タグ

ブックマーク / www.chosunonline.com (2)

  • ロシア、米国が推進する東欧MD基地の攻撃を示唆 | Chosun Online | 朝鮮日報

    米国が東欧に配備を計画しているミサイル防衛(MD)システムをめぐり、米国・中国ロシアの確執が深まっている。米国は今年初めからポーランドでの迎撃ミサイル10基配備やチェコでのミサイル追跡レーダー設置を推進している。これに対し「ライバル」のロシア中国は、「こうした施設は最終的にはわれわれを狙っているもの」と反発している。ロシアは、必要ならばこれら施設を攻撃する可能性もあるとの考えを表明している。 ◆米「MD協力を」VS.ロシア「MD基地攻撃も」 ゲーツ米国防長官は23日にロシアを訪問し、プーチン露大統領をはじめ露高官らと会談した。ゲーツ長官は「防衛概念や技術について協力し、両国の防衛用レーダーを共に配備する方向で協議しよう」と提案した。訪問を終えたゲーツ長官は「ある程度の進展があったと考えたい」と語った。 だが、ロシア政府の反応は冷ややかだった。セルジュコフ露国防相は「米国のMDは地

    so1944
    so1944 2008/07/08
    「ロシアは、必要ならばこれら施設を攻撃する可能性もあるとの考えを表明している。」軍拡による緊張の激化か・・・
  • ロシア空軍司令官「Su50はF22をしのぐだろう」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    ロシアのSu(スホーイ)50は米国のF22ラプターをしのぐ第5世代戦闘機になるだろう」 これはロシア空軍のアレクサンドル・ゼリン司令官が15日、国営ロシア・ノーボスチ通信社とのインタビューで「第5世代戦闘機の設計が完了、戦闘機の原型製作準備に着手した」と明らかにした際の発言だ。同氏はまた、「2009年の初試験飛行と実戦配備を経て、10年以降は大量生産が可能」との見通しも語った。ロシアの第5世代戦闘機事業は今年10月、インドと共同開発協定が締結されてから格化した。戦闘機専門メーカーのスホーイ社と、インドのヒンドゥースタン航空社が共同開発中で、製造はロシア極東の工業都市コムソモルスク・ナ・アムーレで進められている。 Su50の特徴は、追加でエンジンを稼動させなくても超音速で巡航飛行する能力である「スーパークルーズ」と、敵のレーダー網にキャッチされない「ステルス」機能だ。最大速度はマッハ

    so1944
    so1944 2007/12/18
    ラプタースキー・・・なのか?
  • 1