。抗い難いポエム欲が湧いてきて、ついつい綴ってしまうのだ。そう、ポエムを。詩ではなく、ポエムを。これはもう事故のようなものだろう。今までさんざんポエマーを嘲笑してきたわたしだが、そんなひねくれ者だって例外ではなかった。荒んだ人間も恋愛中のポエム欲には逆らえない。だから書いた。そうポエムを。こんなわたしがポエムを!手紙やメールや口頭で、わたしは過去、恥ずかしいポエムを吐いてきた。仕方がないではないか。だって恋をしていたのだもの。いかなる女もあの湧き上がるポエム欲には抗えない。どんなにとりすました女だって、きっと裏ではあんなポエムやこんなポエムを書いているはず。恋とは、ことほどさように滑稽で不細工で、気色が悪いものだ。 「天国からのラブレター」は、そんな人生の汚点、決して人様には見

  • 被害者遺族叩きという「流れ」ができてしまうのか - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    総じて今回の光市事件においては、圧倒的に被害者遺族よりであるとみなされる2ちゃんねるではあるが、被害者遺族が出した、「天国からのラブレター」関連のスレだけは趣を異にしている。 61 名前: 無名草子さん 投稿日: 2007/08/28(火) 14:38:15 >それが出版になると子供はあまり出さず、 >夫婦間を押し出すようになった >この違いはどういうこと? 自分だけが可愛いから。子供のことなんて当はどうでも良いんだと思う。 ついでに言うなら死んだのことだってどうでもいいんだと思うよ。 自分だけが同情されたい、誰かに慰められたい、可哀想なのは死んだと娘ではなく と娘を奪われた自分だ・・・・・ってことを言いたいだけ。 だからに書かれたの生前のエピソードは全て酷いものばかり。 ナンパドライブを咎められ逆ギレしたり、自分からホテルに誘ったり、 (しかもその後「尻に敷かれた」なんて言

    被害者遺族叩きという「流れ」ができてしまうのか - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    so1944
    so1944 2007/09/15
    どちら側にいてもやる事は同じ。ネットイナゴクオリティ。
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