3D映画の退化の歴史………ってネタだからね。正確じゃない表現もあるよ。 人類が3D映画と触れ合う ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組) [DVD]|2007年12月公開 ↑めっちゃ実写っぽいけど、ジャンルは一応アニメ。 今となっては『アバター』から3D映画が流行したような印象があるけど、『ベオウルフ/呪われし勇者』『ルイスと未来泥棒』『ボルト』といったアニメ作品は以前から3Dだった。映画館で3D映像を初体験する子どもたちがキャッキャッ騒いでいると、俺も一緒にテンションあがったものだった。 アバターの公開日が決まる 2008年2月 『アバター』の主要な撮影が終わったときのジェームズ・キャメロン監督のカッコいいコメントをeiga.comから引用する。 これがいい作品になるか、偉大な作品になるか、ひどい作品になるかは分からないが、観客が想像したこともなかった映像になることは間違いない。そし
シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて
Tython とはhttps://github.com/gongo/Tython/tree/development 肉体言語 Tython は、Kinect センサーを用いて、体の動きを利用してプログラムを入力する言語、というかインターフェースというかフレームワークというか。 図にするとこんな感じです。 Kinect を介して動きを検知 (Detector) 検知した動きによって、入力するソースコードを決定 (InputMethod) ソースコードを入力し終わったら、コンパイル (Compile) コンパイルしてできた命令列を実行 (VM) デモ 「Hello, World!」Tython を使って Hello, World! を出力してみました。 Hello, World! 出力まで 4分強 一回で成功しなかった 最終的に成功するまでの時間は 90分 一度でも文字入力失敗すると最初から
ということでOAuth2のImplicitGrant方式(または古いドラフトではUserAgent方式)ってのはどうなってるのか実例を見ようと、twitterの@anywhereのJSのソース(http://platform.twitter.com/anywhere.js)を読んでみた。 JSがminifyされてるので JsDecoder で読みやすくしたり ChromeのDeveloper ToolsでどんなURLにアクセスしてるのか見てさらに掘り進んでいったり。 blog.twitter.comに@anywhereがはいってるのでそこで確認してみた。 @Twitter にマウスオーバーするとオーバーレイが出て「フォローする」ってボタンがある それを押すとポップアップが開き、oauth2の、Clientを認証するか?って聞くダイアログが出るっぽいURL(https://oauth.tw
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