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週刊新潮に関するso1944のブックマーク (2)

  • 「外から見た創価学会2」をゲットして意外なことを知る。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    知人が「外から見た創価学会2」というを持ってきてくれた。 会社のダンボール箱にばらばらと詰めてあって「ご自由にお持ちください」と書いてあったそうな。ちなみに彼の勤務先はシナノマチ系とは無縁である。それはさておき、出版元は第三文明社なので、「外から見た」というタイトルからわかるように内部信者向けの啓発?でありますな。内容としては「創価学会は週刊シンチョーみたいな捏造メディアのプロパガンダとは違っていいとこですよみなすばらしい人たちですよ」というまっこといかにも正統派プロパガンダらしいプロパガンダです。帯には“「創価学会とは--」各界有識者17人が語るその実像。世界190カ国・地域に広がった一大民衆運動を浮き彫りにする。”という意気込みが綴られている。中身100頁もないんだけど。でもって目次には堀江謙一とか松健一とかありがちなそうそうたるメンツが並んでいたのだが、中に「河野義行」という

    「外から見た創価学会2」をゲットして意外なことを知る。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    so1944
    so1944 2008/02/26
    ※欄「『灯台』とか『pumpkin』とかの育児・生活情報誌も中吊りで『手芸で育む親子の絆・愛』の隣で『~全てがウソ八百の信平裁判~判決でまたも断罪!稀代の変質詐欺雑誌「週刊新潮」を斬る』ですからね。」
  • 花岡信昭氏には「鬼畜」よりも「腐れチンポ」がよく似合う - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    産経新聞は日の産経抄で「少女の家族はなにしているんだ?」とキチガイ理論を押し付けてきたが、どうしてどうして花岡信昭氏の腐れ理論に比べるとよほどマシなのだった。花岡氏はグダグダ言う前にナガノ県知事選挙にでなかったおのれのヘタレさをまず総括しろといいたくなるがそれはさておき*1。まずは花岡氏のトンデモ理論を二種掲載。 産経新聞:【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n2.htm はなさんのポリログ:なんともはやの沖縄「少女暴行事件」 http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/48180

    花岡信昭氏には「鬼畜」よりも「腐れチンポ」がよく似合う - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    so1944
    so1944 2008/02/15
    被害者叩き常習犯の面々。
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