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emacsに関するsoh335のブックマーク (52)

  • auto-complete.el と look コマンドを使って英単語を補完する - わからん

    look コマンドは、英単語のつづりを調べるコマンドです。Ubuntu ならすぐに利用できます。Fedora なら sudo yum install words でインストールできるようです。Mac はわかりません。Mac でもすぐに利用できるらしいです。 ▼ こんな挙動です これをテキストエディター emacs で auto-complete.el のインターフェースで利用できれば便利です。 auto-complete をインストールし、dot.emacs に以下を追記すれば、M-h で補完できます。 (require 'auto-complete-config) (defun my-ac-look () "look コマンドの出力をリストで返す" (interactive) (unless (executable-find "look") (error "look コマンドがありません

    auto-complete.el と look コマンドを使って英単語を補完する - わからん
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    soh335 2010/12/05
  • anything-mac-itunes.elというのを書きました - yaotti's diary

    unite.vim の source をお好きなスクリプト言語で書ける unite-script - はこべにっき#を見て、エディタからiTunesの曲をインクリメンタルに絞り込んで再生できると便利だなーと思ったので anything的にiTunesの曲を検索+再生できるelispを書きました。 Anything interface for iTunes (Mac only) — Gist 曲名の取得や再生にapplescriptを使っているので、名前からわかるようにMacでしか動きません。 上のファイルをパスの通った適当なところに置いて (when (eq system-type 'darwin) (require 'anything-mac-itunes) (global-set-key (kbd "C-c m") 'anything-mac-itunes) (global-set-k

    anything-mac-itunes.elというのを書きました - yaotti's diary
  • tokyo-emacs#x02の個人的レポート — ありえるえりあ

    id:hayamizさん主催のtokyo-emacs#02に参加してきました。ミラクルリナックスという魅力的な場所で、Emacsが好きという魅力的な人達が多数参加した、魅力的なイベントでした。イベントに関するレポートは諸処であげられているので、このエントリでは発表されたネタに個人的なツッコミを入れていくだけにします。 kwappaさんの発表 「こういうことできたらいいな」という原始的な視点から、Emacsはカスタマイズしてこそという真理を再確認させてくれた発表でした。kwappaさんはその発表の中で、二つのカスタマイズ例を例示されました。一つは一番下までスクロールしたらバッファの先頭に戻るというカスタマイズで、もう一つはリージョンを選択していない時に C-w すると kill-whole-line の挙動になるというカスタマイズです。個人的には後者はすごくいいアイデアだと思います。同発表で

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    soh335 2010/12/02
    anything-projectについて書いてある
  • emacs lisp でよりよいコーディングを - KAYAC Engineers' Blog

    ようやく社員紹介ページができました。nagata (@handlename) です。 先日の @soh335の記事に感化されて emacs 版を書いてみました。章立てはだいたい同じになってます。 ※ elisp = emacs lisp elispの管理 auto-install.el URLから elisp を直接インストールすることができます。 EmacsWiki: auto-install.el .emacs にはこんな設定を書いておきます。 (require 'auto-install) (add-to-list 'load-path auto-install-directory) (auto-install-update-emacswiki-package-name t) (auto-install-compatibility-setup) (setq ediff-window-

    emacs lisp でよりよいコーディングを - KAYAC Engineers' Blog
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    soh335 2010/11/01
    ヨイネ!
  • deferred.el のできるまで:調査、設計と実装 - 技術日記@kiwanami

    deferred.elを作る上での参考にした情報や、設計・実装のメモです。 一般的なDeferredの理解や、Deferredの情報まとめとしても使えるかもしれません。 Deferredについて コールバックをうまく書くイディオム 非同期処理の抽象化の道具 汎用性が高く、使い始めると無いと困るレベル 後述のbrazilさんの記事が大変オススメです。 参考にした情報など 基的に古い記事(2年以上前)が多く、JavaScript界の中ではすでにブームは過ぎ去って、常識の域になっているようです。そうは言っても、deferred.elを実装するために過去のブックマークなどを掘り起こして読み直してみたのですが、自分の中では再発見することも多かったです。 JSDeferred deferred.elで一番参考にした実装です。実装がシンプルです。 後述のMochikit.AsyncのDeferredに

    deferred.el のできるまで:調査、設計と実装 - 技術日記@kiwanami
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    soh335 2010/10/12
  • WEB+DB の Emacs 特集の目次。 - 日々、とんは語る。

