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ブックマーク / koseki.hatenablog.com (6)

  • screenを使ってファイルを転送する。 - こせきの技術日記

    「いま、sshで見えてるこのファイルが手元にほしい」という時に、scpは手間がかかりすぎる。 接続するホスト = sshで接続しているこのホスト 欲しいファイル = いまlsで見えてるこのファイル なのに、なぜscpにコマンドラインオプションを渡さなければならないのか。そもそも踏み台サーバを経由している場合など、単純にscpできないこともある。 目の前のssh接続を利用して、ファイルを手軽に転送したい。できることならリモートのコマンドラインで $ get file.tar.gz $ put file.tar.gz としたい。が、実現する方法が思いつかないので、screenを使う方法を考えた。 以下、Ctrl-Aはscreenの設定にあわせて読みかえてください。 Screen User's Manual GNU 404 - エラー: 404 JM 原始的な方法。 uuencodeされたファイ

    screenを使ってファイルを転送する。 - こせきの技術日記
  • 地獄のようによくわかるSQLテーブル結合 - こせきの技術日記

    テーブルのJOINが苦手でしたが、この例を思いついてからは、すっきりくっきり理解できるようになりました。むしろ頭から離れません……。 ※ INNER、OUTERは飾り。省略できる。 INNER JOINJOIN LEFT OUTER JOIN → LEFT JOIN RIGHT OUTER JOIN → RIGHT JOIN ※ ON ...=... をまとめて USING(属性) と書ける。 ※ 何で結合するか言うまでもない時は、NATURALを指定すると勝手にJOINしてくれる。NATURALにJOINして……。 ※ WHEREは結合した結果に作用する。 ※ 現実には上図のように1対1で結合しません。 ※ おまけ。CROSS JOIN。 こんなの使いません。 ブクマ用画像。

    地獄のようによくわかるSQLテーブル結合 - こせきの技術日記
    soh335
    soh335 2010/09/17
    おもしろいw
  • Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記

    Apacheの設定で Order deny,allowとか Satisfy anyとか、なんだか意味わからん人のために。僕はずっとわかってなかった。 基 Apacheのアクセス制御には、 ホストによる制御 (Order,Allow,Deny) ユーザ認証による制御 (Auth*, Require) の2通りがある。 Satisfyは、2通りあるアクセス制御の両方を満たす必要があるかどうかを決定する。デフォルトはSatisfy all。Satisfy anyなら、どちらか片方満たせばよい。 Order http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_host.html#order Order deny,allowは、全てのホストからのアクセスを許可する。 Order allow,denyは、全てのホストからのアクセスを拒否する。 Order d

    Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記
  • 地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記

    rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d

    地雷だらけのrsyncを理解する。 - こせきの技術日記
    soh335
    soh335 2010/04/29
  • 実行中のアプリケーションを外から観察するコマンド。 - こせきの技術日記

    strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ

  • Rubyで日本語のメールを送る。 - こせきの技術日記

    なるべく少ないライブラリで正しい日語のメールを送る方法について。 結論 先に結論から。 require "nkf" require "net/smtp" def sendmail(from, to, subject, body, host = "localhost", port = 25) body = <<EOT From: #{from} To: #{to.to_a.join(",\n ")} Subject: #{NKF.nkf("-WMm0", subject)} Date: #{Time::now.strftime("%a, %d %b %Y %X %z")} Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP Content-Transfer-Encoding: 7bit #{NKF.nkf("-Wj

    Rubyで日本語のメールを送る。 - こせきの技術日記
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