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biosに関するsomemoのブックマーク (2)

  • サーバーさんに本気を出してもらうために憶えておきたい設定項目

    cpuspeed がオンだと.... — はせがワン (@hasegaw) 2014, 5月 29 ミドルウェアのスループットを測ろうと思ったのですが cpuspeed などの設定をぜんぜんやっていませんでした。。。 経験上、チューニング過程でいじりたくなるようなパラメータを思い出してみます。 パワーマネジメントに関する設定はオフにする UEFIやBIOSにはパワーマネジメント設定がありますが、これらを無効にするとプロセッサなどが無条件で定格クロックで走り続けます。ピーク性能を高めたり瞬発力を上げるためにはパワーマネジメントはオフにします。当然ながらベースの消費電力やファンの騒音は増えますが、かわりにいくらかピーク性能の向上が見込めます。 Hyper Threading はレイテンシーとスループットのトレードオフ Hyper Threadingは、たぶん、コア内でパイプラインを取り合うから

  • ioDriveとかフラッシュを使うときはBIOSの設定に気をつける | Ore no homepage

    同じスペックのハードウェアで動いているMySQLサーバが2台あるんだけど、なんか性能が明らかに違うって事案があって。調べてみたらBIOSの設定が違ってて…。フラッシュの性能を引き出すには省電力モードを解除しないとダメ。このへんについてはちゃんとマニュアルに書いてある。そんな記事。 BIOSを調査 MySQLのコンフィグやらOSの設定を調査してもまったく一緒で、CPUやらメモリやらNICやらioDriveのドライバやらコンフィグを調べても一緒。で、BIOSを調査。DELLのサーバは下記のコマンドでBIOSの設定を調べられる。 omreport chassis biossetup このコマンドでバーンとBIOSの設定を取得できる。このomreportってユーティリティはsrvadmin-xxxxってパッケージに入っている(srvadmin-omacoreとか)。DELLさんのサイトを漁ってくだ

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