    WEB+DB PRESS Vol.58|gihyo.jp … 技術評論社にて目次が公開されていました。そろそろ書店で並んでいたりするのでしょうか? 僕が執筆した特集2の目次は以下の様になっています。 特集2 思考を直感的にコード化し,開発を加速する Emacs活用∞(無限大) 第1章:Emacsの世界へようこそ 多くの開発者に愛され続ける“100年のエディタ”の魅力 第2章:最初に知っておきたい基礎知識 インストール,画面説明,基操作 第3章:自分好みにカスタマイズするためのポイント Elispの基礎,キーバインド,表示設定 第4章:導入必須の便利な拡張機能 検索,置換,編集履歴,入力補助の強化 第5章:Emacsの操作性に革命を起こす「Anything」 候補の表示,絞り込み,実行を統一的に行うフレームワーク 第6章:思考を即コード化する開発環境 文法・構文チェック,バージョン管理シス

    WEB+DB の Emacs 特集の目次。 - 日々、とんは語る。
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    soh335 2010/08/18
  • anything導入のeverything 〜3分で使えるanything.el〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 anything.elは難しいという印象を持っている人がいるようです。 おそらく、導入しにくいのが原因ではないでしょうか。 anything.elを導入するには、変数anything-sourcesを設定する必要がありました。 しかし、これはもはや過去の話です。 Web検索というのは、ときおり古い情報にひっかかることがあります。 情報は鮮度が命です。 世界は刻一刻と変化しています。 正しい情報を得るには、一次情報に当たるのが最短距離です。 anything.elの一次情報は、開発者である僕のブログの最新記事が一次情報になります。 anything.elを検索したところ、古い情報にひっかあり、惑わされ、それでanything.elは難しいという印象を持たれるのは開発者として意ではありません。 auto-install.elを導入するインターネットにあるLisp

  • Amazon.co.jp: Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~: るびきち: 本

    Amazon.co.jp: Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~: るびきち: 本
  • emacs からテストを実行する機能を追加 - わからん

    emacs からファンクショナルテストを実行し,結果を閲覧できるようにしました。ファンクショナルテストのファイルを開いたバッファで,M-x sf-cmd:execute-test すれば結果が表示されます。結果バッファは,q で削除できます。 http://github.com/imakado/emacs-symfony 追記 正規表現を修正しました。上の例の最後の,結果の説明が緑になっているのはおかしいですよね。

    emacs からテストを実行する機能を追加 - わからん
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    soh335 2010/06/08
  • テスト駆動開発支援のtest-case-mode.elを使ってみた - http://rubikitch.com/に移転しました

    今更感はあるが、最近テスト駆動開発支援Emacs Lispのtest-case-mode.elが発表された。 http://nschum.de/src/emacs/test-case-mode/ M-x auto-install-batch test-case-mode でインストール。 こんな感じ。 テスト成功のグリーン、失敗のレッドなどの信号をモードラインに表示させる バッファが変更されたら信号も対応して変わる テストを実行して、失敗したら、その行へM-x next-errorとM-x previous-errorで飛べる assert関数群に色がつく JUnit, CxxTest, CppUnit, Python(PyUnit), Ruby (test/unit)に対応 テストコードを自動判別して、テストコードならばtest-unit-modeを有効にする 設定 以下の.emacsに

