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sqlに関するsoh335のブックマーク (10)

  • SQL::TwoWay - 2way SQL in Perl5 - tokuhirom's blog

    https://metacpan.org/module/SQL::TwoWay 2WaySQLというものがあるわけです。 2WaySQLについてはhttp://www.slideshare.net/t_wada/tokyo-rubykaigi-01-twada-presentation を参考にしてもらうとして、 超絶簡単に説明すると、実行可能なSQLを書いておいて(where句の値もデフォルト値を書いておくので実行可能となる) プログラム側で良い感じにプレスホルダーとかに置き換えて値を良い感じに置き換えます。 どんなSQLかというと SELECT * FROM USER WHERE id = /*$id*/1 OR name = /*$name*/'nekokak' OR ids IN /*$ids*/(2,3,4)こういう感じ。 普通に実行可能ですよね。 これを、 my $sql =

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    soh335 2013/04/06
    oo
  • 7.8. WITH問い合わせ(共通テーブル式)

    WITHは、より大規模な問い合わせで使用される補助文を記述する方法を提供します。 これらの文は共通テーブル式(Common Table Expressions)またはCTEとよく呼ばれるものであり、1つの問い合わせのために存在する一時テーブルを定義すると考えることができます。 WITH句内の補助文はそれぞれSELECT、INSERT、UPDATEまたはDELETEを取ることができます。 そしてWITH句自身は、これもSELECT、INSERT、UPDATE、DELETE、またはMERGEを取ることができる主文に付与されます。 WITH内のSELECTの基的な価値は、複雑な問い合わせをより単純な部品に分解することです。 以下に例を示します。 WITH regional_sales AS ( SELECT region, SUM(amount) AS total_sales FROM ord

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    soh335 2011/11/08
  • WITH RECURSIVE — GeoPacific.org

  • 再帰SQL — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 共通表式 WITH 句と再帰SQL (WITH RECURSIVE) は PostgreSQL 8.4 の新機能です。WITH と WITH RECURSIVE それぞれの説明と、実際の利用例として再帰クエリを使ったロック競合解析の方法を解説します。 共通表式 WITH 句 あるクエリの中で他のクエリの結果を使う方法には、既にサブクエリがあります。WITH 句は、サブクエリの結果に名前をつけ、クエリの複数の箇所からその結果を参照するための構文です。そのクエリの中だけで使用できる一時表 (TEMP TABLE) を作るのに近い動作になります。 利用例としては、あるサブクエリの結果を複数の列と比較する場合が挙げられます。例えば以下のように、表 keyword_list から取得した結果を、表 document の keyword1, key

  • Kazuho@Cybozu Labs: フレンド・タイムライン処理の原理と実践

    « MySQL のクエリ最適化における、もうひとつの検証方法 | メイン | MySQL (InnoDB) に直接アクセスしてタイムライン処理を高速化する話 » 2008年06月09日 フレンド・タイムライン処理の原理と実践 MySQL (InnoDB) に直接アクセスしてタイムライン処理を高速化する話に続きます。 Twitter が注目されるようになって久しい今日この頃ですが、友人の投稿を時系列に並べて表示する、というのは、Twitter に限らず Mixi の「マイミクシィ最新日記」やはてなブックマークの「お気に入り」等、ソーシャルなウェブサービスにおいては一般的な手法です。ですが、この処理 (以下「フレンド・タイムライン」と呼ぶ) は、一見簡単そうに見えて、実装には様々な困難が伴います。記事では、「フレンド・タイムライン」を実現する、プッシュ型とプル型の二種類の手法について、その原

  • 削除フラグのはなし

    Query Optimization with MySQL 5.7 and MariaDB 10: Even newer tricksJaime Crespo

    削除フラグのはなし
    soh335
    soh335 2011/08/09
  • limit/offsetについて考える - だるろぐ

    LIMIT 20 OFFSET (:page - 1) * 20 みたいなクエリは :page に大きい値が入れれるように設計されてるとクエリに殺されるので、 WHERE key = :offset_for_next_page LIMIT 20 なクエリになるよう設計してほしい。 http://twitter.com/kamipo/status/56304601049210880 俺もボスに教わるまで知らなかったのだが、 mysql> select id from mentions order by id asc limit 100, 10;がすることは、 データを10個だけfetchする ではなく、 110個データをfetchして、先頭から100個捨てる だ。何を今更って感じですよねー知ったのは10ヶ月ほど前でした。俺の未熟さを思い知れ。 で。このようにlimitを付けてデータを取得する

    limit/offsetについて考える - だるろぐ
    soh335
    soh335 2011/04/10
  • ランキングのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットといえばソーシャルゲームですが、ゲームといえばリーダーボード。ハイスコアのランキング友人や見知らぬ人たちと競うのは、ビデオゲームが誕生した1970年代から欠かせない要素でした。 ところが、インターネット経由で100万人規模のプレイヤーがつながるようになってきた現在、その全体をランキングづけするのは、技術的にも大きなチャレンジとなってきました。 今回は、そのリーダーボードのつくりかたについて、ぼくらの作っているソーシャルゲーム・プラットフォームであるPankiaの運用で得られた知見を共有したいと思います。 自分の順位を知る方法 リーダーボードの基的な考え方はシンプルで、それはつまり「ユ

    ランキングのつくりかた:Kenn's Clairvoyance
    soh335
    soh335 2011/01/27
    ランキングの実装。http://d.hatena.ne.jp/gumilab/20100909/1284022443 とだいたい同じ方向性。
  • 地獄のようによくわかるSQLテーブル結合 - こせきの技術日記

    テーブルのJOINが苦手でしたが、この例を思いついてからは、すっきりくっきり理解できるようになりました。むしろ頭から離れません……。 ※ INNER、OUTERは飾り。省略できる。 INNER JOINJOIN LEFT OUTER JOIN → LEFT JOIN RIGHT OUTER JOIN → RIGHT JOIN ※ ON ...=... をまとめて USING(属性) と書ける。 ※ 何で結合するか言うまでもない時は、NATURALを指定すると勝手にJOINしてくれる。NATURALにJOINして……。 ※ WHEREは結合した結果に作用する。 ※ 現実には上図のように1対1で結合しません。 ※ おまけ。CROSS JOIN。 こんなの使いません。 ブクマ用画像。

    地獄のようによくわかるSQLテーブル結合 - こせきの技術日記
    soh335
    soh335 2010/09/17
    おもしろいw
  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
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