http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近RubyやRailsを勉強し始めたこともあり、これまで使っていた一般的なテキストエディタではなく、プログラミングに特化した玄人向けのエディタ(UNIX系エディタとでもいいますか)を使ってみたくなってきました。 もっとも、Rubyには「RDE」、Railsには「RadRails」といった立派なIDE(統合開発環境)も存在します。 これはこれで非常に便利なので、無理して初心者お断りの難解エディタに挑戦する必要は無いかもしれません。 しかし、そこはもうツール好きの血が騒ぐといいますか、第一線で活躍するハッカーの方々がこぞって使われていると聞いては放っておけないわけです。 そんなこんなでここ2~3週間ほど、vimか
SvnX is an open source GUI for most features of the svn client binary. It allows you to browse your working copies, spot changes and operate on them but also to browse logs and revisions of your repositories ! It's written using Panther's new bindings mechanism for maximum flexibility and user experience. Features Repository Inspector : Browse logs, revisions and directories in a single window. sv
port コマンドの簡単な使い方 † 以下、port コマンドの簡単な使い方を紹介します。 ここで取り上げられていない機能に関しては、 port(1) を参照してください。 ↑ MacPortsを最新の状態に保つ(port selfupdate / port sync) † MacPorts を最新の状態にするには、 $ sudo port selfupdate としてください。 これにより ports のデータベースが更新されるだけでなく、 ベースシステム (MacPorts 本体のプログラム) がアップデートされていた場合には、 自動的に MacPorts 本体のコンパイルとインストールもおこなわれます。 MacPorts のインストール直後には必ずおこなっておくべきでしょう。 また、定期的におこなうことで、MacPorts を最新の状態に保つことができます。 ports のデータベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く