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    soh335 2010/05/01
  • Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの援助を受けて、ここ数ヶ月集中して開発していた、Rubyのための開発補助ツールRSenseをようやくリリースしました!配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html RSenseの最大の特徴は、他の開発環境(IDE)では実現できていない高精度なコード補完を実現しているところです。周知のことだと思いますがRubyは動的型付け言語です。そのためプログラムを実際に実行してみないと、ほとんどの式の型は分からないのです。型情報からユーザーの入力を補助するコード補完機能の分野では、これはかなり致命的な問題です。RSenseは型推論の技術を応用することで、この問題を解決しました。上記のURLにもありますが、以下に実際のスクリーンショットやデモが貼っておくので、ぜひご覧ください。 現在利用できる

    Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser
    soh335
    soh335 2010/03/23
    すげー
  • Emacs で processingのファイルを編集する - hibomaの日記

    ふだんはPerlばっかりいじってて、まぁそれはそれで楽しいんですけど、時たまグラフィカルなプログラミングにも手を伸ばしたい欲がでます。なので、ときおりprocessingとかいう言語(環境)をいじってます http://processing.org/ processingのアーカイブをダウンロードして、メインのバイナリを起動するとprocessing用のエディタが立ち上がります。そこにコードを書いて実行ボタンを押すとグラフィカルな出力がでるって感じなんですが、このエディタが非常に扱いにくい代物です。 ( Emacs/Cocoaアプリのキーバインドに慣れてしまうとこういうところで弊害が ) ということで Emacsでprocessingのソースをいじります。 といってもprocessingアプリで書いたソース自体は、sketch_070531a/sketch_070531a.pde という感

    Emacs で processingのファイルを編集する - hibomaの日記
  • Emacsの検索機能を使いこなす(菅原泰樹) — ありえるえりあ

    Emacsの検索機能を使いこなす(菅原泰樹) 「Emacsのトラノマキ」 連載第一回 「Emacsの検索機能を使いこなす」 ■■■100年のエディタの世界へようこそ(脚注) 今月からEmacsの話を中心にした連載を始めることになりました.連載は,Emacsを使って最高のエンジニアになりたいと願う読者のために書きます.Emacsやその周辺のツールを使いこなすと,日々使うコンピュータ環境を便利に拡張できます.連載は回ごとのテーマを決めて,Emacsの便利な使い方や設定方法を紹介します.Emacsは環境そのものです.そして,Emacs Lispにより拡張可能な環境です.Emacs Lispを覚えるとEmacsの可能性は更に広がります.残念ながら他のプログラミング言語に比べてEmacs Lispを敬遠する人は多いようです.ひとつの要因が,Emacs Lispのイディオムや簡易なノウハウを紹介する

    soh335
    soh335 2010/02/24
  • bwin·必赢(中国)唯一官方网站

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    soh335 2010/02/23
  • symfony のスタックトレースのファイルリンクをemacsで開く - aki77の日記

    公式サイトにはTextMateでの説明しかなかったので、emacsでもできないか試してみました。 mac + Carbon Emacs の組み合わせで動作確認済みです。 スクリーンキャスト .emacsに(server-start)を書いておく。 setteings.ymlにsf_file_link_formatの値を以下の形式で追加。 dev: .settings: file_link_format: "emacs:%f#%l" 以下のサイトを参考にdmgファイルを作成して、アプリケーションフォルダにインストール。 blog.katsuma.tv 一応完成ファイルも置いておきます。 http://dl.dropbox.com/u/136436/emacsOpen.app.dmg AppleScript on open location v if v starts with "emacs:

    symfony のスタックトレースのファイルリンクをemacsで開く - aki77の日記
  • その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))

