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2008年10月24日のブックマーク (6件)

  • 【橋下日記】(20日)「過激でも何でもない。大阪だったら普通のこと」 - MSN産経ニュース

    午後1時半 東京都千代田区の大阪府東京事務所で職員らと打ち合わせ。 2時55分 三井住友銀行店で奥正之頭取と面談し、金融不安による大阪の中小企業の厳しい現状を説明する。「地方行政でやれることは限られている」とし、融資などでの協力を求める。 4時 九段会館で開かれた、大阪府債に関する投資家向け説明会に出席し、府の改革案「大阪維新プログラム案」や府の財政状況について説明。「10年後を見据えて財政再建に取り組んだ自治体は、他にはない」とPR。 5時17分 説明会終了後、報道陣の取材に応じる。朝日新聞の社説に批判を繰り返していることに対し、在京テレビ局の記者が「過激な発言だったが…」と質問。「過激でも何でもない。大阪だったら普通のこと」とさらり。 5時38分 会場を後にする。

    so1944
    so1944 2008/10/24
    まさかとは思いますが、その「大阪」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
  • おやくそく - good2nd

    行政に抵抗する人はみなプロ市民 プロ市民はキモいしたぶん利権がらみだから叩いとく 叩く材料が見つからないときは「マスゴミのせいで情報が足りない」と言う 経済的利害が関係してれば「ゴネ得」と言う 当事者の一部に弱者(子供など)がいたら「ダシにするとは卑劣」と言う ただしある種の弱者(貧困者など)については、「むしろ優遇されてるくせに」と文句をつける 抵抗する市民の主張が正しい場合は「戦略が間違ってる」と言う 収奪する実力をもつのは行政の側だが、「どっちもどっち」と言うためにあらかじめ忘れておく 市民が無抵抗で黙って収奪された場合だけ、行政を叩いてもいい

    おやくそく - good2nd
  • HALTAN イズ アンデッド - シートン俗物記

    秋葉原事件・K被告を追い込んだ「敵」はおまえたちだ! http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20081023/p2 HALTANよ。 キレ芸はオレの十八番だ。 テメ、トリアージ話の反省も済まない内にグダグダつまらないモン書きやがって。 しかし、はるタン相変わらず、まったくのダメダメだな。 ロスジェネのどこを見ても、加藤被告自身を弁護するようなところなど何処にもないのに、勝手に どうせ今は、K被告の弁護人がおまえらを情状証人として呼んでくれる日でも待ってんだろ? そんで呼んでもらったらそれをネタにまたロフト辺りでイベントでもやんだろ? もっとも手回しのいいおまえたちのことだ、既にK被告に自分たちの陣営のでも差し入れてやがるのかもな。マス読でってる某誌の編集長辺りもK被告と接触したがっているだろうしなw 弁護人も弁護方針次第ではおまえらを相手にしてくれるかもしれねえしな

    HALTAN イズ アンデッド - シートン俗物記
  • 分断国家アメリカに未来はあるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いよいよ終盤戦を迎えた米国の大統領選挙では、両陣営間の応酬がヒートアップしている。 最大の問題は何か──。金融危機、経済危機を目の前にした今、誰がどう考えても米国政治の方向性を変えていかなければならないというのに、民主党、共和党という2大政党が依拠する哲学の違いを乗り越えて融和を目指そうという機運があまりにも希薄なのである。選挙戦では両者の違いを浮き立たせなければいけないという事情はあるにしても、端で見ている方がもどかしくなるぐらい歩みが遅い。 3回にわたって繰り広げられたテレビ討論会でも、両候補の口からは「根的な違い」という言葉がしばしば飛び出した。確かに、両候補の経済政策には根的な哲学の違いがある。カギとなるのは、経済における政府の役

    分断国家アメリカに未来はあるか?:日経ビジネスオンライン
  • コリン・パウエル氏の絶望、その深さ - Chikirinの日記

    昨日のインタビューの中でパウエル氏は、マケイン氏に決定的に失望した理由としてペイリン氏を副大統領候補に指名したことを挙げた。 ペイリン氏はアラスカ州知事とはいえ、アメリカにおけるアラスカ州知事なんて日における杉並区長みたいなもんなわけで(大阪なら八尾市長くらいか)“いきなり副大統領は無理やろ?”と皆が思った。 単なる一地方の政治家で、“ゴミの分別を徹底しましょう”くらいの行政政策に適した人だが、国防やら米国経済の舵取りを担当するにはいかにも力不足。 そんなことは百も承知のマケイン陣営がそれでも彼女を副大統領に指名した理由は明らか。 オバマ氏は民主党の候補者として確定するまでの間、ヒラリー氏と五分五分の熾烈な戦いをやっていた。 マケイン陣営は(副大統領にペイリン氏を選ぶことで)ヒラリーを支持した大量の“女性票”を民主党から奪いたいと考えたんでしょう。 「あなたたちが熱望した女性の大統領の夢

    コリン・パウエル氏の絶望、その深さ - Chikirinの日記
    so1944
    so1944 2008/10/24
    「飾りをつけたら、モテるんじゃないか」
  • コリン・パウエル氏の希望、その深さ - Chikirinの日記

    アメリカ大統領選も終盤。コリン・パウエル氏がオバマ氏を支持すると明らかにした。 映像で見たけど、その熱意と覚悟に満ちた彼の話し方にはちょっと感動した。パウエル氏のとても深い希望を、その言葉に感じたから。 パウエル氏は黒人として初めて米軍(制服組)トップと国務長官を務めてる。 これは大変なこと。 アメリカが人種差別を法的に廃止したのは 40年ちょい前(公民権法 1964年制定)だから、現在 71歳のパウエル氏がどのような環境で育ってきたかはいうまでもない。 彼の自伝を読んだのはもうずいぶん前だけど、その中の一節が今でも忘れられない。 彼は、新婚旅行に(当時の多くのアメリカ人と同じように)車で米国内を回った。 けれど数時間のドライブの後に見つかる小さなレストランはどこも黒人を入れてくれない。 事はかろうじて買ってきて車や原っぱでべることができる。 けれど新婚の若い奥さんの入れるトイレが見つ

    コリン・パウエル氏の希望、その深さ - Chikirinの日記