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2007年9月26日のブックマーク (3件)

  • Egawa Shoko Journal: 刑事弁護を考える〜光市母子殺害事件をめぐって

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    so1944
    so1944 2007/09/26
    一言一言が重い。
  • 光市母子殺害事件裁判の弁護人批判について: sokの日記

    これは私信エントリーです。当ブログは私信が多く、何の話か分からない閲覧者の方には申し訳なく思いますが、そういうものと割り切ってお付き合い下さい。 【目次】 1.光市事件は単純な事件なのか 2.被告人について汲むべき事情 3.弁護団の主張変更と説明責任について 4.被告人が「友人」に宛てた手紙について 5.訴訟遅延について 6.絞殺状況を示す図画の頒布について 7.「なめないでいただきたい」発言について 8.今枝仁弁護士の涙と弁護団のテレビ出演について 9.何故、弁護団批判者が批判されるのか 10.批判者の不法は懲戒請求が初めてではない 11.弁護団は件裁判を死刑廃止論に利用してはいない →最終弁論での死刑回避の可能性について(10月8日22時10分頃追記) 12.死刑・厳罰化論の前提について 13.二つの人権を巡るすれ違い(10月5日22時30分頃加筆) 14.犯罪被害者支援について(1

    so1944
    so1944 2007/09/26
    でもsok氏が訴えかけている人たちのほとんどは祭りを楽しんでいるだけだからなあ・・・
  • 南京事件「三派合同 大アンケート」各論者への見解アンケート結果

    北村稔さんの『「南京事件」の探究―その実像をもとめて』において、 上記アンケートが引用*1されていたので、以下にその箇所を抜粋します。 雑誌『諸君!』のニ○○一年二月号に、各派の論者に対し「南京事件」に関する十七項目のアンケートを行った特集記事が掲載された。詳しくは雑誌『諸君!』を参照して戴きたいが、笠原十九司氏(大学教授)、吉田裕氏(大学教授)、鈴木明氏(ノンフィクション作家)、田中正明氏(松井石根大将建立の「興亜観音を守る会」会長)、櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)、原剛氏(元防衛研究所戦史部主任研究官)ら二十三名の人々が回答を寄せた。『諸君!』の編集部はアンケートに回答した二十三名のうち、笠原、吉田氏を含む七名を「虐殺派」に、鈴木、田中氏を含む十名を「まぼろし派」に、櫻井、原氏を含む六名を「中間派」に分類している。秦郁彦、板倉由明、東中野修道の各氏は、この特集記事に登場しない。アンケー

    南京事件「三派合同 大アンケート」各論者への見解アンケート結果