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2009年2月3日のブックマーク (4件)

  • photomatix各パラメータの感覚的説明。コツはとにかく作りまくる@大塚公園 - HDRiな生活

    今さらですがようやく各パラメータの担いどころが分かってきたので、それの説明補足。 Strength photomatixの全パラメータの適合割合。なるべく不自然に見せたくない人は、この値を小さくすると控えめな写真になる。特にデジタル写真のダイナミックレンジの限界を知る人が見ると、ちょっと焦らす作品になる。何気にコレはキモのような気がしてきた昨今。 Color Saturation photomatixは基的に色情報を濃くします。特に夜景写真等は少しでもホワイトバランスが狂っていると、真っ青になったりオレンジ一色になったり。極端にカラフルに見せたくない場合はこの数値を下げるとよりナチュラルな写真ができる。 Light Smoothing 光(黒潰れじゃない色情報)をスムーズにするパラメータ。低くするとディテールカラーコントラストが上がり、ありえない質感が可視化される。 photomatix

  • Ruby on Rails + MySQL で全文検索 - ドワンゴ 研究開発ブログ

    このエントリでは Ruby on RailsMySQL を使って日語の全文検索を行う方法を記述する。Ruby on Rails のバージョンは 2.0.2、MySQL のバージョンは 5.0.67、Tritonn のバージョンは 1.0.12、Hyper Estraier のバージョンは 1.4.10 を使用した。サンプルの文章データとして、あらゆる日人にとって極めて身近な著作権切れ文章である『ドグラ・マグラ』と『黒死館殺人事件』を利用した。処理のために整形したデータはエントリに添付しておく。またデータベースへアクセスするコードではマイグレーションを除きできるだけベンチマークを取るようにし、その結果はエントリの最後に記載する。 ページネーション Rails でページネーションを実現する will_paginate という plugin は ActiveRecord に標準でつ

  • HDR作成におけるphotomatixからphotoshopへのワークフロー例 - HDRiな生活

    最近固まってきた私のHDRワークフローを紹介します。独断と偏見と小手先テクに満ちていますが、寛容に受け止めてください。銀河の果てまで。 さて、私は普段5枚ブラケットをしていますので、まずphotomatixにてトーンマッピングを行います。この際、2枚出力します。 photomatixフロー 1枚はlight smoothing低めで、コントラストパキパキ、ノイズ気にしないで、物体の質感をオーバー目に仕上げます(1st)。 もう1枚は、light smoothingを高くして(時にhighlight smoothingもかける)、ノイズがほとんどない、若干のっぺりしたものに仕上げます(2nd)。 ※1枚目をShift+Ctrl+Sで保存後、Ctrl+Z→Ctrl+Tの操作だと楽に2枚目に移れます。 photoshopフロー 上記で得た2枚をphotoshopレイヤーに配置します。下層に1st

  • Mac OSX 10.5.6 にRemedie入れてみる。 - 与太郎プログラマの日記

    こちらを参考にさせてもらい、Remedieを入れてみる。 Remedieを使い始めたので、さっそく手順をまとめました。 Gitのインストール http://code.google.com/p/git-osx-installer/ からインストーラを落として実行。普通に完了。 Terminalが上がっていたので再起動させて $ which git /usr/local/git/bin/git でインストールされたことを確認。 Remedieのインストール ホームディレクトリで以下を実行。 $ git clone git://github.com/miyagawa/remedie.git いくつかメッセージが出て問題なく完了。/Users/ユーザ名/remedie が出来上がる。 CPANからPerlモジュールを入れる。 参考サイトのとおりに手作業ではじめて見たけれど、鬼のように時間がかかりそ

    Mac OSX 10.5.6 にRemedie入れてみる。 - 与太郎プログラマの日記