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2008年6月10日のブックマーク (4件)

  • どくしょのじかん Part 2 -その2- - Stiffmuscleの日記

    ■公娼制の認識 わたしたちは、明治以降の日の公娼制の実態や、廃娼運動、それに抵抗する勢力、議会や内閣の各省庁の動きについてよく知らない。学校で詳しく習うこともない。ただ『当時、公娼制は合法だった。』という言葉だけが拡散し、『だからしかたがない』とか『性奴隷ではなく売春婦だった。』とかいうトンデモない妄言が広まっていく。 最近、市川房枝解説『日女性問題資料集成 第一巻 人権』、ドメス出版、1978年を読む機会があったので、そこから得た知識や資料、関連書籍などを参考に、吉見先生、秦先生、西岡先生の公娼制にたいする見方を比較してみた。 市川房枝の解説 思わぬペルーの側の物的証拠をつきつけての反撃*1に、明治政府は一八七二年(明治五年)一〇月、有名な娼妓開放令*2を布告する。俗に牛馬切りほどきといわれたが、津田真道の建白書に出てくる「牛馬」と同じ語が使われているのは偶然の一致か、または影響なの

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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  • 町村長官・ダガーナイフ規制示唆に冒険者ら困惑「死ねということか」 - bogusnews

    東京・秋葉原の通り魔事件で刃渡り13センチのダガーナイフ(サバイバルナイフ)が用いられたことについて、町村信孝官房長官は9日午前「規制強化のあり方を検討する必要がある」と示唆した。この発言に街では困惑が広がっている。中でも戸惑いを隠せないのがレベルの低い冒険者たち。 「これ以上規制するとは、死ねということか」 と怒りの声すら聞かれる。 取材のため、リルガミンの街で一番の武器商店「ボルタック」を訪れた。アイテムの調達にいそしんでいたシーフのウチモリフさん(レベル1)も、にわかに沸きあがったダガー規制論には否定的だ。 「生き残れるかどうかはゴールド次第というこの格差社会で、ダガーだけが唯一われわれの味方。規制されれば素手で戦うしかない。死ねということか」 と手厳しい。 店主のボルタックさんによれば、ダガーは駆け出しの冒険者たちにとっては必需品。 「見栄を張ってショートソードを買ったために、地下

    町村長官・ダガーナイフ規制示唆に冒険者ら困惑「死ねということか」 - bogusnews
    so1944
    so1944 2008/06/10
    主幹・・・あんた勇者や!!
  • http://www.asahi.com/international/update/0531/TKY200805310046.html