    Emacs Lispをバイトコンパイルすると動作が高速化するのは常識である。しかし、バイトコンパイルには致命的な欠点があって、Lispファイルの方がバイトコンパイルファイルよりも新しい場合は、古いバイトコンパイルファイルが読み込まれてしまうのだ!!そのため、Lispファイルを更新したらバイトコンパイルしておかないといけない。 このどうしようもない仕様をなんとかするべく、自動バイトコンパイルで自衛をしている人はけっこういると思う。というか、自動バイトコンパイルがないと絶対に泥沼にはまってしまう。 自動バイトコンパイルとは、Lispファイルを保存したときに after-save-hook をつかって自動でバイトコンパイルをするというもの。しかし、これだとバイトコンパイル中は待たされてしまう。シングルスレッドの悲劇。 Emacsで同時に複数の処理を実行するには、タイマーを使うか、外部プロセスに任

    その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI))
    soh335
    soh335 2010/01/10
  • Emacs で iPhone アプリ開発を快適にするための設定 : 紹介マニア

    概要 MacCocoa アプリケーションや iPhone アプリケーションを開発する場合通常 XCode を利用します。 しかしながら、 普段 Emacs を利用している人は XCode に違和感を感じるはずです。 XCode は Emacs 風キーバインドに対応しているのでなんとかごまかしながら頑張っている人もいるかもしれませんが、 Emacs 使いはやっぱり物の Emacs でないとプログラムのわくわく感が減少してしまうでしょう。 ここでは iPhone アプリケーションのプログラムを、なるべく Emacs でコーディングするための設定を記述していきます。 Cocoa アプリケーションを開発する場合は文章を参考に設定を多少変更してください。

  • Rubyリファレンスマニュアル刷新計画(るりま)をanything.elで検索して生産性を向上する - http://rubikitch.com/に移転しました

    最近Rubyリファレンスマニュアル刷新計画(るりま)を更新してなかったので状況が変わっていた。今ではsvnリポジトリを使ってドキュメントが作成されている。ドキュメントのデータを除いてみたら拡張RDで書かれている。Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しましたではReFe2を呼んでいたが、直接RDを読み込んだほうが効率的なのでここに新しい方法を示す。こんな感じになる。 準備 まずは、るりまのリポジトリをチェックアウトする。 ~/compile/rurima以下に展開するものとする。 $ cd ~/compile; mkdir rurima; cd rurima $ svn co http://jp.rubyist.net/svn/rurema/doctree/trunk rub

  • Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました

    前回の Ruby リファレンスマニュアル(通称るりま)と ReFe2 をインストール・ Emacs で参照する・ anything.el との連携 - http://rubikitch.com/に移転しました では欠点があったのでより強化してみた。 ライブラリのリファレンスが見られるようになった 「 Enumerable#map 」などの別名のエントリも作るようになった ライブラリ名、クラス名、メソッド名が一箇所になるように目次を作成した refe2x コマンド ReFe2 よりも bitclust コマンドを使う方がより詳細な説明が出ることが判明。それに ReFe2 だとライブラリのリファレンスが見られないようだ。 bitclust ならば見られる。なので、拙作 refe2 コマンドを改訂して refe2x コマンドを作成した。以下からもってけ! refe2x コマンドの BITCLUS

    Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました
  • フルスクリーン Cocoa Emacs - unknownplace.org

    emacs23 が正式にリリースされ、ちまたではウィンドウシステムが Cocoa になったぞ、とか 64bit 対応だぞ、とか multitty だぞ、と盛り上がっていますが、 個人的にほとんど興味のないまま今日まできました。というのも CocoaEmacs はフルスクリーンにできないという僕にとっては致命的な問題があったからです。 というのも最近は Emacs をフルスクリーンにし縦二分割で使ういわゆる imakado スタイルを実践しているため、それができない CocoaEmacs は眼中になかったのでした。 そんなわけでずっと CarbonEmacs を使ってきたのですが、 Snow Leopard に移行したのを機に CocoaEmacs に移行し、さらについでにフルスクリーン化できるようにしてみています。 github でやってます。 typester's emacs at ma

    soh335
    soh335 2009/12/18