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2009年8月15日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):地球への天体衝突、監視できない…NASA、予算不足で - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)が行っている地球に接近する小惑星や彗星(すいせい)を監視する活動は、予算不足で目標達成が不可能になっていることが、米科学アカデミーの委員会の調査でわかった。同アカデミーが12日、暫定報告書を公表した。  NASAは2020年までに、地球の軌道近くを通過する140メートル以上の大きさの天体の9割以上を検出できる体制を整備することが、05年の法律で義務づけられている。また、十分な体制を作れば目標達成が可能であることもNASAの研究でわかっている。  報告書によると、97年にNASAの天体監視の予算は年間約100万ドル(9500万円)あった。しかし、99年に160万ドル(約1億5千万円)の予算が計上されたのを最後に、その後の予算がなくなった。現在はほかの予算からの流用が続いている状況で、必要な数の望遠鏡を整備できないため、この目標の達成は不可能と結

  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その2)-マガ9対談|マガジン9条

    090722up 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その2)「拉致」の周辺にある北朝鮮の問題 森達也さんが感じていた拉致問題に関する「ある不自然さ」について、共感する人も少なくないのではないでしょうか? これまで明るみにでることのなかったある真相について、お二人の話は進んでいきます。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版) 森 達也●もり たつや1998年、オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、各国映画祭に出品し、海外でも高い評価を受ける。2001年、続編「A2」が、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民

    so1944
    so1944 2009/08/15
    森「家族を取り戻したいとの思いが、他の目的に転化されてしまった。この見方は間違っていませんか? 」蓮池「はい。大当たりです。」・・・下手すると右翼のテロの標的になるんじゃないか? 心配になってきた・・・
  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その1)硬直状態を何とか打破したい-マガ9対談第|マガジン9条

    かつて拉致被害者家族連絡会の事務局長であった蓮池透さんは、「家族会」のスポークスマンとして、時に強硬な姿勢と発言で、メディアに頻繁に登場していました。しかしその後、事務局長を辞め、家族会とも距離を置いていた蓮池さんは、今年5月に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版)を出版されました。当事者による核心をついた問題提議の数々に、私たちは蓮池さんの覚悟を知りました。かねてより、この問題に関心を寄せていた森達也さんにインタビュアーになってもらい、対談形式でさらに深い問題と解決の糸口について考えていきます。3回に分けてお届けします。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘い

  • 産経新聞に田母神氏との対談が掲載 - 幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

    今日(8月2日)の産経新聞に、 田母神俊雄(前航空幕僚長)と大川きょう子(幸福実現党宣伝局長)の対談が掲載されています。 2面を使った意見広告です。

    産経新聞に田母神氏との対談が掲載 - 幸福維新の志士となれ <幸福の科学>
    so1944
    so1944 2009/08/15
    なんとなくこれを思い出した→「私たちは“国際合同結婚式”を応援します」